温泉で石鹸は泡立たない?
昔、大学受験の時に化学を勉強をしていた時に油脂の分野で本物の温泉に入ると石鹸は泡立たないと習ったような気がします。
しかし、私の入ったことのある温泉と称する風呂屋では全て石鹸は泡立ったと思います。
この場合、風呂屋が水道水を温泉水と偽っていたのか、それとも泡立つ温泉もあるのということでしょうか?
回答よろしくお願いします。
回答(5件)
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No.5ベストアンサー10pt
>本物の温泉に入ると石鹸は泡立たない
ウソです。
温泉成分にMg^2+やCa^2+が多く含まれていると不溶性の塩を生じるため泡立ちません。
このほか草津温泉などの酸性温泉では石鹸(脂肪酸の塩)から弱酸が遊離して洗浄力を持たない脂肪酸となるためやはりこれも洗浄力低下ないし泡立ちの低下を招きます。
しかし、アルカリ単純泉である道後温泉などでは石鹸の泡立ちは保たれます。そればかりか、温泉成分が皮脂や角質を溶かし出す作用を持つため、石鹸の洗浄力はより発揮されます。
温泉成分によって大きく差があるのにもかかわらず、「本物の温泉に入ると石鹸は泡立たない」という説明は不適切としか言いようがありません。
純石鹸なら硬水の温泉では泡立ちません。
質問者さんがどの石鹸を使ったかはわかりませんが、最近の石鹸には金属イオン封鎖剤が添加されている物があります。
表示成分のエデト酸(EDTA)を調べてみると良いと思います。
No.3ベストアンサー20pt
こんにちは。
マグネシウム、カルシウムといったものを含んでいると石鹸はそれらと反応して金属石鹸という溶けない物に変化してしまうので、そういう温泉では石鹸は機能しません。
こういう場合はボディシャンプーなどがいいです。
また温泉でも重炭酸泉や炭酸泉のような物は、石鹸に影響を与えません。
入ってる炭酸イオン、重炭酸イオンは洗濯の時に入れる洗濯ソーダみたいな物ですので、汚れを落とす働きがよくなったりします。
従って答えは、温泉の種類による、となります。
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