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最近ムチ打ちの治療を行っている整骨院で、生まれて初めて鍼をしました。直後は首も軽かったのですが、一晩たって違う痛みになり聞いたところ、「心配ない、効いている証拠だ。鍼は副作用もないからね」などと言っています。実際どうなのですか?そして行う頻度は何日おきぐらいが良いのですか?

A 回答 (4件)

鍼は合う、合わないがあるみたいです。


私は合うタイプみたいなのですが、だいたいカイロや整体と併用しています。
打つ人との相性や、鍼灸師さんの技量も関係するかも。

毎日打っていたときもありますが、お金の問題もありますので、週2.3回くらいまでが妥当かもしれません。

2.3回打って楽になるなら、聞いている証拠ですし、それから考えてもいいと思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます。やはり、最低2,3回は行うべきなのでしょうか?それと人によっては癖になるということも聞きました。そのあたりはいかがですか?最後に、鍼灸師は国家試験なのですか?

補足日時:2002/03/16 22:34
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そうです。

鍼灸師は国家資格です。
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私は色々な治療法を研究していますが、鍼で失敗していらっしゃる人は結構多いですよ。



酷いのは中で折れてしまったとか、消毒が悪く感染しているとかも、神経に当たって腕が動かないとかで大騒ぎなどなど、色々です。

国家試験で無い治療はもっと怖いです。

以前、関西で椎骨を外してしまって死亡したとかの事件が有りました。 
東京・錦糸町付近で其の方法を開発?した人の所に私は若いときに治療を受けていたのでビックリでした。

日本の三大国家試験をご存知だと思いますが、其の免許保持者だって凄いことしてマスコミを大騒ぎさせています。

医大の人体解剖実習の時に数時間、見学に来た団体が有りましたが、数時間、こわごわ遠くから見ただけで人体の何がわかるのでしょう(それが鍼灸だったかどうかは不明です。
話もしなかったですから。
ナースや臨牀検査技師も来るから鍼灸関係の人も来ているのかも)。  

そういえば、マッサージの学院で「当院は人体解剖を実習します」とか見たので、よく聞いたら、中国へ行き、一週間解剖を<見学する?>のだそうです。 

我々だって勉強・実習の<ほんの一部>(ほかに組織学、病理学から微生物学、薬学の基礎と臨牀・・・・などなど思い出すのも気が重くなる勉強漬けでした)としての解剖で、人骨を半年やって、その後専門に人体解剖勉強をして、実習で実際に何体も解剖をさせて戴いても、ただの静脈注射だって最初は怖かったですし、卒後外科医も整形でも他の科でも、誰でも直ぐに一人前に出来るかといえばそんなことはありえないのですから・・・・これさえもやっていない人に受ける治療は・・・相当に怖いことが起きて当たり前というのが医師の殆どの考えだと(私の周りでは全員)思います。

せいぜい、マッサージとか程度にしておいたほうが宜しいと思いますよ。 スポーツマッサージは私も大好きです"(^_^;)"し、凄い力で筋肉を揉んでくれる、昔式?の按摩さんのあの刺激も大好きで、中毒です\(*^▽^*)/
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。なんだか怖いですね。私の場合は鍼をしたことにより、痛みの質が違ってしまいました。その鍼灸師はやたら鍼をすすめたがってましたね。。。そして次はお灸とかいってましたね。。。

お礼日時:2002/03/17 19:55

>その鍼灸師はやたら鍼をすすめたがってましたね。

。。そして次はお灸とかいってましたね。。。
○お灸で失敗して・・・って来院した事はないですから大丈夫でしょう・・・多分。 
ニンニク臍灸は私も時々やります。 臍の上にオロシ大蒜を乗せてから、其の上にモグサを乗せて火をつけます。 すると息が大蒜臭くなるから、体内にエキスが入るらしいです・・・・・。 気のせいか・・・・効果があった気に成っています。


○以下の「鍼」は、◎◎十年前から(*^^*) 自分で打っています。これは誰でも自分で出来ます。 S25年に大阪医大の麻酔科で開発された器械で、小型の家庭用が有ります。
http://www.ryohdohraku.com
http://www.ryohdohraku.com/menu/taikai/simo/suke …
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