アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

て、もう本誌では最終回になったんですよね?最後キャラはそれぞれどうなったのか教えてください。あと、森田兄弟の過去って何だったのですか?

コミックスの途中までいって売ってしまいました;

A 回答 (2件)

スピンオフで永久に続く漫画なため、かっきりした最終回では有りませんでした。

「えっ!?これが最終回なの!?」みたいな仰天レベルの普遍性で終わりました。仙台に男(多分、映画で嵐の櫻井がやった役と思われる)が帰って行っただけでした。はぐって人が、蜂蜜と四葉のクローバーを何重にも重ねた力作サンドウィッチをその男に持たせてやってました。題字の由来はここだった様です。
私は各種犬の絵がダメで、この漫画だけは読みこなせません・・・あの絵柄見てると、復讐してる森田兄弟とか、全然判別不能です。
能天気な絵柄の割に、あらすじ欄は超ハード、みたいですが・・・汗
    • good
    • 0
この回答へのお礼

笑 ありがとうございました!

お礼日時:2006/08/29 21:33

9巻を読んで、森田兄弟の過去だけ知っているので、それだけ書きます。



森田兄弟の父は技術士で、小さな会社の社長でした。

森田父の幼馴染・根岸もそこに勤めていて設備投資や特許など難しい事はその人に任せられていました。

根岸には病にかかった母親がいましたが、根岸自身も病にかかってしまいました。そして、自分が死んだら母親はどうなるのか、金銭的な面などで不安になります。

そんな根岸のところに、ある大手会社が森田父の会社を買収する話を持ってきました。
報酬もかなりありますし、経営権が奪われても会社員は今まで通り働けるし、むしろ今までよりもいい条件で働ける。
また、死が近い根岸は、小さい頃から何でも出来る、自分の持っていないものを持っている森田父に対して複雑な(?)思いを募らせていました。

会社の経営権が奪われても、今までの様にそんなとんでもないピンチをくぐり抜けて、自分とは違う存在だと思い知らせてくれ、あるいは、
自分と同じ人としてあがく醜い姿を見せてくれ。

と、根岸は思い、買収話に乗りました。
その結果、森田父は会社を奪われてしまい、会社を去りました。

森田父は森田兄弟に誰かを恨んだりせずに前へ進む様に言いましたが、兄・カオルはその言いつけを守れず、森田父の会社を買収した大手会社を買収して森田父の会社を取り戻す事にし、弟・シノブはそんなカオルの手伝いをする事にしたようです。

今、放送しているアニメを観れば、最終回辺りで最後にキャラがどうなったか分かるのではないかと思います。

参考URL:http://www.hachikuro.net/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございましたーー!

お礼日時:2006/08/29 21:32

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!