重くて考えされる話の小説。
思い話題で、思わず読み終わった後もしばらく余韻が残るような本を是非紹介していただきたいです。
性描写…その行為自体を美しいものととらえていたり、乱暴だったり、詳しく動作を書いてあるものは苦手です;
あと、グロテスクな表現も苦手です…。
重い話ならなんでもいいのですが、
教育問題とかだと凄く興味があります。
注文が多くてすみませんが、是非この条件を満たすような小説はありますでしょうか?
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他の回答で太宰治の「人間失格」が出ておりましたが、私は同じ太宰の「斜陽」の方が考えさせられました。
(個人の違いですので参考程度に)
「斜陽」では主人公の弟が自殺するのですが、そのときの遺書の文がかなり考えさせられました。
もちろん「人間失格」もオススメですよ。
結局太宰治がオススメなわけです笑
重いかどうかは人それぞれだと思いますが、余韻の残るもの、考えさせられるものを参考までに。
島崎藤村『破戒』
夏目漱石『こころ』『草枕』
森鴎外『高瀬舟』『舞姫』
太宰治『人間失格』
ドストエフスキー『罪と罰』『カラマーゾフの兄弟』
トルストイ『戦争と平和』
ゲーテ『ヴィルヘルムマイスターの修業時代』
エッカーマン『ゲーテとの対話』
ヘッセ『車輪の下』はある意味教育問題ですかね。
こんばんわ。重い内容ということで、小説ではないのですが、
僕のオススメは「遺書」です。松本人志のではありませんよ。
自ら死を選ばざるを得なかった5人の若者の“遺書”を通して
周りの人たちのその後の反応や、状況が記されています。
正直言って僕はこの本を読むまでは“自殺”というものに
「別に自分の意思で死ぬんやからいいやん」
程度にしか考えていなかったのですが、この本を読んでそれまでの考えが
間違いであったと気づきました。
教育問題というよりは社会問題ですかね。(学校でのいじめなどの問題は含みます。)
>考えさせられる話
と、言う点においてはかなり考えさせられると思います。
質問者様の心が健康なときに読んでみてください。
ジョセフ・コンラッドの「闇の奥」はどうでしょうか、これは映画「地獄の黙示録」のモチーフになった話で、文明のあり方について、深く考えさせる内容です。読み終わった後になんとも言えない余韻が残ります。
こんにちわ。
『人の生と死』をテーマとした、篠田節子さんの『聖域』はいかがでしょう?^^
高木 彬光さんの『破戒裁判』も、単なる謎解きとは異なる、
重いテーマを持っていると思います。
薬丸岳さんの『天使のナイフ』なんかはどうでしょうか。
少年犯罪をテーマにしたミステリーでしたので、読み終わったあと、とても考えさせられました。・・・ですが、殺人方法が少々グロかったりしましたのでその点ではおススメできませんね(苦笑
ただ、真犯人がとても意外な人物だったのでミステリーとしては純粋に楽しめた作品でした。
30年以上前の作品ですが、水上勉さんの「くるま椅子の歌」を読んだ時には、かなりショックというか人生観が変わったような感じがしました。
どっかの局で電波を垂れ流してやっているチャリティ(?)番組が薄っぺらに思えるような作品です。
この回答へのお礼
30年前ということは、私もまだ生まれていない年代の作品ですね。
私の父と母も今の私の歳より幼かった時代です。
私は比較的最近出版された本を読むほうなので、このような年代を超えて読みつがれた本も魅力的かもしれませんね。
ちょっと古いけれど30年前高校の時に読んだ高橋和巳の「邪宗門」と住井すゑの「橋のない川」。重いテーマを持った物語です。権力に抵抗した人間を描いた物語として青春時代に読んだ本の双璧を成すものでした。
この回答へのお礼
duckcallさんが高校時代に読まれた本なのですか。
私も今高校生年代ということで、duckcallさんが青春時代に読んで心に響くものがあったのなら、私の心にもなにか大きなものを残してくれるかもしれませんね。
回答ありがとうございました。
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