プロが教えるわが家の防犯対策術!

Win98SEです。
2個のHDDをIDEにつないでFDISKを行いました。
HDD-1(マスタ)C:(6GB),E:(6GB),F:(48GB)、
HDD-2(スレーブ)D:(15GB),G:(15GB)
と分けています。設定は
HDD-1 C:基本、アクティブ、E:,F:拡張
HDD-2 D:基本、G:拡張

ドライブレターは基本領域から順に割り振られていくとのことで、上記のように
なっていますが、HDD-1:C,D,E、 HDD-2:F,G と物理的な順になっていないので、頭の中であの領域はXXドライブ、というように翻訳しながらセーブ動作、
開く動作をしなければならず、うっとうしく思っていました。
ドライブレターが物理的な順に命名することはできないものと思い込んでいましたが、今日、本屋さんで斜め読みをしたのですが、HDD-2に基本領域設定をせず、
拡張領域のみとし、
ここに論理領域を切ってやれば HDD-1:C,D,E、 HDD-2:F,Gとなるという
ようなことが書いてありました。
HDD-2はデータのみですので移動させれば、再度FDISK可能です。

このようにしたいのですが、上記の方法は本当に可能でしょうか。
Web SiteでFDISK 情報を漁ってみても、こんな方法についての記述はみあたりません。
ぜひ、アドバイスください。

A 回答 (2件)

HDD-2の方は拡張領域のみの設定が可能です。



HDD-1の方は、基本領域がないとFDISKコマンド実行時にエラーメッセージが表示されます。

下記参考URL(『ウィンドウズ処方箋 Windows.FAQ』)にも、

『ハードディスクを追加したら既存のドライブレターが変わってしまったのですが』というFAQがあり、

『拡張領域のみの設定によって回避する』旨の回答があります。

参考URL:http://homepage2.nifty.com/winfaq/w98/trouble.ht …
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No.#1のRIO-Freakです。

ちょっと、補足します。

HDD-2の拡張領域の確保の際、表示されたバイト数全てを拡張領域に設定しても、『未使用の領域』が8MB残ってしまいます。

この『未使用の領域』は、基本領域の確保用にリザーブされているようで、どう頑張っても、全部を拡張領域にすることはできませんので、『未使用の領域』が表示されてもあまり悩まないで下さい。
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この回答へのお礼

RIO-Freakさん
大変ありがとうございました。
今夜、完了しました。
これでスムーズに使えます。
万歳です。

お礼日時:2002/03/12 20:29

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