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体格、身体能力(力、スピードなど)、気の強さが大体同じような場合

喧嘩慣れした不良と喧嘩したことない格闘家(ボクサー、空手家、柔道家など)がお互い武器をもっていなく誰もいない空き地でお互い向き合ってから素手の喧嘩したらどっち強いと思いますか?
お互いやる気満々だと仮定します。

A 回答 (18件中1~10件)

素手で互いにやる気満々なら、格闘家だね。


今時、寸止め空手もキツイだろうし、フルコンタクト系なら普段から、逆にシュミレーションとしてのトレーニングは万全だろうし・・

喧嘩慣れした奴、まぁ、ヤ○ザとかね・・・
あいつらは、大して喧嘩は強くないのよ。
でも、喧嘩する前のブチカマシ(俗に言うハッタリね。)が絶妙だから、おっかないんだよね。

あいつらの喧嘩慣れは、事前作業の巧妙さだから、実際に喧嘩にしちゃう様じゃ素人だね。
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 格闘家に一票。



 喧嘩慣れした不良…自分よりも弱い人相手にいきがってるからこそ『不良』なんじゃないですか?
 同等(もしくは自分以上)の力の人と相対した時、精神的に気後れするのはむしろこっちの様な…。
 
 どの格闘技にも言える事ですが、相手の身体と自分の身体が『どの様に交差するか(からみ)』を学びます。
 これを知る知らないだけで身体の動かし方がまるで違いますからね。

 喧嘩した事ない格闘家(ボクサー)…で、一歩くんを思い出してしまいました(笑)
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実践の場数と格闘のテクニックに違いがあるだけで、他の条件はほぼ同じ、と単純に考えれば良いのですか。



格闘テクニックを身につけている「挌闘家」が勝つと思います。

あくまでも単純に考えてみました^^
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私は、格闘経験がない人間ですが、考えるに、「喧嘩」とは、つまり、勝つか負けるかの戦いだと思います。



戦いは、攻撃と防御に分けられ、

攻撃は相手にダメージを与えられる有効な場所に攻撃し、

防御は、相手の攻撃をダメージを受けない受け方をするか、回避します。


攻撃と防御は、直前の見切りと、パターンに分けられると思います。

攻撃も、防御も、確かな物であるためには、相手の動きを見切り、見極めて、動く必要があると思います。
無差別の戦いを経験している人には、この力は高いと思います。

ルールがある戦いでは、これをしたら、だいたい次にこれがくるというパターンがあると思います。これを知らず知らずに内にやってしまっていると、ルールがない戦いで、予測不可能な攻撃を受け、大ダメージを負いかねません。


喧嘩した不良は、どれだけの種類の相手と戦ってきたかですね。理想としては、あらゆる格闘技の選手と戦い、相手の攻撃の特性、見極めができれば、かなり強いと言えると思います。
 ですが、格闘のいろはも知らない、不良としか戦っていないと、それほど強くはないと思います。

空手の選手もどうようで、相手の攻撃を見極めて攻撃をすることを第1して練習、鍛錬、訓練を積んできたのであれば、かなり強いと言えると思います。

不良も、空手の選手もだいたい同じ能力であれば、互角でしょうね。
 勝ち負けを決めるのは、技ではなく、どちからが先に相手にとって致命的なダメージを与えられるかどうかですから。
 ただ、不良は、戦いを通して攻撃、防御を身に付けたのに対し、空手の選手は、「稽古」という形で身に付けています。修得センスによって違いがあるでしょうけど、「稽古」で集中して身に付けた方が、確実にこなすことができるでしょう。

つまり、武術の強さとは、見切る力、見極める力、攻撃方法、防御方法、基本のパワー、基本の俊敏、基本の集中力、基本の耐久力、基本の精神力、自分の攻撃方法と相手の防御方法、自分の防御方法と相手の攻撃方法の相性、その時の戦闘場所、その時の体調などによって決まると思います。

これと同じ似たような質問でどの格闘技が一番最強かと言われてば、流派の問題ではなく、個人、個人の問題になるのと同じです。流派の修行方法によって得られるものが違うと思いますが、最後には個人の能力とセンスと運だと思います。

と、僕の考えです。
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精神面を問題にするなら、強い格闘家なら「自信」がある。

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#10です


補足の条件ですと
格闘家の圧勝です。
異論の余地はありません
喧嘩慣れした不良なんて雑魚以下ですね
回答するのも馬鹿馬鹿しい位の当たり前の事ですね

この回答への補足

でも意見分かれてますよ。
あなたは格闘技好きそうなのでどうしても無意識のうち格闘家を有利だと思いたいのかもしれません。

補足日時:2006/09/08 12:34
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身体的には同条件でわざわざ「不良」「格闘家」と分けると言う事は、不良の方は格闘家としてのテクニックは持たないと言う事ですね?


例えば長渕ばりのケンカキックは出来るが、格闘技の衝撃を叩き込むタイプのキックは出来ない。そこそこのパンチは打てるがフォームがなってないので腰の入ったパンチは打てない。攻撃するとまともにガード出来ない。関節取られると外し方が分からない。マウントポジションとガードポジションの違いも分からない。

それで武器無しでしょう?勝負になるのでしょうか?
相手が総合の選手なら関節取られた時点で打つ手はありません。
空手など打撃系の選手なら数発のローで足が止まります。(素人の蹴りとは質が違います)
ボクサーであれば望みはあるかも知れません。足技がないですから。接近して組んでしまえば条件はほぼ同じになるでしょうしね。問題はどうやって組むかですけど。

尚、反則技については素手の勝負ならそれほど影響しない様に思えます。相手が素人ヤンキーだと思えば、目突き、金的、髪掴み、噛み付きは想定出来ますから成功確率がぐっと低くなってしまいますから。
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顔面を含めた直接打撃に投げ・関節・絞め・金的攻撃(カップは装着)まで認められた競技の指導員経験者ですが面白そうなので参加させてください



双方やる気満々で残虐さも同等なのに、格闘家はぶるっちゃう可能性あり・・・
しかも体格は同じなのに、格闘家と素人が同じ身体能力は同等ですか?
う~ん、難しい設定ですね(悩)

現実的には、週1~2回の趣味程度ならまだしも、高レベルの大会に出ている、実戦的競技の選手だと、正直身体レベルそのものから違っちゃいますので、質問者さんの問いに端的に答えるのは難しいですね。

以下の回答が質問者さんの意図に沿わなければ、ご容赦ください

格闘家というのを、演舞や寸止め競技ではなく、直接打撃の空手やボクシング、柔道等実戦性が高い競技の全国大会レベルの選手と定義したとしますね。

しかも武器使用や多勢、後々のゴタゴタも無いと仮定します

このような条件で言えば、正直一部の、よっぽど臆病な選手でもない限り、まず素人相手にブルっちゃうということさえ有り得ないと思います

大体ブルっちゃう理由そのものが、「万が一ナイフや銃を持っていたら」とか、「実はバックにヤクザがいたら」「警察やマスコミ沙汰になったら」っていうこと自体がその理由ですから

このような危険性の無い、丸っきりの一対一素手でしたら、いくらケンカ慣れしてても、勝つ可能性は限りなくゼロに近いですね
実際ウチの道場でも、ラグビーをかなりやってたというケンカ自慢の入門者が、入って数日後のスパーリング(先輩が受けてあげるもの)で「なんでもいいから攻撃してごらん」と黒帯の先輩に言われ、いきなり蹴っていったら脛で受けられて、自分でコケてましたね

と言うか、仮にバットや鉄棒、そしておそらくはナイフを持ってても、双方やる気満々の前提なら、まず格闘家には勝てないです(不意打ちは別)

うちの道場でもたまに、竹刀を鉄パイプに見立てたり、丸めた新聞紙をナイフに見立てたりして、何回か実験してみたことがあります

下の帯の人間にそれらの武器を持たせて、上級者に掛からせるのですが、面白いのは、それらの武器がほとんど意味が無い、と言うより、逆にハンデになったりするんですね
つまり、素手同士ならそれなりにスパーリングの相手が出来るような下級者が、それらの武器を持つことで逆にすぐ、やられちゃうんです

例えば、竹刀だとすぐに懐に飛び込まれて、パンチや投げを食らってしまうし(竹刀で手がふさがってるから)、新聞紙だとそれを突こうと寄っていく際に前蹴りを食らったりしてしまうんです

ただ、仲間に剣道の高段者が居ないので「相手が剣道の高段者だったらどうなるんだろう?」という疑問は解決してません

しかし、極真や柔道、相撲の上級者相手では、バットで殴りかかっても、不意打ちや、よっぽど打ち所が悪くあたらない限り(脳天直撃とか)、素人の力・技術では相手にさほどのダメージは当てられないと思います

まして少し、血の気の多い格闘家だと複数相手でもこなせたりしちゃいますね
有名な話では、東洋チャンプ時代のガッツ石松氏が、ヤクザ者6人(?)だったか、KOしちゃいましたね。

うちの道場の後輩も、茶帯時代に5人相手に叩きのめしたことあるし、そいつはナイフ持ってる相手もこなしてます
大丈夫だったの?って聞いたら、「いきなり刺されたんで腕にチクッって来ましたけど、結構グサッとは刺さんないもんですよ」だそうです

長々と失礼しましたが、参考になったのでしょうか?
結論は素手でブルわないなら、格闘家圧勝です

あ、一応私は平和主義者のヘタレです・笑
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格闘技の種類によって結果が全然違います。



当然の事ですが
同じ空手でも型稽古ばかりの伝統派空手と、殆ど実践と変わらない組み手をやってるフルコンタクト系、そして全身を完全な凶器に鍛え上げる拳道会系では全然別物です
同列に扱うのも馬鹿らしいです
空手だけでもこんなに差があるのですから、ただ漠然と格闘技と言われても返答のしようがありません

この回答への補足

>殆ど実践と変わらない組み手をやってるフルコンタクト系

じゃこの流派で返答してください

補足日時:2006/09/08 01:27
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喧嘩慣れ、っていうのは、問答無用、武器使用、不意打ち、だまし討ちありだと思うんですけど。


それで空き地でタイマンって、、、
それと、喧嘩で目潰しや金的なんて使わん。そんなピンポイントで狙えるほど強い奴ならそんな姑息な手段に訴えなくても勝てるし。

もう一つ言うと、せっかく格闘家として鍛え上げた肉体を、不良と同レベルまで落とすってのはどうよ?
鍛えた意味ないじゃん。
格闘家の最大のアドバンテージは、中量級なら特に、その身体能力にありますよ。
動体視力、それに反応する反射神経、そしてそれについてこられる運動能力。これが無しですか?

設定がむちゃくちゃ、無理やりですが、それでも格闘家の勝ちでしょう。
気の強さが同じとういてんで、不良の最大のアドバンテージがないわけですから。
冷静に捌かれたら、ボクサーに触れる事も出来ないですし、
冷静に受けられたら、空手家に当てることも出来ないですし、
冷静につかまれたら、柔道家に一瞬で投げられ地面に激突、呼吸困難です。

この回答への補足

大事な部分忘れてませんか?
喧嘩したことない人が喧嘩するとブルって力をだせない傾向にある。
でも喧嘩慣れした人は慣れてる分精神面で上なのかなと。
お互いやる気があって同じ気の強さでも経験によるこの差は埋められない気が。

補足日時:2006/09/07 21:35
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