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英文法の議論で出てくるFFB's Law とは何のことでしょうか?Fowler と関係ありますか?

A 回答 (2件)

FFB によれば、


「 might の意味するところは、 might not と同じである」
という法則です。それは、 could などの場合にも適用されます。

この法則のいわんとするところは、あいまいにする必要がなければ、 may [can] が使えるところでは might [could] を使うな、ということです。

(例) つぎの文の最後にある could は、 can にすることがのぞましい。

The school will provide the foundation that will mold me into the most open-minded, creative, and innovative doctor I could be.


ちなみに FFB は、 WordReference Forums というサイトのシニア・メンバー foxfirebrand の略称です。今年 60歳になった、アメリカ英語 (AE) の使い手だそうです。

FFB's Law は、 Avogadro's law (アボガドロの法則) の用法と同じ、 「 FFB の法則」 ですが、もちろん自分 (たち) でそういっているだけです。

参考URL:http://forum.wordreference.com/archive/index.php …
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WordReference.comでの議論で使われているとしたら、FFB = forxfirebrandが述べた法則のことを指しています。



ElroyがI agree with FFB: my vote is for "can be."と書いてあり、foxfirebrandに賛成しています。これからもFFBがfoxfirebrandを指していることが分かります。

もし他で使われているのなら残念ですが分かりません。
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