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現在、交通費の所得税会社負担額について
計算しているのですが、

90000円の課税対象額があった社員に対して
外税10%の場合、会社負担額は
9999円であるといわれました。
(社員に損がないようにするためとのこと)
しかし、この計算をすると税率は11.11%になりますよね?
これについて解るかた教えていただけませんか?

また、課税対象額が91000円の場合
上記の例を用いると
91000*0.1111となると思うのですが
算出結果が10110.1となります。
今回の税計算ではこの端数はどのように扱うのでしょうか?

A 回答 (3件)

#1です。

すいません間違えてましたね。
90000÷0.9=100000円でしたね。


80000円で例えていいですか?^^;

80000円を手取額にする場合の計算方法は
○×0.9=80000 ですよね。ですので
80000÷0.9=88888円

となるので、80000円の場合は88888円となる(と思います)

90000円の場合は特別ですかね。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございました!!

>80000÷0.9=88888円
>となるので、80000円の場合は88888円となる(と思います)
なるほど!8万円の場合はゾロ目になるわけですね。
となると、9万円場合はゾロ目にするには
99999÷90000=1.1111
税率10%とは違う値なので
つまり、元々の計算が間違っているみたいですね・・・

ありがとうございました!

お礼日時:2006/09/11 13:11

ご質問の場合、税率は 9,999/99,999=9.999099990999…


となるのではないですか?

なお、9,999円といわれたのは、90,000円以外の切のいい金額10,000円とか20,000円などでそれぞれ1,111円2,222円と、ぞろ目になるので勢い余って9,999円と思ってしまったのでしょう。(実際は10,000円ですが)
これまで、同様の処理をしていたとしても、1円の違いなのでそれほど追及されなかったのではないでしょうか。
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社員に損がないようにするということですので。



課税90000円の捉え方の違いだと思います。

通常の計算だと、90000円が課税であれば、その10%が税金として9000円が所得税になり、手取りが81000円になってしまいますよね。

損がないように手取りを90000円とする際には「10%の税金を引いた後の金額が90000円」となる必要があるので
90000÷0.9=99999円の支給となり、
99999-90000=9999円が税額となる。

ということではないでしょうか?
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます!

>損がないように手取りを90000円とする際には
>「10%の税金を引いた後の金額が90000円」となる
>必要があるので

ここは理解できました!
しかし、
>90000÷0.9=99999円の支給となり、
>99999-90000=9999円が税額となる。

すいません、上記の部分が理解できないのです。。
どうして99999円になるのでしょうか?

お礼日時:2006/09/11 11:05

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