プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

久しぶりに質問させていただきます。

仕事で以下の情報を集めています。
有効なURLかそのものずばりの情報をご教示ください。
その際には、情報の出所も頂きます様、お願いします。

ご協力頂ければ、大変助かります。

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1、中華人民共和国(以下中国)での交通事故数の変遷

2、中国での交通事故「死亡」者数の変遷

2、上記の中国交通事故死亡者数のうち、二輪での交通事故数&交通事故「死亡」者数

3、地方、省毎の交通事故数と交通事故「死亡」者数の変遷

A 回答 (1件)

ちょっと古いですが、こういう記事が見つかりますね。


http://www.epochtimes.jp/jp/2005/08/html/d53796. …

中国に限らず、欧州もそうですが、馬車が発達していた国では車道と歩道は完全分離です。
日本では歩行者優先の原則があるので無謀な歩行者がはねられても運転側責任です。
多分自殺だろうけど遺書ないので「転落事故」になった(おいおい)
東名高速陸橋からの転落(飛び降りた?)では落ちた直後には生きていたので
ハンドル切ったけどはねて殺した運転者は「前方不注意」です(^^)
判決では上から落ちてきても「よけてはねてはだめ」で、「きちんとよけて走れ」ということになりました。

中国では歩行者は自己責任で(!)信号にかまわず、道横切るし
車は車道で人はねても責任はないです。
欧州ではヘルマンヘッセの「車輪の下」という小説(道でポケーとしているとはねられるってことです)、
ピエールキュリー(キュリー夫人の夫でノーベル賞受賞者)は馬車にひかれて死にました(考え事していたらしい)。

中国で交通事故死者が多いのは、医療制度の問題でもあるでしょう。
日本的な医療受けられるのは13億人のうち、1億3000万人の億元戸(1元=13円、13億円富豪です!)と6500万人の公務員、7000万人弱の共産党員だけです。
その他の人は重い病気や怪我すると医療費払えないので治療受けません!
(中国語と英語で現地の大学病院で診療していた人の話)
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