栄養成分表のエネルギーは脂質によるエネルギーも加えたものか?
ダイエット等の目的で食品の包装に書いてある栄養成分表をよく見ます。
エネルギー○○
脂質
炭水化物
糖質
・・・
などと書いてますが、エネルギーの値は脂質や糖質とは別計算と考えていいのでしょうか?例えば脂質は体に脂肪として蓄えられますが、後にエネルギーとして消費されます。脂質から発生するエネルギーも含まれるのでしょうか?
もし含まれないなら、エネルギーがいくら低くても糖質や脂質や炭水化物が多ければ、それだけダイエットには不向きであると考えられます。栄養素として必要な面もあるかと思いますが、ここでは単にエネルギーへ転換される事だけを考えてます。これらの栄養素より発生するエネルギーはどのようにカウントすればいいでしょうか。例えば、脂質1グラムあたり10キロカロリーとか。
上記、誤りがありましたら御指摘下さい。あやふやな知識も多いですが、ハッキリさせるためにあえて断言口調で書いてます。
回答(2件)
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No.2ベストアンサー10pt
脂質もエネルギーとして計算します。
食物のエネルギーの100%が炭水化物・タンパク質・脂質です。ビタミン・ミネラル・食物繊維はエネルギーになりません。食物繊維は糖が結びついた糖質の一種ですが、人間は消化できないのでエネルギーになりません。
脂質が体に脂肪として蓄えられるわけではありません。分解されたエネルギーの内、必要以上に摂取したものが脂肪として蓄えられます。
炭水化物は分解され糖になり体や脳を動かすエネルギーになります。
タンパク質は分解されアミノ酸になり体を作ります。当然エネルギーが足りなくなれば体のタンパク質を分解しブドウ糖に合成してエネルギーにします。
脂質は分解され脂肪酸となり体の機能やエネルギーとして使われます。
炭水化物もタンパク質も脂質も余分な物は分解された後、脂肪となって蓄えられます。摂取した脂質がそのまま脂肪になるのではなく、体の中の脂肪は消化し分解した成分から作った別のものです。
炭水化物はもちろん取りすぎた分は脂肪になってしまいますが、エネルギーに変わりやすいものですし、炭水化物から出来るブドウ糖は脳の唯一のエネルギー源ですので、同じカロリーを取るのなら脂質の多い物よりも炭水化物の多い物のほうが太りにくいです。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
勘違いしてました。炭水化物等の栄養素があって、それらもエネルギーを持っており、それとは別に「ただのエネルギー」というのがあるのだと思ってました。よく考えたら変ですよね。
No.1ベストアンサー20pt
脂質から発生するエネルギーも含まれます。
糖質、タンパク質、脂質全てのエネルギーを合わせて表示しています。
詳しくは5訂食品成分表(本)が書店で売られていますのでお読み下さい。
食品毎のエネルギーの算出の仕方が書かれています。
いちばん単純には、Atwaterの係数を用いて、糖質1gあたり4Kcal、脂質1gあたり9Kcal、タンパク質1gあたり4Kcalで計算されています。
>例えば脂質は体に脂肪として蓄えられますが、後にエネルギーとして消費されます。
→全てのエネルギーは消費されなければ脂肪として蓄えられます。脂質のみでは有りません。
>エネルギーがいくら低くても糖質や脂質や炭水化物が多ければ、それだけダイエットには不向きであると考えられます。
→糖質や脂質が多ければエネルギーも多いです。しかし、同じカロリー分を摂取しても、砂糖やブドウ糖を取るのと澱粉として取るのでは、一般的に後者の方が太りにくいと考えられています。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
全部の栄養素のエネルギーが含まれるようなので、エネルギーを見ておけばOKでなによりです。脂質はタンパク質よりエネルギーが大きいのですね。
>砂糖やブドウ糖を取るのと澱粉として取るのでは、一般的に後者の方が太りにくいと
ケーキよりご飯の方がよい、、、感覚的にも健康的で良さそうです。
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