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私は20代サラリーマンですが、NHKをよく見ます。今年4月の番組改編で夜10時のニュースが夜9時開始になってしまいました。
以前なら10時台の放送は辛うじて見れましたが、9時台になってからはほとんど見れません。
この度のNHK全体の改編を鑑みるに、露骨に団塊世代の大量退職を睨んだ改編に思えてなりません。
明らかに定年退職された世代の生活リズムに合わせた編成のように感じます。
さらに、夜11時30分頃からの「スポーツ」&ニュースは、先にスポーツニュースから伝え始めるのですからあきれてしまいます。
これは同時間帯に民放で同じような番組をやっている
のに、NHKでスポーツから伝える意図が理解できません。
NHKが変わろうとしているのはわかりますが、ニュース番組以外にも良質な番組が淘汰されてしまい、どこに行こうとしているのか全く理解できません。
これでは受信料を払いたくなくなってしまいます。
みなさんはどう思われますか。

A 回答 (1件)

NHKがどこに行こうとしてるのか?


それは、ハイビジョンの全面的な普及です。
↑をやり遂げる為に、どんな事でもやるでしょう。
その為に、国民不在のデジタル化が行われているわけですから。
http://moura.jp/clickjapan/kiki/001/03.html

私は、時間の制約で見せる編成に対して、とっくに見切りをつけてます。
受動的な地上波放送は、個別の番組で評価できるものはあったとしても、編成全体に対して評価や期待が持てる媒体では無くなった、というのが私の実感です。

自分が欲しい情報を得るには、相応の対価や手間を惜しんではいけない時代になったと感じてます。
そこをクリアすれば、タイムシフト視聴が楽になると言えるでしょう。

受身なままでは、何時までも不満が残ると思います。
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