死刑制度について
今度大学でディベートを「死刑制度は廃止すべきか」というテーマでやるのですが、いまいち何を調べたらいいかわかりません。
死刑制度廃止に賛成側です。
どんなことを調べたらいいか、ヒントをいただけませんか?
あと、死刑を行う人はどんな人ですか?専門の人でしょうか。
仕事で人を殺さなければいけないなんて、心の病気になったりしないのでしょうか…
その辺も調べてみたいです。
回答(7件)
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とりあえず
死刑と無期懲役の溝について調べてみたらどうですか?
終身刑が日本にはなくて
刑もアメリカみたいに加算式でないことも含めて
無期懲役もいつ出所できるかわからないだけで
出所できることに関して
死刑が廃止したらどうなるかって事を賛成側の
観点から
死刑をなくすなら今のこのような欠点からみた
部分など
「死刑」に関する本は沢山出版されています。
元刑務官、元懲役刑の人。読まれたらいかがでしょうか?
ただ、私としては、「死刑がいけなくて、ある期間個人の生活の自由を奪う“懲役刑”はどうして良いのか?どこに違いがあるのか?単純に、「人間はいつかは死ぬ。社会のルールに反したあなたはもう死んでくれ。それを、日本の世の中の人は望んでいる。」ということでいいのではないでしょうか?」と考えてしまいます。
山口の母子殺害事件。高裁での決定に“死刑”を望んでいる人はかなりいるのではないでしょうか。
また、死刑を実際に執行する人は拘置所の職員、拘置所長、医者、牧師?検事1名等らしいです。後処理をするのは所内の模範囚ということです。
仕事ですから仕方ないでしょうけど、辛いでしょうね。
死刑の執行を遺族にさせることにしたら喜んでするのでしょうか?
法による罰は、『国家による個人の復讐の肩代わり』としか理解していない日本人は今だに封建社会に住んでいるとしか言いようがないでしょう。
明治になってから法律というものを直輸入したものの、いまだにそれを消化できないでいるのだから仕方ないと言えば言えますが・・・
しかし、近代的な法による罰は復讐のためではないはずです。その辺のことが近代的な法の概念と言うものを良く分かっていないを日本人には理解できないようです。
ところで、死刑の執行を自ら喜んでする遺族って危なくないですか?
また、拒否する遺族は、嫌なことを刑務官に押し付けてなんとも思わないのでしょうか?
刑務官だって人間です。仕事に誇りを持っているとはいえ、喜んでやっているわけではないでしょう。
復讐、報復、または合法であるという理由だけで、人間が人間の命を奪うと言うことがはたして許されるのか、活発なディベートをやってください。
No.4ベストアンサー20pt
先に・・・死刑は刑務所ではなく、拘置所(送検された後、裁判の間収監されるところ)で執行されます。執行するのは拘置所に勤務する刑務官です。
懲役○年などと刑が確定した者は、拘置所から刑務所に移され服役しますが、死刑囚は刑が確定した後も、引き続き拘置所にいます。服役囚は日々労役につきますが、死刑囚は”懲役”ではなく死ぬことを命ぜられたので働くこともなく、日々拘置所内の独房などで過ごします。ホリエモンが入っていた東京拘置所はご存知でしょうか。保釈される時テレビで大きくとりあげられましたが、ホリエモンがいた同じ建物内に死刑囚もおり、死刑台もあります。ホリエモンの世話をしていた刑務官が死刑執行も行う訳です。
死刑制度廃止を論じるときによく出すのは、冤罪(えんざい)の可能性がないとは言い切れないということです。
人が人を裁くのだから間違うこともありうる。万一誤りに気づいた時に、既に死刑執行されていては取り返しがつかない という理屈です。
実際に、死刑判決が出た後、冤罪とされた事件は過去いくつもあります。
有名なのは松川事件でしょうか。ちょっと古いですが。
http://www.asahi-net.or.jp/~mg5s-hsgw/saics/matu …
最近では、名張毒ぶどう事件が話題になりました。死刑判決が確定しましたが、昨年、再審が決定しました。(まだ無罪判決は出ていません)事件発生から44年がたっての再審決定で、その間ずっと拘置所に入れられており、マスコミに大きく取り上げられました。「名張 毒ぶどう」などで検索すればたくさん出てくると思います。
その他、冤罪に関しては、「死刑 冤罪」で検索すれば山のように出てきます。
予想される相手側の反論ですが、一般的に言われるのは、
・何人殺しても同じ無期懲役(あるいは新たにつくると仮定して終身刑)でいいのか。つまり2人殺しても最高刑の無期懲役(終身刑)なら、10人殺しても、極端に言えば1000人殺しても無期懲役(終身刑)で済んでしまうのはおかしいということ。もう一つは、
・無期懲役(終身刑)では遺族感情がおさまらないということです。
これは何十年もの間、国会で度々議論されている難しい問題です。
以下は必須知識です。
・アムネスティ(よくお読みください)
http://homepage2.nifty.com/shihai/
・国連人権宣言、人権規約(特にB規約)と日本
・日本国憲法第31条、第36条と最高裁の判断
↓は参考まで。オススメのサイトというわけではありません。
http://www.geocities.jp/aphros67/070200.htm
http://worldjapan.exblog.jp/i7
>死刑を行う人はどんな人ですか?専門の人でしょうか。
刑務官の中から、拘置所の所長(または上層部)がその都度人選するようです。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
参考にさせてもらいます。
>あと、死刑を行う人はどんな人ですか?専門の人でしょうか。
刑務官という刑務所に勤務している公務員です。
なお、当方は死刑制度賛成者です。
殺人等で他人の命を殺めていながら加害者がなぜ生きなきゃならないのでしょうか? それも税金で。
ちなみに日本では死刑の次は無期懲役ですが、一生刑務所にいる刑では無いです。「刑期を定めない」刑だから「無期」なんです。
まれな例とはいえ15年程度で世間に出てきてしまう例がある様です。
死刑廃止をしたいなら海外にあるような「懲役300年」等一生出てこれない本当の意味での有期刑の新設が必要でしょう。
もしくは明治初期まで有った「仇討ち」を復活させても良いのかもしれませんね。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
別に私が廃止に賛成ってわけでもないんですが、賛成側に分けられてしまったので廃止する方の目線で調べなきゃいけないんですよ~。
廃止反対側にその無期懲役のことを指摘されたらどうしよう~って思います^^;
私もホントはただ死刑を廃止するだけじゃダメだと思います。
No.1ベストアンサー10pt
死刑を行う人は、刑務官です。
また、立会人を兼ねますので、特別手当が支給されます。
死刑は、複数の担当官が同時に、ボタンを押す形で
実行されると、何かで呼んだことがあります。
其のボタンの有効なのは一つですが、あえてどの刑務官が
執行したのかがわからないようになっているとの事です。
インタビュー記事でしたが、刑務官の特別手当は
大抵、其の日の飲み代に消えるそうです。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。
普通の人ってことですか~。1人でやるわけではないんですね。
飲み代で消えるなんてたいした額はもらえないものなんですねぇ。
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