大学受験での世界史か地理
世界史と地理で暗記する量は地理の方が少ないと聞き地理を選ぼうと思うのですが地理を選んだ場合のここが悪いみたいなデメリットはありますか?
回答(5件)
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No.4ベストアンサー20pt
受験のときのみで、今後の社会生活は考えず、点数を取れる科目はと言うことであれば、各人の興味・現在の知識量など、状況が異なるのでコメント不可能ですね。
社会科目の根本的理解と言う点から考えると、
地理:人間の社会活動の舞台がどんなものであるかを知る。
世界史:地理で学習した舞台の上で、過去の人間はどんなことをやってきたか。
日本史:中世までは、日本人は日本という舞台でどんなことをしてきたか。近代以後は、日本は世界史の中でどんな役割を演じようとしたか。
政経倫社:人間は過去からの社会生活の結果、どのような社会を作り上げたか。
ということになります。ですから、社会科目全部を最も少ない労力で理解するには、概ね地理→世界史→日本史→政経倫社の順序がベストと思います。
ですから、大学で政治・経済を勉強したいと考えているなら、進学後の単位取得を考えれば、地理的なものをクリアー(基本的地名の暗記=中学程度と気候などの理解をすればいいのであって、細かい受験対応の暗記までは必要ないでしょう。)した上での、世界史の勉強は必須と言えます。
将来の社会生活の中で、歴史を勉強していけばよい(理科系など)と考えるなら、地理をしっかり勉強する方が、時間的には余裕が作れますね。
余談ですが・・・
大学・社会人になっても歴史をしっかり勉強せずに、その挙句に中国などから「日本の歴史問題」を指摘され、知らないままに中国人ごときが何を言うかと反発する人間にはなってほしくないですね。
中国人以上に詳しい歴史理解を踏まえて、きちんと反論すべきは反論できる人間になって欲しいと期待しております。
尚、歴史を知らない人間は、人生を失敗する可能性が高くなります(歴史とは、人間の失敗と成功、挫折と興隆の記録です)。高校・大学・社会人いずれかの時点でしっかり歴史を学んでください。
No.1の方がおっしゃるように地歴公民はすべて、どこかでリンクしていると思います。
私は世界史選択でしたが、世界史も地理がつきまといますよ。
ある程度の気候、風土、風俗が分っていないとイメージして覚えにくいと思います。
地理も勉強しましたが、デメリットは単語帳を覚えるような覚え方が基本になることでしょうか・・・私の勉強方法がマズかっただけかもしれませんが(^_^;)
そういう覚え方は苦手でしたので、お話のように覚えられる世界史を選択しました。
加えて親の職業が社会科教師でしたので、資料には事欠きませんでしたし。
No.2さんのおっしゃるように、興味のある方を選択した方が飽きなくていいと思いますよ。
だいぶ昔ですが、私は地理が得意で歴史が苦手だったので、地理で受験しました。
暗記する量ではなく、どちらが得意か、興味があるかで選んだほうがいいでしょう。
どちらも同じくらいなら、高校三年で習う科目にすれば、学校の授業も受験に生かせる可能性があります。
浪人生の場合は、この限りではありません。
地理にも、世界史が付きまとってきます。
例えば、ロシアに二対手なら、どういう経緯で建国され、帝政ロシアでは、ロシア革命では、ソ連時代は、今は、と言うように、結局世界史を知らなければならなくなります。
それから、データーや資料読み込みなどの労力も必要になります。
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