「リヨンはプラハやトリノと並んで魔術や神秘主義の盛んな町として」
と読みました。リヨンは魔術が盛んだったのですか?

A 回答 (1件)

リヨンで神秘主義がさかんであったかどうかは知りませんが、中世において、魔術や神秘主義は、カトリックにとつて忌避すべき存在でした。


おおぴらに行われたとは思えません。

リヨンは、中世に異端とされ、異端審問の対象となり、初めて異端審問が行われた街です。
これは、ワルド派を対象としたもので、ワルド派が魔術で人を惑わすとされました。
そのワルド派の中心が、リヨンでした。
多分その事から、リヨンが魔術が盛んだとされたのだと思います。
ワルド派は、現在のルター派に近い考え方の宗派で、聖書に基づかない事項や教会の権威を否定しました。

プラハは、やはり異端とされたフス派の拠点でしたし、トリノは、ワルド派と同時期により大規模に広がって異端とされたカタリ派が盛んだった街です。

魔術の街とされた所は、全て中世に異端として弾圧された宗派の盛んな地域のために、そういった話しができたのだと思われます。
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この回答へのお礼

ナットク!
ありがとさん!

お礼日時:2006/09/10 16:24

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