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Intelのこれから

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  • 質問者:aqucent
  • 投稿日時:2006/09/12 07:09
  • 困り度:暇なときに回答をください

IntelのCore2Duo、AMDのATI買収、と最近のCPUの動向は目を見はるものがありますね。
私は今後の動向に注目していて、その手のニュースサイトを巡るのが日課になっているのですが、Intelの情報がなかなか集まりません。

Intel
・2007年後期に45nmプロセスへ移行する予定
・ゆくゆくはヘテロジニアスマルチコアに進む
・nVidiaと親密になる可能性がある

AMD
・2006年後期に65nmプロセスへ移行する予定
・2008年初期に45nmプロセスへ移行する予定
・ゆくゆくはヘテロジニアスマルチコアに進む
・マルチコア,64bit性能でサーバ市場を狙う(今のところ、シェア拡大は順調の模様)
・ATI買収により、従来振るわなかったノートPC分野でシェアを拡大する狙いがある
・GPUとCPUの統合を視野に入れている
・コプロセッサ戦略を取り、汎用プロセッサの他にコプロセッサとして取り入れる技術を募集している(例えば、JavaとかXMLとか)

IntelはAMDのおまけ程度に情報を出している印象すらあります…。
(AMDはデスクトップ分野をCore2Duoで力負けした分、先行き明るい未来で顧客を牽引したい狙いがあるのだとは思いますが。)

AMDのコプロセッサ戦略が面白そうだなと個人的に思っていますが、対するIntelもはっきりした展望は出ているのでしょうか?

後藤弘茂のWeekly海外ニュース: コプロセッサへの分散が進むAMDの次世代CPU
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0721/kai …

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回答(5件)

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  • 回答者:AthlonXP
  • 回答日時:2006/09/12 23:34

intelは完全に性能でAMDを引き離したので余裕でしょう。あくまでも性能面というだけです。
そこまで性能を求めている人はいるでしょうか?
性能を求めている人はサーバーを使うんじゃないでしょうか?確かにエンコードはC2Dが早いらしいですが。
しかし、これは自作市場という小さな市場でだけです。DELLがAMDを使うことなどメーカー製などにも
徐々にAMD製のものが増えているからAMDはあまり
こまっていないんじゃないでしょうか?
サーバーは相変わらず好調ですし。
ノートもこれからという感じですし。


intelはデスクトップでAMDを打ち負かす性能を手に入れました。
これからも2年おきに新アーキテクチャーを導入することになっています。
細分化、アーキテクチャー更新を2年おきに繰り返すといっています。
本当にできるかどうかは分かりません。
次はオレゴンチームのNehalemでしょう。
これがどうなるかでしょう。

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はじめまして。

#2の「お礼」で示された最新記事「2010年のIntelアーキテクチャ」はおもしろかったですね。興味深いのは、記事中に述べられているとおり、この内容はまだ「わら人形」状態であり、まだ模索中だと言うことです。

ILPの限界により、2~4コアのマルチコアで、TLPを向上させようというのが現在の潮流で、AMDは、16コアまでを想定しているようですが、Intelは、さらにラディカルな青写真を出してきました。しかし、私は、これには現実味を感じません。

というのは、記事中にも述べられているとおり、ソフトウエアの対応がないと、極端なマルチコアは、高速化するどころか、オーバーヘッドで遅くさえなります。

たった4年で、ソフトウエアがすべて書き換わるでしょうか? ありえないですよね(笑)。i80386でIA32を搭載したのに、Windows2000になるまでIA16をひきずっていたという、ソフトウエアの対応の遅さの悪夢を、インテルは忘れたのでしょうか?

それに対し、AMDは、非常に堅実です。インテルよりも短期的なビジョンを示し、マルチコアは、現実的なコア数にとどめ、それよりも、コプロセッサでメディア演算を高速化しようとしているのです。これは、TLPではなく、DLPを重視した選択なのです。

(ILP、TLP、DLPに関しては、参考URLで!)

DLP重視のコマンドセットに関しては、MMXやSSE、3D Now! の成功に見るように、意外と簡単にソフトウエアは対応します。動画や3Dなど、DLPが重要なアプリケーションだけが対応すればいいだけで、ソフトウエアの更新は最小限で済むからです。

AMDのTorrenzaも、新しい命令セットが加わるとはいえ、ソフトウエアの対応は、意外と早くできると思います。きっと、AMD64を牽引できた自信もあるでしょう。

インテルは、AMDのTorrenzaやATI買収に、強い危機感を持って、ラディカルなメニイコアの青写真を出してきたと思いますが、現実味がなく、短期的なAMDのロードマップの方が、ずっと現実的ですよね。

Core2で、Athron64のパフォーマンスをを大幅に超える予定が、実際は、似たり寄ったりのパフォーマンスだったというのも、Intelに極度の焦りを生んだと思います。

長期的な展望しか出せないIntelは、短期的には、P4の二の舞になってしまう危険性さえあります。質問でおっしゃるとおり、たしかにインテルの情報は少ないですが、それは、実際にインテルが持っているロードマップ自体がラディカルかつ長期的すぎて、短期的にAMDに勝てるロードマップを描き切れていないのが原因であるように思えてなりません。

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  • 回答者:tonton5656
  • 回答日時:2006/09/12 16:05

>・nVidiaと親密になる可能性がある
微妙ですね。
インテルで採用しているのがATIのCROSSFIRE
ですし
IntelCPU向けのM/BではnVidiaのチップセットの
M/Bが少ないですし
(これはマザボメーカの問題でもありますが)

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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。

> 微妙ですね。
うーん…、あくまで可能性ですし、親密ではない可能性も否定しません。
ただ、少なくとも、ATI買収前から両社の関係は変化してきていると思います。

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  • 回答者:rikukoro
  • 回答日時:2006/09/12 14:41

>AMDはデスクトップ分野をCore2Duoで力負けした分
自分もコレには異論があります。
Athlon64とCore2のアークテクチャーを比較した場合

コンシューマー用途ではほぼオールマイティーのCoreMA
L2が効かない重い処理、サーバ、HPCでは無敵のK8
という言いかえができると思います。

Core2Duo自体の優秀の最大は
 共有キャッシュとそのキャッシュスピードの速さ
 それがドンデモなく速い。
逆にAMDはL1キャッシュの遅さがIntelに差をつけられている。

 Athlon64は元々、キャッシュミス&分岐予測ミスった場合のパイプライン再充填のペナルティを極限間まで抑える構成にしたCPU
 だから、データ局所依存性の低い処理になると当然、K8のが速い。というより「どんな処理をさせても極端に遅くならない」のが特徴。
サーバーとか科学技術計算みたいなものではK8が優位
しかし、CORE2は4Mもの高速&共有キャッシュを保有しているからゲーム用のような場合はその殆どが4Mの範囲にはいるから当然速い

・サーバ用→Opteron
・ゲーム用(お金のある人)→Core2Duo
・ゲーム用(お金の無い人)→Athlon64(シングルコア)
・エンコード用(お金のある人)→Core2Duo
・エンコード用(お金の無い人)→PenD
・汎用的に使いたい人→Athlon64-X2
・出来るだけ安く作りたい人→Sempron

つまり、性能&消費電力ではAMDの独壇場の分野において
 デスクトップハイエンド市場にようやくIntelが対抗できたという見方もできます。

自作の分野ではIntelが非常に強くなりました。
しかしCPUメーカにとって一番利益のでるサーバ分野ではCore2MAではOPTERINではアーテクチャー的に対抗できません

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この回答へのお礼

回答有難うございます。

やはり、ちょっと…いや、かなり表現が不適切でしたね。
「先行き明るい未来で顧客を牽引したい狙い」は撤回いたします。
失礼しました。

サーバ市場では依然として、AMDが強いですね。

ところで、Intelの展望について何か情報を持っていませんでしょうか?


# …と、疑問を示したところで、タイミング良くニュースを見つけてきました。

後藤弘茂のWeekly海外ニュース: 2010年のIntelアーキテクチャが見えてきた
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0912/kai …

固定機能ユニットが面白そうです。IntelはAMDと似た方向性を持っているようですね。

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  • 回答者:cooci
  • 回答日時:2006/09/12 07:34

>(AMDはデスクトップ分野をCore2Duoで力負けした分、先行き明るい未来で顧客を牽引したい狙いがあるのだとは思いますが。)

これは全く関係ないというか的はずれな気がしますが。
どんな状況であれ出せる情報があれば出す、そうでなければ出せないというだけです。
最近DELLがAMDから2000万個のCPUを購入すると発表するなど、AMDの状況はそれほど悪化してはいません。
性能云々と売れる売れないは別ですので。

IntelはCoreマイクロアーキテクチャのCore2 Duoが出回り直近の大きな話題が過ぎ去った直後です。
情報量が一時的に減るのはむしろ自然です。

>・GPUとCPUの統合を視野に入れている
・コプロセッサ戦略を取り、汎用プロセッサの他にコプロセッサとして取り入れる技術を募集している

この2つはひとまとめのものです。
コプロセッサ戦略の最初の一歩として誰でも必要とするGPUをまず統合するという流れです。

あと、この業界、情報や戦略が二転三転するのは普通ですので、直前の情報以外はあまりあてになりません。

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この回答へのお礼

アドバイス有難うございます。

> AMDの状況はそれほど悪化してはいません。
私自身はAMDの状勢が悪化しているとは思いませんが、「負けた」と感じたユーザーさんもいらっしゃるのではと思いましたもので…。

> 情報量が一時的に減るのはむしろ自然です。
やはり、そういうことなんですかねぇ。
Houndがリリースされた辺りで、Intelが情報を出す感じでしょうか。

情報や戦略が二転三転するのはごもっともです。
パソコンは欲しい時が買い時、とよく言われますね。
でも、それだと面白くないので、正誤は別として、先行きを予想しても良いんじゃないかと個人的に思います。

  
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