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変な質問ですいません。高貴というかなんか普通っぽくなくて、品があるというか・・・なんかそうゆう仕事と言えば何だと思いますか??

A 回答 (9件)

華道、茶道、香道の家元関係はやっぱり普通とは違うものを感じます。



また、能や歌舞伎、日舞の世界も別世界ですね~。
居合い道や剣道、弓道の師範にも何かきりっとしたものを感じます。

音楽関係もそうかな? 特に、オーケストラ関係とか宮内庁の雅楽屋さん何かも雅なイメージがありますね。

後は…ご令嬢の「家事手伝い」&ご令息の「修行」(笑)。
ご令嬢の「家事手伝い」は、社会勉強程度に就職して退職し、花嫁修業に精を出す日々…かな。
ご令息の「修行」は社長令息あたりがよく行っていますが、「修行」と称して取引先の会社を何年かごとに転々とまわり、そして自分の会社に戻っていきなり「専務」あたりからスタートっていうヤツです。
自分ならあんまりやりたくない「レールの人生」ですが…。

あ、「画家」もなんだか現実と遠いイメージがあります。

巫女さん(バイトじゃなく)や神官も、伝統を感じます。
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 近代の日本に於いては”職業に貴賎なし”といった教育方針が普及し、職種に対する呼び方も差別的にならないよう配慮がなされております。


 ただ、この”職業に貴賎なし”を子供たちに説明するときに例として必ず出される幾つかの職業があるということは彼等(教員諸氏)の頭の中には潜在的な”職業の貴賎による区別”があると思います。
 前置きが長くなりましたが、私の思う”品のある仕事”とは、金銭的利潤をあまり優先しない仕事であると考えます。一般に”仕事”といえば市場原理に因る販売競争に沿った、利潤追求型のものが多く、これを一般的な個人に置き換えれば”より多くの生活資金確保”の為の行為であると思われます。俗な言い方をすれば”生臭い”わけです。
 高貴な仕事、品のある仕事とは前述の”生臭さ”から解放された物を指すと思います。たとえそれが結果的に莫大な富を生んだとしても、それが目的でない限り当て嵌まるのではないでしょうか。
 私は商品のデザインや設計を業としておりますが、純粋にデザイン性を追及したり、個人的に面白い機能の搭載などは立場上出来ません。その商品の販売価格から算出された製造コストに縛られ、市場でいかに消費者の目を引くかを考え、結局、どうすれば沢山売れて儲かるかといった部分に固執せざるを得ないのです。勿論、安全性や耐久性を考慮した上でですが、かなり”生臭い”です。

 参考になりましたでしょうか?
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業種、職種ではなくその方の仕事に対する姿勢からにじみ出てくるものだと思います。



画家が十人いるとします。その中には売れている人もいれば貧乏な人もいる。その中にひとり自分のプライドを大切にして画を描くことに対して真摯な姿勢をもっていれば、たとえその人が一番貧乏でも、高貴で品のある仕事だと映るでしょう。

同じ年齢、同じ仕事の人でも大勢集まると、その中にひとりふたり「この人は違うな」と感じる人がいます。それはひとえに仕事に対するその人なりの価値観をもっている人だと思います。

逆にそういった、自分なりの考えを見いだせないひとは、例えその人が神主でも僧侶でも教師でも高貴な感じにはならないでしょう。
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クリエイティブな仕事(無から有を生み出す仕事)は、高貴に感じます。


なにも芸術家や、音楽家に限らず家庭の主婦が、材料から料理を完成さ
せる事でも充分。

”無”から何かを生み出すのですから、考えようによっては
”神”の領域に近い・・・・・
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私の個人的な考えとしては、仕事の種類には貴賤はないと思っています。


自分が現在携わっている仕事に対し、誇りを持っていればよいのであって、
どのような仕事が高貴だとか低俗だとかいう思想は持つ必要がないと感じています。
まあ、見た目が優雅にみえるとか、非常に高度な知識や経験が必要とされるような
仕事は一般的に高貴というかハイレベルな仕事とみなされているようですが、私は
先の理由から、全ての仕事に対し選別はしておりません。
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「家」とつく仕事(職業)は本来高貴なものでしたが


昨今ではほとんどが「屋」になってしまい現状はなじまない様ですね。
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個人的には『物貰い』の方にそんな雰囲気を感じます。


あくせく働いているタイプではなくって一日中、ボ~って座って遠くを眺めているような…伝統的な(?)清く正しい物貰いの方です。(まあ皇○関係もそうは見えなくもない…何千年も巣食ってるんだから・・)
お金が投げ入れられても全く気がつかないような・・(ますますかぶってきたような・・)そんな仙人みたいな方です。

まあ個人的な発想です(笑)。
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私のイメージで言うと、皇室関係の人達でしょうか。


それも皇族の側近くに仕える「侍従」とか「女官」とか。
たまにこの人達の名前を見ると、とても難しかったり聞いたことあるようだったりするので、もしかしたらこの仕事に就くためには、家柄や系類も関係するかもしれませんね。
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・宮内庁職員?


・華道、茶道、日舞の先生?
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