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20年以上前のフェンダースクワイア15R(リバーブ)という小さなアンプが有るのですが、久々(10年以上)に稼動させたところ、各々のツマミにガリがひどくなってしまっていました。特にボリューム・マスターボリューム・ゲインがひどく、チョンチョンって触りながら調整しないと音がでません。そこで、接点復活剤なるものを購入したのですが、ツマミのどの部分に吹きかけたら良いのか分かりません…そのような構成方法を紹介しているようなサイトはありますでしょうか?

A 回答 (3件)

このつまみは、恐らく可変抵抗器の軸につながっていると思われますが、この可変抵抗器の内部のカーボンと接点ブラシの接触面の酸化がガリ(この分野の人ははガリオームと言いますが)の原因でしょう。

一般に可変抵抗器の内部に接点復活剤を吹き付けることは構造上難しいと思いますし、内部の部品に影響を与える場合があるとの情報もあります。できれば部品交換が良いと思います。解決策にならない回答ですがご参考まで。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。おっしゃるとおりですね。。;秋葉原に部品を探しに行ってきます^^;

お礼日時:2006/09/09 23:03

基本的に、これは、ボリュームの接点の抵抗部分の塗料が、磨耗したためです。


いちよう、接点復活剤を使うと、ガリガリは、おさまりますが、
磨耗しているので、気休め程度です。

また、すぐ、ガリガリします。

その「ボリュームの接点」部分は、ある程度、大きいでしょうか?
もし、そうでしたら、先のとがったもので、接点をずらしたほうがいいです。
そして、抵抗部分の塗料が、あるところに接点を移動すれば、ほぼ、大丈夫です。
密閉型や、小型のボリュームだと、そういうことがむずかしいので、
交換、または、修理ですね。

ボリュームは、同じものがあれば、いいのですが、
ないと、なかなか、素人には、面倒ですね。

かっこを気にしないで、機能だけでよければ、線で、接続する方法もあります。
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。

お礼日時:2006/09/09 23:01

つまみにかけても無駄です。


アンプを分解してボリュームの内部の接点に吹きかける必要があります。
また、密閉型のボリュームもあるので、その場合は復活剤を接点に吹きかける事は出来ません。


下記のような形のものがあります。
http://www3.alps.co.jp/cgi-bin/WebObjects/catalo …
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この回答へのお礼

早速のご回答有難うございます。

お礼日時:2006/09/09 23:01

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