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旧約聖書レビ記について

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  • 質問者:lale
  • 投稿日時:2006/09/08 20:32
  • 困り度:暇なときに回答をください

クリスチャンの方に答えてほしいです。
聖書通読をしていますが、わからない点があります。

旧約聖書レビ記には「レビ」という言葉が出てこないと思うんです。
「アロンの子孫」とだけ・・・。
アロンの子とその子孫=レビ族と考えていいんでしょうか。
なぜ、レビ記にレビという言葉が出てこないんでしょうか。

私の読み落としで、レビ記の中に「レビ」と言う言葉が出てくるのであれば。
何章何節かを教えていただけないでしょうか?

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No.4ベストアンサー20pt

  • 回答者:papaya2222
  • 回答日時:2006/09/09 09:49

   「レビ記」(英語,Leviticus)は,ギリシャ語セプトゥアギンタ訳の「レウイティコン」から,ラテン語ウルガタ訳の「レーウィーティクス」を経てできた名称です。

   この書はおもに,レビ族から選ばれたレビ人の祭司職に関する規定と,祭司たちが民に教えた律法で成り立っています。
   
   後代のユダヤ人の間で,この書は祭司たちの律法,また捧げ物の律法とも呼ばれました。

   
   レビ記に記されている、幕屋,祭司職,犠牲,とりわけ,年ごとの贖罪の日には模型的な意義がありました。
   パウロは,ヘブライ人への手紙の中で,エホバの崇拝の「真の天幕」に関連して,それらに対応する霊的なものが何かを識別するのを助けています。(ヘブライ8:2)
   祭司長アロンは,「すでに実現した良い事柄の大祭司」としてのキリスト・イエスを予表しており,そのイエスは「より偉大で,より完全な天幕を」通られました。(ヘブライ9:11。レビ記21:10)
   動物の犠牲の血はイエスの血を予表しており,その血は「わたしたちのために永遠の救出を」成し遂げます。(ヘブライ9:12)
   幕屋の一番奥の仕切り室である至聖所は,大祭司が年ごとの贖罪の日にのみ中に入って犠牲の血を差し出した所ですが,それは「実体の写し」であって,「天そのもの」を表わしており,イエスはその天に入って,「わたしたちのために神ご自身の前に出てくださる」のです。


   こうした点も、念頭に置きながらお読みになるなら、レビ記のみならず、聖書の全体像を捉えやすくなると思います。

   よろしければご参考に・・・

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  • 回答者:totoro196
  • 回答日時:2006/09/09 04:39

laleさん こんにちは。
レビ記には「レビ」という言葉がでてくるのは
レビ記25章32―33節の2箇所だけです。
因みに旧約聖書には359回、新約聖書には15回でてきます。

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No.2ベストアンサー10pt

  • 回答者:Aleph_Tama
  • 回答日時:2006/09/09 03:45

「アロンの子ら」という呼び方は、エルサレム神殿の正統的な祭司を意味しています。ですからそのまま「祭司」と読み替えて問題ありません。

 もともとレビ記は、ユダヤ教では冒頭の句「そして彼は呼び…」というタイトルで、レビ記というタイトルはギリシャ語訳の「レビ人の(書)」に由来します。内容においても、歴史的な記述やレビ人に関することはほとんど記されておらず、祭司職のための祭儀に関する諸規定といった内容です。ですから、レビ記は「レビ人に関する書」ではなく、「レビ人=祭司の諸規定」と考えるといいのではないでしょうか。ちなみにレビ記の中でレビ人に関しての記述は、25:32-33のみだと思います。

「アロンの子ら」という言い方で祭司が表されるのは、歴史的にはバビロン捕囚前後からと考えられるので、聖書の中に明確な根拠があるわけではありませんが、強いて挙げるとエズラ記7:1-5に祭司の系図がアロンに遡ると書かれています。

 レビ記は文体はまるで六法全書なのでとても読みにくく、聖書通読の最初の難関とよく言われます。自分もとりあえず読んだという感じでした。めげずに通読がんばってください。

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  • 参考になった:1件
  • 回答者:kigurumi
  • 回答日時:2006/09/08 22:22

確か、神とケンカして神に勝った人がヤコブで、神は降参しましたが、ただで逃がすわけにはいかず、神に自分の子孫を増やすと約束しないと開放しないぞと脅したんですね。
ヤコブが開放してくれないので神は、ヤコブに祝福 つまり 彼の子孫を増やすと誓いました。
このヤコブがイスラエルのことで、彼の子孫が後にユダヤ民族を構成する12+1支族となりました。

ヤコブ(のちのイスラエル)の子どもの一人の名前がレビで、彼だけは祭司の仕事を任されたので、他の12支族はそれぞれに土地を持ちましたが、レビ族だけは土地を持ちませんでした。


そのレビの子がゲルション・コハテ・メラリで、確かそれぞれ司祭の仕事の中でどれか担当することになったと思います。

そのコハテの子のアムラムの子があの有名なアロン・モーセ・ミリアム (シュバエルも?)で、彼らは後にユダヤ教の基礎部分を確立していくわけです。

従ってレビとはヤコブ(イスラエル)の子どもの一人の名前で、祭司職を専門とするレビ族の祖です。


レビ記は宗教儀式などを取りまとめた内容が書かれていたと思います。

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