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小説版ドラゴンクエスト6ですが、
カップリングは主人公×ミレーユ、テリー×バーバラだそうですが、どんな感じなんですか?
また、どんな風な結末ですか?
ハッサン、チャモロ、アモスはどんな風ですか?

仲間になったモンスターは誰ですか?
転職はどんな風に描かれているのですか?

この小説でゲームから追加された要素、削られた要素は何がありますか?

2ちゃんねるのドラクエ6スレを見た時、
「漫画版と小説版はどちらもバーバラは消えなかった。これについてだが、小説版の結末は堀井氏は大層腹を立てた。対して漫画版は認められた上気に入られたそうだ。俺は漫画版はもうちょっと工夫が欲しいと思ったが、小説版に対しては殺意を感じた」
という書き込みがあったんですが、この堀井雄二さんの評価は本当ですか?

また、カップリング、バーバラの最後の扱い、オリジナル要素多めのなどのせいで堀井さんに嫌われ、小説版4,5,6の著者である久美沙織さんは7の小説を書きたいという希望が通らず他の人が書くことになったと聞きましたが、これについて詳細を教えてください。


ちなみに漫画版は原案がドラクエCDドラマの脚本を書かれた「とまとあき」さん、
作画は青年雑誌で別名でエロマンガ?(一回見ましたが私にとって過激なエロだったのですぐ閉じてしまいました)を書かれていた「神崎まさおみ」さんだそうです。

A 回答 (1件)

こんにちは。


堀井雄二さんの評価や久美沙織さんに関する事情はちょっとわからないのでお答えできませんが、小説版DQ6は昔読みましたので、わかる範囲内で回答させていただきます。

まずカップリングですが、確かに主人公とミレーユ、テリーとバーバラがいい感じでした。
主人公とミレーユが一緒に水浴びをしたり、仲良くしゃべっていたり。テリーとバーバラは、口ではいがみ合っていても、お互いを気にかけているようでした。

ハッサンは涙もろくて優しい力持ち、チャモロは年は若いながらもしっかり者で、たまに少年らしさも見せていたように思います。アモスはいつの間にか仲間になっていました。
仲間モンスターは、たまに喋る程度でしたがファーラットやスーパーテンツクなどがいて、主人公が魔物使いに転職したことで仲間になったようです。

エピソードの削除、追加についてはゲーム自体のストーリーがうろ覚えなので具体的にはわかりません、すみません。ただ、ミレーユやテリーの過去などについてはかなり細かく書いてあったと思います。全体的に人とのふれあいや衝突にページが割かれ、戦闘やダンジョンは比較的あっさり描写されていました。

結末は、また皆で旅ができるね、良かったね、といった感じですw

長文の上にわかりづらい文章ですみません。少しでも参考になればと思います。
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