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プロレスラーには、各個人に入場テーマ曲が用意されています。あるレスラーが団体を移籍した後でも、前の団体で使用していたテーマ曲をそのまま使用する場合がほとんどかと思うのですが、わたしの考えでは、テーマ曲と言うものはプロレス団体がその選手に用意してあげるものだと思っていましたので、団体離脱後にそのテーマを使用しつづけるというのは、団体の権利を侵害していることにはならないのでしょうか。
橋本選手が新日本を脱退しNERO-ONEを設立した後も、同じテーマを使用していますし、その昔長州力選手が新日本を離脱しジャパンプロに移籍し全日本マットに上がっていたときもパワーホールを使用していましたし、ZERO-ONEのPPVを見ていてふと疑問に思ったわけです。スタンハンセンも同様ですね。
選手個人がそのテーマ曲を著作者から買い取っているのであれば問題ないとは思いますが、実際のところどうなんでしょうね。
ここまで書いていて、ブルーザーブロディはレッドツェッペリンに使用料を支払っていたのか?という新たな疑問も湧きあがってきましたが、ここらあたりの事情に詳しい方がいらっしゃいましたら教えてください。

A 回答 (1件)

こん○○は。



テーマ曲は団体が用意しているのではなく、選手が自分で気に入ったものを
使用しているのがほとんどのようです。
蝶野選手のテーマ曲「Crush」も元々は外国のあるバンドの曲で、蝶野自身が気に入って、わざわざそのバンドの所へ「テーマ曲として使っていいか」と許可を得に行ったそうです。
使用料まで払っているかどうかは不明ですが...
少なくとも、団体に権利はないと思いますよ。

実は僕も似たような事で、疑問に思ってたことがあります。
それは選手のキャラクターについてです。

「ケンドー・カ・シン」は明かに新日本プロレスが石沢用に用意したキャラクターのハズですが、全日本に行っても「ケンドー・カ・シン」としてやってますよね。
これについては、問題ないのかなとふと思ってました。

みなさんはどう思いますか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ちょっと疑問が晴れました。
ケンドー・カ・シンについては、例えば獣神サンダーライガーも同じことが言えそうですね。

お礼日時:2002/03/25 22:33

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