今年の広島カープ

Question

どうも、広島ファンです。
今年こそはＡクラスに入ってほしいんですが…さて今年の広島カープの強みは何でしょう？また、弱みは？
打高投低がここしばらく続いていますが今年はどうなんでしょう？
みなさんのくわしい意見を聞きたいです。

yumesawa · Accepted Answer

＃１で書き込みをさせて頂いた者です。

　その中の「回答に対する自信」に、私は「あり」に付けたのですが、それは質問された方が満足（納得）される事に対してのものであって、予想そのものに関しましては、かつて某ニュース番組のスポーツコーナーでやってた「安心理論」みたいなもので、ハッキリ言って（三沢光晴風）、全く根拠の無い「数字の帳じり合わせ」だと自認しております。
　
　今年のカープについて、真剣に考えますと、やはり「打高投低」である事は否めません。特に左ですね‥計算できる戦力が、高橋と河内ぐらいですか‥前回にも書きましたが、菊地原が昨年ほどの活躍が出来るかどうか‥佐竹が一軍定着できれば、菊地原を先発に回して、佐竹に昨年の菊地原の役割を担わせればとも思うんですけどねえ‥。佐竹健太には入団時から、ずっと注目してる選手なんですけどねえ‥なんてったってＫ-１界とプロレス界のスーパースターの名を両方もらってるんですから・・。
　私が前回、長谷川を１１勝と予想したのは、昨年、途中から出てきて９勝で、これをフルシーズンに置き換えると１５はイケるかなぁと思いながらも、昨年の「勢い」を差し引いた結果、１１という数字に至りました。
　投手陣のキーパーソンは、前の人も書かれてましたが、私もやはり、実績のある山内と澤崎の復調でしょうか。この２人が戻って来るか否かで、チームの勝ち星は、かなり違ってくると思います。

　野手陣をみると、打撃に関しては巨人にヒケをとらないと思いますが、カープ本来のチームカラーといえば、古葉監督時代から受けつがれている「機動力野球」ではないでしょうか。「俊足レギュラー」といえば木村拓・東出・金本ぐらい（緒方がどかまで復調してるか‥）。野球はやはり「走・攻・守」三拍子そろったチームがベストですよね。個人的には広瀬が今年ブレイクするのではと注目してます（でも彼、俊足でしたっけ？）。
　野手陣のキーパーソンは、やはり皆様もいわれてる様に、緒方と前田になるでしょうね。

　以上、今年のカープ浮沈のカギは、事前に計算された選手が、計算どおりに働くか、という事でしょうね。
　でも選手が計算外に働いたりするのも、野球の面白さなんですよね。昨年もディアスがホームラン３０本を打つなんて、シーズン前に誰が想像し得たでしょうか（笑）。

yumesawa · Answer

まず、シーズン前によくやる、投手の勝ち星を展望的予想してみました。
　　　　　　黒田　１５勝　　　高橋　１２勝
　　　　　佐々岡　１１勝　　長谷川　１１勝
　　　　　　横山　　８勝　　　鶴田　　７勝
　　　　　　河内　　６勝　　　玉木　　６勝
　この８人で７６勝。更に復活組（澤崎、山内、小林、河野）で１０勝。
　更に新戦力組（矢野、筒井、苫米地、佐竹、ラミーレス）、
　それから小山田を含めて１０勝。これで９６勝。
　ワンポイントの菊地原、抑えのシュールストロムは勝ち星に恵まれないだろう（菊地原は昨年の酷使のツケがでるかも‥シュールは全試合セーブしてくれればいい）。
　新外国人２人は某スポーツ紙１面で「使えない」と酷評されてたので現段階では「？」。
　だが勝負の世界だからどう転ぶか分からない。勝星予想をつけれなかった４投手にもアルファの数字がつくかもしれない。そうなると昨年のマリナーズの勝星をも上回るかもしれない。
　ん？でも、待てよ？上に挙げた投手の数、２１人いるじゃありませんか？一軍枠は１２人では・・いいんです！（川平慈英風）昨年フルに働けたのは、先発では黒田・高橋、中継ぎでは玉木・菊地原ぐらいのもの。やはりシーズン中は故障者が出てくるのを考慮しなければいけない。カープには一軍クラスの投手が２０人以上いる投手層の厚いチームと解釈すればいいんです。二軍にも横松はじめ、ダイヤモンドの原石は沢山転がってます。

　続いて打撃陣の予想ですが・・
　打順およびポジションは多くの方々が予想していらしゃるので、ＨＲ数を予想してみました。
　　　　　　金本　４５本　　　ロペス　３７本
　　　　　　新井　３３本　　ディアス　２６本
　　　　　　緒方　２５本　　　　前田　２２本
　　　　　　町田　１６本　　　木村拓　１２本
　　　　　　広瀬　１１本　　　　野村　１０本
　　　　　　浅井　　９本　　　　東出　　８本
　　　　　　西山　　５本　　　　森笠　　５本
　　　　　　投手陣５本（うち高橋３本）
　　　　　　瀬戸・石原・木村一・嶋・岡上・松本らで１１本
　　何と驚異の２８０発打線！勿論プロ野球新記録！！

　以上、カープは１２球団ダントツの打高投高チームなのであります。

　ま、これは飽く迄いちド素人の身勝手な予想ではありますが、決して不可能ではないと思うんですけどね。上に挙げた数字は。ま、単なる数字合わせと言われればそれまでなんですが・・・。

　広島東洋カープ、１９９１年以来、７度目のセ・リーグ制覇！

　あとは今シーズンオフ、金本のＦＡ移籍が無い事を祈るのみ。

（文中敬称略）

参考URL：http://www.chugoku-np.co.jp

penmaru · Answer

原則的に広島は投手、野手そろった強いチームだと思うので、Ａクラスどころか優勝できるのではないのでしょうか。
投手では黒田と佐々岡がエース的な活躍をしてますし、打者では東出の足とロペス、金本のパワーがあるというのは強いと思うのですが。

去年広島は６８勝でした。ところが、昨シーズンは投手陣ではかつての新人王、澤崎が投げていないし山内は４１イニングだけ、野手陣では前田が８安打だけという結果のもとで６８勝できたわけです。ならばもっと勝てると思うのは自然です。

最後に阪神に貯金を１３も作りながら横浜に借金を９も作ってしまい、貯金は３に減りました。(あとは巨人に貯金１、中日に借金２です)ということは今年は横浜に去年の借金を返した上、巨人にもっと貯金をしてくれれば優勝はいけます!

noname#1484 · Answer

カープHP参照

参考URL：http://www.carp.co.jp/

noname#2212 · Answer

今年は特に投手陣が充実している所が強みでしょうね。佐々岡・高橋・黒田らの先発陣、玉木・菊地原らの中継ぎ陣、シュールストロム・小山田らのリリーフ陣とそれぞれの核が安定している所がいいですよね。打撃陣については、もともと問題ないけどね。
　弱みとすれば、まず守備陣のエラーの多さでしょうね。新井・東出にボールがいくと不安ですよね。
　次に主力の怪我ですね。緒方・野村・前田は、復帰しても、いつまた怪我になる可能性が多いだけにシーズンを通じてフルメンバーで戦えるかというのは、心配な所ですね。
　最後は、若手がどれだけ台頭できるかでしょうね。何年かすれば、世代交代は来るからそれまでに主力を脅かす存在が何人でるかでしょうね。

grtt · Answer

福地が一番打者としてレギュラーに定着して塁にでてかきまわしてくれたら優勝まちがいなし！

あとは町田と浅井が代打ででたとき確実にヒットを打ってくれば・・・・。


ってか、カープって選手層が薄すぎなんです・・(泣)
巨人みたいに他のチームならクリーンナップクラスの選手がゴロゴロいたら毎年優勝できるのに・・・・

怪我人も多いし・・・、いつになれば前田と緒方がフル出場できる日が来るのやら・・・・・・・。

まっ、今年は小山田がいるから優勝しますよ！たとえ優勝しなくてもAクラスなんて簡単に入れますよ！

今年の広島カープ

まず、シーズン前によくやる、投手の勝ち星を展望的予想してみました。

原則的に広島は投手、野手そろった強いチームだと思うので、Ａクラスどころか優勝できるのではないのでしょうか。

この回答への補足

カープHP参照

今年は特に投手陣が充実している所が強みでしょうね。

＃１で書き込みをさせて頂いた者です。

福地が一番打者としてレギュラーに定着して塁にでてかきまわしてくれたら優勝まちがいなし！

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　まず、シーズン前によくやる、投手の勝ち星を展望的予想してみました。

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