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先日、投資の案内の電話がかかってきまして、そのときに、
「近くに寄ることがあれば、営業員と会って下さい」みたいなことに「はい」と答えてしまいました。

それで昨日、改めて電話がかかってきまして、
・先日の電話で会うというお返事をもらってるので電話をかけた。
・お金がないと言ったが諦めてくれず、断る前提になるとも言ったが、会う約束を続けられた
・実際に会って、資金がない、信用できないのでやりたくないと言ったが、理由が弱い、会社に報告ができないとのことで粘ってきた。

お金は明日用意して渡すことになっています。
契約書にサイン、捺印(指)はしてしまっています。
銘柄は、大豆です。
会社名はハーベスト・トレード
グーグルで色々検索等してみましたが、名前はでてきませんでした。

なにか対処法、もしくは被害を最小限に抑える方法がありましたら教えていただけませんでしょうか?

拙い文章でわかりにくいかとは思います。
補足要求等ガンバって答えていきますので、ぜひともお願い致します。

A 回答 (8件)

失礼ですが、


あなたのような優しい性格の方が1回でもでも始めてしまうと
1)ちょっとでも利益が出たら「ほら、こんなに儲かりますもう少し続けたら結構なお小遣いになりますよ」と言ってズルズル引っ張られます。
2)損を出したら「今引いたらまるまる損ですよ、せめて元はとってから止めましょう、ほら、これが有望です・・」
等と言ってズルズル引っ張られます。

そして、気がつけば貯金はつぎ込み、損を回復するためには借金でもしなければ!と言う状態になります。

私は750万無くしました。(親から150万借金もしました)
勿論自己責任ですから、高い授業料と思っていますが、

先物取引業者の質の善し悪しよりも先物取引とは実に恐いバクチであることを理解すべきです。

あなたは一切お金を渡してはいけません

営業マンに言いくるめられてお金を渡すような人が先物で勝てるはずがないのです。

言い過ぎでしたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

いえいえ、まったくおっしゃるとおりです。
ずるずると契約まで行なってしまった自分が恥ずかしいです。
早速今日にでも話を進めていこうと思います。

お礼日時:2006/09/12 11:51

私の実体験からですが、皆さん仰っているとおり、お金を渡した時点でカモ扱いにされます。


最初は100万円の用意でいいと言っておきながら倍の200万円ないと利益が出ないなどと、更にお金の用意を勧めてきます。
「取り合えず一度だけ取引して・・・」なんてとんでもない!取引が始まれば言葉巧みに話しをされ、解約など、まず応じません。むしろ増額を提案してきます。ここまでくると、弁護士、行政書士などの先生に相談が必要など個人ではどんどん解決が困難になります。
結論としてはぜっっったいにお金を渡さないこと!
その際あなたがお金を出し渋ると場合によっては脅迫に近い言葉を言ってきます。「営業妨害だ!裁判で訴えてやる!」など。もっとも、まともな会社ならすぐに裁判したがるワケないんですけどね。
出来れば、携帯録音器などで会話を録音することを勧めます。後、取引に応じないと粘られ、なかなか帰してもらえないことも考えられます。そんな時の為にも知人に話し合い場所を知らせておき何分たったら迎えに来てもらうなどの対処法を考えておいた方が良いと思います。
相手も一人で来るとは限りません。上司を連れてくるなど、カモを逃がすまいと必死に仕掛けてきます。
以上が、私がまた同じ境遇に遭った際の対処法です。
参考になさってください。
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「ハーベストフューチャーズ」という先物の会社は実在するようですが、これではないのですか?(契約書の会社名を確認してください)。



ハーベストフューチャーズ
http://www.harbest.co.jp/index_j.htm

この会社はちゃんとした先物の会社のようです。
もし「ハーベストフューチャーズ」ではなく「ハーベスト・トレード」に間違いないというのであれば、怪しい会社の可能性が非常に高いですね。「日本商品先物取引協会」の会員リストにも、「ハーベスト・トレード」の社名は見つかりませんし、同じ「ハーベスト」を冠する先物の会社が存在するのに、そのような名前を名乗るというのは信用詐欺のような気がします。

日本商品先物取引協会
http://www.nisshokyo.or.jp/index.html

まずは会社名を確認のうえ、「ハーベスト・トレード」に間違いないのであれば、消費相談センターに問い合わせて見られることをお勧めします。
海外先物でなければクーリングオフは出来ないですが、錯誤による契約の無効などを主張するのが良いかと思います(その辺は相談員と相談しましょう)。

全国の消費相談センター
http://www.kokusen.go.jp/map/

いずれにしても、まずは当該会社(担当営業員ではなく『会社』)に電話で解約の意図を伝えるべきでしょう。それでごねるようなら、消費相談センターに相談の上、内容証明の送付などの強硬手段に訴えるようにするべきです。かなり強引なやり取りがあったとはいえ、あなたが契約書に判をついたのは事実なのですから、そのくらいの筋は通すべきです。

参考URL:http://www.nisshokyo.or.jp/index.html
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ここで相談しているよりも費用は掛かるけど契約書を持って弁護士にでも相談した方が良いと思いますよ。


絶対にお金は渡してはいけないよ。
そんな強引な所と取引したら有り金残らず巻き上げられるのが落ちですね。
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海外先物取引であれば、クーリングオフ(正確には無条件契約解除)が可能とのこと。



海外先物取引→海外(米国、英国、シンガポール等)にある取引所において 上場されている商品等の先物取引

海外先物取引なのか確認したうえで、契約解除を検討してください。

参考URL:http://www.coolingoff.jp/sakimono/
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この回答へのお礼

シカゴの大豆なので該当してますね。
契約解除の方向で話を進めたいと思います。

お礼日時:2006/09/12 11:47

そちらの会社は顧客サポート部のような部署はありませんか?


強引な営業をされたと報告すれば対処してくれるかもしれません。

もっと、完全に断るなら、クーリングオフの書面を内容証明で会社の送って断れば良いと思います。
電話でアポがあったとは言え、向こうから出向いて話を聞いてるわけですから、訪問販売になると思います。

明日会うのなら、その時にお金は断り、
クーリングオフの意思を告げても良いでしょう。
その場で契約書を破棄してくれない場合は、
内容証明で送ると言えば。
とにかく、お金を払わないのが一番ですね。

また、投資可能金額の1/3までしか、未経験者は始められないはずなので、
理由が弱いと言うのはおかしいですね。
お金がないのは立派な理由ですし、やるやらないは本人の自由です。

また、仮に契約が完了しても、いつでもやめられますし、売買の指示もあなたが出せますので、売買をしなければいいだけです。
仮に初回分をどうしても、取引が必要であれば、すぐにしきり決済をすれば、手数料とわずかの損益で済むとは思います。
そこで、解約しお金を降ろしてもらってください。

この回答への補足

クーリングオフ・・・できるものなのでしょうか?
明日までにまた時間がありますし、色々調べてみようと思います。

最悪、取引を一回だけしてすぐに清算する方向でいきたいと思います。

補足日時:2006/09/12 09:56
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電話でどのようなやり取りをしたか分かりませんが、電話での先物の勧誘は法的に禁止されています。

 多分世間話で電話は終わっているのでしょけど、もし先物の話を電話でしていたらそれをたてに断ることが出来るかもしれません。

この回答への補足

投資の案内だとしか言っていませんでした。
先物だとわかったのは、販売員と会って話をしてからです。

補足日時:2006/09/12 09:51
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そのような会社はまともな会社かどうかは怪しいものです。


ちゃんとした商品取引の会社であればどこかの商品取引所の会員のはずですからそうでなければインチキ海外先物投資会社の可能性が高いです。
お金を渡さずに、それでもうだうだ言うのなら消費者センター等に相談してみてください。

この回答への補足

シカゴの取引所に常駐の社員がいるようなことを言っていました。

補足日時:2006/09/12 09:49
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