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3/20に急に息苦しくなり、全身が痺れ救急車で
運ばれました。病院到着時には落ち着き、
酸素中毒と言われました。過換気症候群と同じだと
思いますが。
それ以来、1日に何回か息苦しくなります。
あまり深く呼吸をしないようにと言われたのと
また発作が起きたらと思うと息をするのが
怖くなり、酸欠状態なのか頭がフラフラします。
どうしたら良いのでしょう。誰か教えて下さい。

A 回答 (3件)

過換気症候群なら。

。。

大丈夫ですよ。
対処法としてはお薬を処方していただくことと、
常にビニールか紙の袋を携帯しておけば安心です。

呼吸のし過ぎで血液中の酸素が増え過ぎてるのが問題なので、苦しくなったら袋を口に当て、酸素がちょっと少なめの一度吐いた空気をすうと楽になります。
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医学的に言って酸素中毒と過換気症候群は全く別のものです。


一番有名なものは潜水病ですね。

酸素分圧が高いことにより、活性酸素の組織障害性が強くなり、酸素中毒を起こしやすくなります。
機序はよくわかっていませんが、活性酸素が原因であると言われています。

一般的には、50%以上の酸素を長期間続けることにより酸素中毒に陥ると言われています。
症状は、視聴覚異常、異常な疲労を伴う呼吸、筋攣縮、不安、混乱、協調不能、および痙攣です。

しかし、これを日常生活で起こすと言うことは滅多に考えられません。
(酸素分圧が高くなる何か原因があれば別ですが・・・)

従って、もう一度病院へ行き、
酸素中毒であって過換気症候群とは違うのか、
など、疑問に思うことを全部聞いてみると良いと思います。
それが医師と患者との良い関係を築くものですし。
それで過換気症候群であれば、No1の回答者の方のおっしゃっているとおり、
ビニール袋を用意することで対処できるはずです。
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この回答へのお礼

酸素中毒と過換気症候群は違うものなのですね!
病院を変え、もう一度きちんと調べてもらう事に
します。
ありがとうございました。

お礼日時:2002/03/23 18:11

担当医からはどういうアドバイスがあったのでしょう?



分かりやすく言ったのでしょう。

浅く早い呼吸をすると、人体の構造上、デッドスペースという部分が出来てしまし、同じ空気をただ単に出し入れしているだけで、新しい空気が肺に入ってこなくなる場合。
これはもう、酸素不足です。が症状から見て、これよりも以下が考えられたのでしょう。

また、深く「早い」呼吸で、血液中の酸素の絶対量が増えるというよりも、相対的に血液中の二酸化炭素が減ると、頚動脈の分枝部にそのセンサーがあるのですが、これが働いて、元々は毒性の強い酸素がこれ以上脳にいかないように血管を閉めてしまいますので、フラフラ・・・・と。 其の時は「紙袋」を口にあてて呼吸をします。 ビニール袋では絶対にしないように。

まあ、どれにしても機序の説明は生理学や解剖学がわかっている人でないと説明がかなり難しくなるので(上の書き方もちょっと違うし・・・・)、フラフラしている人が聞くのは大変だと思って、酸素中毒というと分かりやすいので言ったのだと思います。

一般の生活で21%以上の酸素を吸う機会ってまず無いですから、医療関係者が使う酸素中毒はまず置きえません。

まあ、こんな状態が起こる機序など、患者さんにはどうでも良いことで(しっておいたほうが良いけど)、ようは治ることが重要ですが、それは下記でOKでしょう。

深く呼吸しないようよりも、「早く深い」のがいけないということだとすると、2番目を疑ったのでしょう。

それ以外に疾患・症状が無いなら、
「ゆっくりと」「深く」呼吸をすれば宜しいです。
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この回答へのお礼

少しこの事について調べてみようと思います。
ありがとうございました。
紙袋を常に傍に置いておきたいとおもいます。

お礼日時:2002/03/23 18:08

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