プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

42歳男性独身です。
普段は普通に仕事していて生活も問題はありません。
しかし家に帰り一人になるといつも思うのは、これから先のことです。今まで生きてきた時間と同じ時間生きるのは無理しょうし、あと20年もしないうちに定年を迎えて一人で生活していくことはほとんど決まったようなもので、あまりこれからの人生に生きる目的もないような状態で、こうして生きて無駄にだらだら生きているならよっぱど自殺か事故かで死んでしまったほうが私の生きるために必要な飲食物が無駄にならずもっと有益に使われるのではないかと思う日々です。
まさに自殺する勇気もないのでただ日々をだらだらと過ごしているだけ・・・というのが正しい言い方です。
過去にも女性とお付き合いしたりもありましたが、小学生くらいのころにクラス全員からいじめを受けたことがトラウマになってるのか、人をまったく信じられることができません。友人もおのおの家庭をもち、私なんぞを相手にしてくれる人はいなくなりました。
これからの人生・・・もしも仕事をやめてしまったら・・・と思うと恐ろしくて、逆にどんな仕事でも会社にしがみついていないと・・・。

今の人生を少しでも変えたいと思いますが、まずは人信じることができないというのを少しでも直したいと思いますが、こういう症状は精神科の受診がよいのか・・・それともこんなことはどうしようもないのか・・・。

アドバイスいただけませんでしょうか?よろしくお願いいたします。

A 回答 (32件中1~10件)

自殺するってのも手の一つかなと思います。



自殺ほう助とかわけのわからん法律もありますが、自分の人生ですからね。

自分で幕を引けないちゅうと半端な人間よりもそれはすばらしいのかもしれません。

でも、こう考えてはいかがでしょうか。

今楽しい人は、これからも楽しく生きていけるとは限りません。

他人に依存していた生活をすればするほどそれは限りなくさびしい人生が待っています。

人間なんてくそな生き物です。

むしろ全員、死んでしまえってくらいに思っています。

とてもエゴな生き物です。

死んだっていいんですよ。

もし、死ぬ勇気がないなら、掲示板で募ってもよいでしょうし。

もちろん、精神科に行くのも一つの手です。

もしかすると抗うつ薬が効くのかもしれません。

医者は基本的に死ぬなと約束をさせます。

約束をさせるのは簡単なことです。

うつは思考の停止などが見られるのが特徴なのですが、かりにうつが治っても現実は何も変わりません。

別に自殺を勧めているわけでもないですが、自殺が間違いだとも思いません。

つらいことが続きすぎると、そうなりますよね。

僕も死んだ方が楽なんじゃなかなって思っています。

ただ、もしかすると明日、いいことがあるかもしれません。ないかもしれません。

年をいけばその回数が減るのかもしれませんね。

苦しいと思います。漠然とした不安もあるのでしょうね。

付き合ったり、結婚すればまた良い意味での苦労もあるんでしょうけれど。。。。

ゴミのような女が多いです。

男を人間じゃないように扱って、道具のように使って・・・・

そして最終的に離婚して・・・・・

本当に人間の半分はゴミですよゴミ・・・・

まあ、そう思えば楽なのでは?_

周りがくずばっかりなんですよ。

踏んづけてポイしてやりたくなりますが・・・・
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回答の中で、甘ったれているなどの表現がありましたが、投稿マナーに反していると思います。


結局、これだけ沢山の反響があるということは、その人も同じ事を思う日があるのだと思います。そうでなければ、回答する暇もないはずです。自分だけではないと思うだけでも、気持ちが楽になるのではないでしょうか。
人生の不幸は星の数ほどあるといわれた事がありますが、死ぬまで心配は尽きないのでしょう。
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これだけ沢山の方々から色々なアドバイスを貰って、お礼の一言もないって不思議です。



本気で人生変えようと思われているのなら、ひとつひとつの回答を本気で読み、誠実に対処するべきではありませんか?

それさえ出来ないのなら精神科にかかったところで同じことです。

いい年して甘えるのもいい加減にせい、ってのが私からのアドバイスです。
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はじめまして。


この世のドラマ(って変な言い方ですけど)には、それ自体に大した意味はなく単純に私たちの前に繰り広げられているんじゃないかと思う者です。ドラマが見せる様々な局面には、真実もあれば人それぞれの勝手な想像も含まれていると思うのです。私などは、信じたい部分、見たいと思う局面だけに目を向け、これは本当の意味で真実か?と問うこともありません。自己満足なつじつま合わせの連続で生きている私には、医者が人を信じる手助けをしてくれるとは考えにくいです。また、医者に頼らなければどうしようもないことだとも思いません。質問者様が信じることを選択した瞬間からドラマの筋書きが少しずつ変わると思うのです。人を信じない選択が続いてきたのなら、その逆を遊び半分に始めてみたら?コケたっていいんです、だって遊び半分なのだから・・・それくらいから始めたらどうでしょうか?焦らなくても向こう50年くらいのうちに確実に死ねます、年齢からして質問者様も私も。
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15歳、中学生です。

若いアホの言う事ですが、最後まで読んで頂ければ幸いです。他の方の回答は読んでいないので、多少被っている部分もあるかもしれませんがお許し下さい。

まず初めに、私は自殺したいなんていう人は大嫌いです。死にたくないのに死んでしまう、そんな人達が居るという事をお忘れですか?普通に仕事をしていて生活も問題ない・・・って、家にすら恵まれない人々が居るのをお忘れですか?私は自殺以上の犯罪は無いと思います。死にたくないのに死んでしまう人達を侮辱し、他人に迷惑をかけ、自らの命を絶つなんて、何故にそこまで自己中になれるのか私は不思議でたまりません。

でも、貴方は自殺する勇気が無いと仰っていますね。勇気が無いというよりは、後悔するのが怖いのでしょうか?貴方は私の書いた自己中タイプでなく、自分に自信の無いタイプなのではないでしょうか?自分なんか、とそんな風にいつも考えてしまっていませんか?でも、「死んでしまったほうが私の生きるために必要な飲食物が無駄にならずもっと有益に使われるのでは」というのは、こじつけすぎですよ。人間は皆同じ価値です。他の人が食べたらもっと有益になるなんていう事は有り得ません。

文中から察する限り、貴方は「独り」が怖いだけのように思えます。人を信じられないという事は、友人も信じられないのでしょうか?少なくとも今までの友人を一人でも信じる事が出来ていたなら、これから信用できる人が現れる可能性は大だと思います。現れるというよりも、あなた自身が信じなければいけませんがね。初めは思い込むだけでもいいので、あなた自身が人を信じようとしなければ精神病院に行っても何をしても何も変わりませんよ。自分を諦めてしまわないで、自信を持ってみて下さい!無理にでも自信を持とうとしてみて下さい!

>あまりこれからの人生に生きる目的もないような状態
という事ですが、目的を作ればいい話じゃないですか。そんなに簡単に見つかるとは決して思いませんが、普通人間は好きな物があるはずです。それが勉強でも、仕事でも、愛でも、フィギュアでも、本でも、音楽でも、粘土でも、ガーデニングでも、ビールでも、旅行でも、登山でも構わないので、とりあえず何かに、とことんハマってみてはどうでしょうか?趣味って生きがいになると思いますよ。今更何て思わず、色々な事に挑戦してみて下さい。

>友人もおのおの家庭をもち、私なんぞを相手にしてくれる人はいなくなりました。
友人はいくらでも作れるものですよ!趣味から知り合いの幅を広げていけたら理想的だと思います。

貴方はとても心の優しい人だと見受けました。人生なんて一生に一度しか無いものです。もっと大事にしてくださいよ!

非現実的な話になってしまいますが、もし魂だけは1000年生きるとすると、生きている時間はせいぜいその内の1/10、今死んでしまったら0.42/10になってしまいます。つまり残りの9.58/10はずっと後悔しながら過ごす事になります。
ぷっ、いやこれは本当に本の読みすぎです。すみません^^;

貴方が私の父と同じくらいの年齢なので、何だか熱くなってしまいました。長ったらしい説教ったらしい投稿で申し訳ありません。多少変な箇所もあるかもしれませんが、夜遅いという事でお許しを。
とにかく、本当に頑張って下さいネ!貴方は私みたいな若い世代の頼れる人生の先輩なんですから!!
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今の自分を否定せず、素直に受け入れればどうでしょうかね。


「無」になって、今までの事をすべてあるがままに受け入れる・・・それがあなたの人生って事で。
自殺は否定しませんし、する勇気も無い事も否定しません。
しかし希望が無ければ生きて行けないのも人間です。

宗教に助けを求めてはどうでしょうか?
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私は、質問者さんとよく似た境遇です。

年齢も近いです。
かつては、死んでしまおうかと時々思いましたが、怖くて死ねませんでした。
それに、ひょっとしたら、「これから先、楽しい事の一つや二つくらい、まだ転がっているのでは?」とも思ったりしたからです。

いまは、自分が納得できる「生きた証し」を残すべく頑張っています。
具体的には、太平洋戦争の悲惨さを、1人でも多くの若者に伝えるための活動をしてきました。
そのせいもあってか、(自分で言うのも変ですが)最近では、太平洋戦争をテーマにした映画(「男たちの大和/YAMATO」や「出口のない海」)やドラマが注目を浴びるようになってきました。
6月には、私の考える「靖国論」の一部が、日テレの番組内でも使われていました。
…なんだか自慢話になってしまいました。

質問者さんも「生きた証し」を残せるよう、前向きに生きてください。
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中島らもさんの「明るい悩み相談室」に「どうせ死ぬのに何のために生きているのかわからない」という質問がありました。


らもさんの答えは「人生に『生きていてよかった』と思う日は必ずある。ただしそれは明日かもしれないし、30年後かもしれない。だからとりあえず今日を一生懸命生きるのが大事なのです。」ということでした。

あなたも誰かに「必要な人です」と言われたら今のむなしさも消えるのでしょうけれど、そのひとが明日またはひと月先に現れないとも限りません。とりあえず生きていてみましょう。
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24歳で事故を起こしてしまい、刑務所の一歩手前までいった女性です。


その後、被害者への謝罪、多額の慰謝料、マスコミ、民事、刑事裁判、私の人生は180度変わりました。かわるというか地獄に堕ちました。もちろん謹慎の後解雇され、住まいも失いました。解雇までは自宅待機で外出も自由に出来ませんでした。(勤務中の事故)借金もできました。風俗もしました。未来も失いました。
気がおかしくなり、友人もいなくなりました。世間では私の年代はみな結婚して家庭を持ち始めてるというのにですよ。性格もまがりました。同世代の女性がたかが恋愛で悩んでるのを耳にすると、おかしくて反吐がでそうでした。趣味は嫌がらせになりました。

こんな私からするとあなたには「自由」があってうらやましいです。
あのとき私が切望したのは「自由」と「平穏な生活」です。
身柄も拘束されてませんよね?未来がありますよね?勇気さえあれば死ねるんですよね?
ごめんなさい。私からするとあなた甘いですね。

住まいもあって、職もあって、普通にくらしてて、未来もあって、今あるものがいかに素晴らしいかも分かってないかたに、どんな助言があるのでしょう?精神科に行ってもなおらないと思います。

24歳で全てをなくした私からアドバイスをするとすれば、今目の前にあるものにありがたいという感情をもつことですよ。そんな気にもなれませんよね?分かりますよー。でも小さな些細なちんけなことですが、それがいつのまにか大きなものになっていきます。

私はそれから十数年たちますが、現在は平穏に暮らしています。

それから、安易に人を信用してはいけません。
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棚ボタを期待してもイイと思います。



定年を迎えて一人で生活していくことはほとんど決まったようなもので…

なんて誰かと生活するかもしれない可能性をゼロにすることもないと思います。
今より+になる可能性は少しでも残しておいて欲しいと思います。
過度な期待は悲しくなるかもしれませんが。
棚ボタ…はなから来ないものですが、来たときにちゃんとキャッチして喜べるようにしておいて損はないと思います。
+の可能性をゼロにしないでおくことは幸せになるための種まきだと思います。

私なんぞを相手にしてくれる人はいなくなりました…

いるかもしれないです。これから出るかもしれません。
もしやこれから相手をしてくださる人のためにも窓口を開けておいて下さい。
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