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外構工事に関して、
門袖壁など縦面に石貼りを行った際、
目地に「タイロン」を使っているのですが、
数日後、雨水によりセメントの成分が滲み出して汚れる現象が頻発します。
白華除去剤を使って対処しているのですが、毎回はキツイです。
何か、そのような現象が発生しない目地材や未然に防ぐ対策があったら教えてください。

A 回答 (1件)

こんにちは。



うーん、回答付かないですね。
毎回とのことで同業者とお見受けするんですがいかがでしょう。

うちも目地用「タイロン」を使っています。
白華には色々苦い思いをさせられています。
下地の養生はされてますか?
白華防止剤は混入されてますか?
施工後の吹付はされてますか?
もし上記を当たり前のようにされているとしたら、正直もう打つ手は無いんです・・・。

以前、白華が止められないなら目立たなければ良いのではと思い、白モルタルを使い続けたことがあります。根本的な解決にはなりませんが・・・。
あとレンガなら最初から白華が付いたような物を選んだり、無理やり笠木を取り付けたり、施主には「白華は絶対出ます。」と釘を刺したり、サンポールを手渡して開き直ったり(笑)。
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。

回答が付かない→打つ手無し
ですか・・・涙

お察しの通り同業者です。
ある種予想通りの結果です。
私もサンポール、勧めてます(笑)。

お礼日時:2006/09/11 16:12

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