プロが教えるわが家の防犯対策術!

球感が悪く飛んでくるボールに近づきすぎ打点を前にとることが出来ないばかりかひじが脇についた状態でインパクトしてしまい何度注意されても直せません。矯正する練習方法をご存じでしたら是非お教え願います。

A 回答 (5件)

こんばんは!!



練習というより、イメージに近いと思うのですが
私(男)がサークルで、コーチに指導されたときには
「左手の使い方」を言われました。

よく一般的に言われているのは、右利きであれば「左手で
ボールをつかむように」です。
そうすることで、インパクトの際のボールとの「距離感」を計るのです。
私もこれを意識するようになってスライスや
トップスピンも以前より数段いいポイントで打てるように
なったと思いますよ!!
頑張ってください!!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。左手を前に出してボールをつかむようにするのですね。意識してみたいと思います。

お礼日時:2006/08/05 03:14

 参考になればと思います。

作文が下手で理解しにくいかもしれませんが、 
 バックハンドの足の動きは左足が止まってから、右足を踏み込みます。一般的に左足がより早く正確に正しい位置にとめられる人ほどバックハンドが上手です。(バックに限らずですが、、)
 飛んでくるボールと左足の位置を一度確認してみてはいかがでしょうか?意外と一直線の方多いです。
 右足の踏み込みでボールから近づいたり、離れたりと調整することは可能ですが、やはり、左足をきっちり正しい位置にセットすることは、バックハンドにおいては非常重要かと私は思います。

 矯正する練習方法は起立した状態でラケットを持って右手を20~30度くらい前に出し、ラケットは大体地面と水平の所が打点となりますので、ご自身でトスヒットをされるのが一番かと思います。鏡を見ながら素振りでもいいかと思います。(テニスって球出しとか素振りとか地味な練習が意外と大事です。地味ですが自分一人で練習が出来るようになると、以後のフォームチェックなども、他人に頼らなくてもある程度は自分で出来るようになります。)
 長くなってしまいすみませんでした。参考にならなければ気にしないで下さいね! 
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。自分でトスヒットをする練習方法は是非試したく思います。1人でもできる練習方法はうれしいです。

お礼日時:2006/08/05 03:23

打点が中、肘が脇につく現代の打法の特徴ですね。

(これ自体は悪いことではない、トップスピンをかけるにはある程度ボールを体の中に入れます、ウエスタン気味のグリップなら肘は脇につきます)
ここでは質問の意図が、詰まってしまいラケットが振れないと言うことで回答します。
この場合はほとんどが上体が前につっこんでいることが多いようです。(いわゆる迎えに行くという感覚ですね、前で打とうとするから迎えに行くんです。)
この場合上体とボールの間に空間が確保できませんから振れないことになります。

対応策は上体をおこす事です(前屈みになってませんか)。まっすぐ背骨が立っているような感覚で打ってみて下さい。その分空間ができますよ。(突っ立った感じかもしれませんね)もう一つ体をボールに乗せて打とうなんて思わないで下さい。極端なら後ろ足荷重で打つ(これでもアドレナリンがでるのでつっこむこともあります)。足が開いてもいいんですよ。

かって野球ではボールは前で打てといわれましたが
現在は引きつけて打てに変わってきましたね
松井選手の言葉『うまい具合につまった』に代表されるように振れる範囲で引きつける方がいいんですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。確かにグリップはセミウェスタンで時々コーチから上体が前屈みになっていると指摘をうけます。上体をまっすぐにして打てるよう努力します。

お礼日時:2006/08/05 03:29

ボールを捕らえようとする姿勢は良いと思いますよ。


練習して・・・とあまり考えないほうが良いです。
イメージを変えるだけですぐに打てるようになります。

ほとんどのショットの動作は「内」から「外」へです。
テイクバックで「内」、打点が「外」、そして
フォロースルーというイメージでしょうか。

また内から外へ向かう際、直線的な動きです。
この動作をすると、ひじが体から離れますよね。
それだとボールが外側へ行ってしまうように思われる
かもしれません。
テイクバックからインパクトまでは直線的な動きな
ので、外側へ行ってしまう事はありません。
(コースが決まるのはインパクトの位置です。)
また打感も今までとは違ったものに感じられると
思います。

これは予想ですが、フォロースルーを意識しすぎて
ラケットを回し終わらせようとするイメージが強い
のではないでしょうか。
そのためにスイングが内側の軌道を通って、窮屈に
なっているような気がします。

またボールはホームランになっても良いのです。
(何か言われても気にしないで下さい。)
遠くに飛ぶのは悪い事ではありません。
むしろスピンをかけて浅い返球になる事のほうが
良くありません。

文面をお読みして、きっかけで突然上手くなる
タイプの方だと思いました。
良くない点を客観的に言えるのは素晴らしいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。ご指摘のとおりフォロースルーでラケットを回し終わらせようという意識があり打球は回転のかかりすぎた浅いボールになることが多いと思います。練習の際この点に気を付けてみようと思います。

お礼日時:2006/08/03 21:28

ラケットを持って腕を伸ばしてみてください。


ラケットの面って、かなり体から遠くにないですか?
それが分かれば、安心してボールから離れることが出来ると思います。

また、右足を決めた後にボールから体がかなり離れていたとしても、
左足をぐっとボール側へ踏み込んで見て下さい。
かなりボールに近づけると思います。

と色々言っても空振りするのが怖いので、なかなかボールから離れることは出来ないでしょうね。
そこで思いつきましたが、貴殿はいつも同じ位置に立っていて、その位置から動かずにボールを打ってみたらどうでしょう。
そうすれば遠目のボールを出してさえもらえば、ボールに近づくことはないし、感覚が養えるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。早速、定位置で遠目のボールを打つ練習を試してみたいと思います。

お礼日時:2006/08/03 21:18

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