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Red Hot Chili Peppers (レッチリ)のDani Californiaのコピーをしています。

そのタブ譜の中に以下のような部分があります。
この場合、どのようにピッキングすれば良いのでしょうか?
開放弦も含んでピッキングすればよいのでしょうか?

E--8--------7--------10-------12---------|
B----------------------------------------|
G----------------------------------------|
D--8b10-----7b9------10b12----12b14------|
A----------------------------------------|
E----------------------------------------|


あと”b”という記号はベントというそうですが、これはチョーキングをすれば良いのでしょうか?

A 回答 (4件)

えっとですね。

耳コピしたのですが、1弦はそのままで、その音とハモるように2弦をチョーキングしたのでは?

ジョンは、ハモりが好きなので、こんなものか。ってとこです。

ちなみに
E--8--------7--------10-------12---------|
B----------------------------------------|
G----------------------------------------|
D--8b10-----7b9------10b12----12b14------|
A----------------------------------------|
E----------------------------------------|
でも、大丈夫だと思います
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再び失礼します。

ちょっと気になったので調べてみました。

質問文にあるフレーズですが、はじめのコーラスが終わった後の間奏のギターということでしょうか。 もしそうだとしたら、このTAB自体があまり信用できないかも知れません。 TAB譜に関しては、特にネット上でこうしたテキストで表現されるような形で出されているものに関しては、誰でも投稿することができるものも多く、その分誤りも多いとも思います。 実際に音を出してみて、合っているかどうかをよく確かめてみるのが良いでしょう。
こちらで音源とつき合わせて聴いてみた限りでは、このTABではあまり原曲らしい音にはならないと思います。 推測したフレージングについては、こちらの規約に違反するので紹介できませんが、いろいろと試行錯誤してよりそれらしいフレーズを調べてみると良いでしょう。 こちらでは、1・3弦でハーモニーを作る方がはまると感じました。

あと、スタジオ盤の音源について言えば、オーバーダブをしている可能性もありえます。 スタジオ盤であれば、バンドのギタリストが一人でも、ギターを数トラック重ねて分厚いハーモニーを作ることもよくあります。 その場合は、スタジオ盤の音源通りに弾くのは少々工夫がいるか、もしくははじめから無理なケースもあるでしょう。
ライブでこの曲を演奏する際には、ここのフレーズはスタジオ盤とは別のフレーズに差し替えられているか、もしくはもっと派手なギターソロになっているようです。 ミュージックステーション出演の時は派手なギターソロになっていましたし、それとは別に見たライブビデオの様子では2-3弦でのハーモナイズド・チョーキング(最後の音だけ1-2弦でのハーモナイズド・チョーキング)に置き換えられていました。 一人で演奏するのであれば、そちらのライブ版の演奏を参考にするのが良いのかも知れません。

参考まで。
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基本的にはNo.1の方と同じですが、ジョン・フルシアンテはファンク系のギタリストで、ライブ映像なども見た事がありますが、2,3弦をミューとして1,4弦をピックで一気にピッキングしていると思います。

(チョッピング)
どちらの方法で弾いても大きな違いがあるわけではありませんが、雰囲気が似てくると思います。
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離れている二つの弦を同時にピッキングする場合は、間の弦をミュートしてまとめてストロークするケースと、ピッキングする手の中指を使って低音弦側をピック、高音弦側を中指でピッキングするケースがあります。


ご質問のケースでは間に二つ弦を挟むので、、おそらく1弦を中指、4弦をピックで同時にピッキングするケースに当たると思います。 間の弦についてはミュートして、ピッキングしないのが良いでしょう。 また、開放弦を鳴らすようなこともありません(開放弦の音を出す場合、TAB表記では開放弦を示す「0」の表示がされるはずです。何も書かれていない箇所は音を出さないと見るのが良いでしょう)。

ベンドについては、チョーキングの英語圏での表現です(逆に、チョーキングと言う表現は、日本特有の表現ともいえます)。 このケースでは、チョーキングしてbの後に書いてあるポジションの音程まで上げるということを指示しています。
(蛇足ながら、"ベンド"というのは曲げるという意味になります。 弦をひん曲げる奏法ということですね。)

ついでですが、TAB譜などの表記でわからない点については、元の音源があるのであればそちらを聴いて確認するのが良いと思います。 コピーをする上では音源が最も信用の置けるソースになり、TAB譜は2次ソースになるとみるのが良いでしょう。 音源で聞けるものを再現できるように、適切な弾き方を探ってみることをお勧めします。

参考まで。
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