質問

今年から結婚してカリフォルニアに住んでいる者です。
主人(日本人)の仕事の関係で、2~3年滞在する予定なのですが、現在アメリカに住んでおられる方にアメリカの魅力について教えていただきたいです。

私はアメリカ以外の国には何カ国も行きましたし、長期滞在の経験もありますが、どうもアメリカは何となく馴染めないのです。
やはり旅行などの短期滞在と生活は全く別だというのが主な原因だと思うのですが、食事もあまりおいしくないし、歴史的な深みを感じることもできなくて・・・。
実際にこちらで生活をされて、日本に帰って行かれる方は「楽しかった」「ぜひ満喫して帰ってくださいね!」とおっしゃるのですが、
正直言って何がそんなに楽しいのか全然わかりません。
住んでいる場所は日本人の方も多いですし、日系スーパーも近くにある、気候もいいし、近所にマーケットもあり、
アメリカで生活をしたいと考えている人からしてみればうらやましいくらいの環境だと思います。
だから、何とかしてこの国のよいところを見つけて、楽しんで生活をしたいと思っているのですが・・・
どこに行くにもマイカーでないと行けないし、何かにつけて不便でイライラすることも多く、あとは容赦ない英会話にもめげそうで、気分が沈んでしまうことが多々あります。

もうすこし慣れれば希望も見えてくるのでしょうか。
甘ったれた質問だと思いますが、どなたか回答をお待ちしています。

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回答 (8件)

こんにちは。

アメリカには今年で12年目になります。

私がアメリカに来た最初の頃は、正直、Habibi-Catさんと同じような感じでした。でも、長く滞在にするにつれて、他の文化や習慣に適応することの大切さ、それから、ここはアメリカなのだから、日本と全て同じように物を考えることは、間違っているというふうに頭を切り替えないといけないことが分かりました。例えば、食事がまずいとか、また、化粧品の質が悪いとか、美容院がひどいとか、あれこれ、アメリカにあるものが、全て日本にあるものと同じように考えることが、間違っているってことに気づくことが大切です。ただ、違う文化になれないために、文句をいってしまうことは、アメリカにきたばかりの外国人であれば、あるのが当たり前ですし、私もそうでした。ただ、アメリカを知ると、そういった文句をあまりいうことがなくなることに気づくと思います。アメリカにはアメリカなりのいい所がる。そのいい所に気づくようになると、住み心地がまず違ってきます。

まず、英語があまり達者ではないようですので、とにかく、基本的な英語を覚える必要がでてきます。英語が少しずつしゃべれるようになるにつれて、少しずつ、そういったいらいらもなくなってくると思いますよ。

アメリカでは、日本と違って、とにかく、そこら辺のひとが声をかけてきてくれます。トイレとかに行って、学生なんかに、「その口紅いい色ね~」といわれたり、モールで、すれ違ったひとに、「あなたの髪型素敵ね~」といわれたり、店員さんに、「素敵な髪型をしてますけど、どこの美容院で髪の毛切ったんですか?」といきなり聞かれたり、とにかく、日本ではあまりないようなことが、アメリカではあります。

こちらのひとは、自分が素敵だと思ったことに対しては、そういってくれる。ただ、ひどい時は、ひどいこともいわれたりなんかしますけど、そういう時は、そういったひとは、「狂ってる」という風に頭を切り替えて、とにかく、ポジティブに物事を考えるようにするのが大切です。

また、アメリカの食べ物がまずいといっていますけど、アメリカ人が日本の食べ物がまずいといわれたら、Habibi-Catさんは、どう思いますか?私の夫(アメリカ人)の両親は、そういう感じですけど、どうしてそういってしまうのかは、外国料理を知らないから、そういってしまうこと、また、外国料理を食べるのが怖いからそういってしまうこと、また、外国料理でも、まずいものとおいしいものの違いを知らないことから、そういう風にいって、自分の国の料理が一番おいしいということで、安心させているところがあります。私がいいたいのは、とにかく、外にでていろいろ経験すること、いろいろ食べて、また、おいしい料理を食べれるところはどこなのか、それをよく把握することも時には大事です。アメリカ料理でも、もちろん、まずいものもあれば、おいしいものもある。また、Habibi-Catさんは、料理をする方ですか?もし、そうでしたら、どういった料理が好きですか?西洋料理は好きですか?もし、そうでしたら、アメリカの料理もいろいろありますので、自分なりに挑戦してみるのもいいことですよ。カリフォルニアに滞在しているようですので、私がお勧めするのは、Robert Helstromが著者のContemporary Italianという本です。この本は、イタリア料理の本ですけど、カリフォルニアのサンフランシスコでも結構おいしいといわれるレストランでだされいてるレシピがのっている本です。カリフォルニアなので、カリフォルニアのひとが好むような感じでレシピも工夫されていますので、もし、良かったら、購入なさってみてください。また、Williams-SonomaからでているEssentials Of Healthful Cookingという本も結構お勧めです。西洋料理を日本でもしていたら、この二つの本にのっているレシピは、たぶん、大丈夫かなって思います。

後、アメリカに住んでいると、分かることですが、アメリカに住んでいるからこそ、日本人であるアイデンティティが強くなってきます。ただ、それと同時に、日本のことを客観的にみることができるようになり、また、アメリカと日本の違いをみて、日本のいけないところも分かるようになります。でも、もちろん、そういったからといって、日本が嫌いとかっていう意味ではありませんので、誤解のないように。そして、アメリカの悪いところも客観視できるようになってきますので、自分なりに、日本のいい所、アメリカのいい所を吸収するようにしていってみてください。

どこの国も完璧ではありませんので、不服があるのは、当然のことです。ただ、外国に住んで、その国の文化や習慣に適応することを最初から諦めることは、やはり、あと2,3年アメリカに滞在することにおいては、かなりマイナスになると思います。せっかく、アメリカに来ているのだから、アメリカのいい所をみれるように、Habibi-Catさんも、考え方を切り替えていく必要があります。ここは、アメリカであり、日本ではありません。他国に住んでいた経験もあるようですので、その意味は少しは分かると思います。

ただ、アメリカは、正直言って、日本とは全く反対といってもいいくらいの国ですので、かなり順応するまでには、時間がかかるかもしれません。ただ、友達ができることで、だんだん違ってきますので、とにかく、最初は、英語をしゃべれる努力をするようにしてみてください。

それから、アメリカ人がよくいうことですが、日本人は、アメリカに来たのに、日本語ばっかりしゃべってるから、話かけずらい、それから、いつも、日本人とばかり一緒だから、アメリカが嫌いなのかって、とにかく、日本人。。。っていうか、日本人だけじゃなくても、そういう行動をしている外国人に対して、典型的なアメリカ人は、どう対応していいのか分からないことがあります。また、アメリカが嫌いとか、そういう考えがあれば、それが顔や態度に無意識的にでてしまっていることもありますので、そういったネガティブなオーラがあれば、アメリカ人もそのネガティブなオーラを感じてしまって、ネガティブに答えてしまうというのもあります。ですから、そのことも頭にいれて、アメリカ人との対応の仕方も考えてみてください。

また、アメリカにいる日本人留学生で、5年経っても、アメリカに慣れてないひとというひとはいます。でも、そういうひとに限って、やはり、アメリカのことをよく知ろうとしなかったり、また、アメリカ人に声をかけるのが怖かったり、また、どうやって友達になったらいいのか分からないから、怖くって、それで日本人と一緒にいることで、安心して、壁をつくってしまったりって、とにかく、アメリカにいるのに、アメリカに適応する努力をしないひとは、そういう人達が多いですし、また、そういうふうな人達だからこそ、アメリカの悪いところしか見えなくなってしまうっていうのもあります。

私の夫の義母(白人)は、外国人や外国のものが苦手です。いつも、自分のなれているものしかしないし、慣れている食べ物しか食べません。この間も、紫色のじゃがいもをみて、普通のじゃがいもと同じで、味に全く問題はないのに、ただ、色が紫色だということで、食べませんでした。私も私の旦那も旦那の父親も「普通のじゃがいもと味は似ているよ」っていったのに、「気持ち悪い色をしてるから食べたくない」といって、かなり頑固で、どうしようもないです。また、イタリア料理屋にいけば、いつも食べるものは、ラザニアです。新しいメニューがあっても、トライしようとも思いません。

また、海外旅行をしても、外国の食べ物は、全くだめですので、マクドナルドのハンバーガーで済ませてしまいます。これって、どうかな?って思いませんか?Habibi-Catさんも、もしかしたら、こういう風に見られていると思うと、ちょっと寂しいと思いませんか?

でも、寂しいと思われてもいい、自分を守ることで精一杯なのであれば、私もこれ以上何もいえないと思います。

とにかく、どこの国に行ってもそうだと思うんですけど、違う国にいるんだから、その国の文化や習慣に適応するために、ある程度の努力をすることは大切です。最初から、それをしなかったり、最初から、嫌いだとか、最悪とか考えていると、たぶん、なかなかその考えがなおらない傾向があるとは思いますけど、一度、考え方を切り替えることが出来たら、後は、どうにかなります。

私は、アメリカが100%好きだとはいえないですけど(やっぱり過去に差別とか受けたことがありますので)、でも、アメリカのいいところは知っています。現在は、日本の実家で暮らしていたよりも、ずっといい生活をしていますし、言葉にも問題はありません。でも、そういった生活をするまでは、それなりに自分も努力してきましたので、まあ、とにかく、アメリカに慣れるまでは、ちょっと時間がかかるかもしれませんけど、でも、日本人以外の友達が出来たりなんかすることで、少しずつアメリカで生活することに対しての考え方も変わってくるとは思います。

あれこれ、失礼なことを書いてしまったかもしれませんけど、でも、アメリカでの生活をエンジョイしたいのであれば、考え方を切り替えること、それから、アメリカをHabibi-Catさんなりに知ることが大切です。新しいことを学ぶのは、とにかく大変ですけど、少しずつ学ぶことによって、安心できると思いますから、がんばってくださいね^^

長々と失礼しました。

この回答へのお礼

貴重なご意見、ありがとうございました。
この国に馴染んでおられるようで、うらやましく思います。
まず、私は元々外国に行くことがとても好きですし、よその国の文化を受け入れることに興味があります。
だから文化や習慣に適応することを最初から諦めているのではなく、何とか良いところを吸収しようと考えているところなんです。
はっきり言ってしまえば日本と全く正反対の文化でも、それはそれでおもしろいと思えるのですが
現在の印象では、アメリカは日本をそのまま人口密度・空間を広くして、言葉が不自由になったという感じ、
あとは料理もそれほどおいしくなく、行動範囲も限られてしまった感じがします。
(でもK_butlerさんのご意見を得て、こちらにも素敵な料理があるようなので、お薦めの本、参考にしてみますね。)
それから他の方のお礼にも書きましたが、こちらに来た当初はいろいろと大変な思いをしましたので、
外国人(って自分が外国人ですが・・・)アレルギーになってしまった感があります。
今まで海外に行ったときにも気軽にコミュニケーションが取れていたのに、全く自信がなくなってしまって、くやしいです。
早く英語を上達させて、元の状態に戻りたいです。
他の方のお礼にも書きましたが、私の頭の中はまだまだ日本人で、もう少しアメリカ寄りになる必要があるのかもしれないです。
でもそう思えば思うほど、日本人であることを大切にしたいという気持ちが強くなります。
日本人の気持ちを大切にしつつ、人に頼るのではなく、自分なりに努力してアメリカの良さを見つける以外ないのかもしれません。
ありがとうございました。

他人に対する自然な優しさかな?

アジアの方って知り合いにはニコニコするけど
道ですれ違った他人は関係ないっていう態度の人が多いような気がするんです
でも、アメリカではすれ違った同士で笑顔っていうのも沢山体験しましたし
電車の中で揺れた弾みに激しくぶつかってしまってしまって
「ごめんなさいっ」と謝った時に
「That's OK」とニッコリ笑ってくれたり(日本だったらムっとされてるかも)
すれ違いざまに激しくコケた男性が
立ち上がって、驚いて見ている私に向かって「I.m OK」っていい笑顔で言ったり
そういうちょっとしたコミニュケーションが好きでした

あと・・自分から求めてボランティアでも勉強でも
場を広げようとした時に、受け入れてくれるシーンが多いかも
私は病院の仕事を手伝いたいと突然訪問した場所で
6ヶ月に渡ってアシスタントをさせて頂いたのですが
(断られた経験も勿論ありますけど)
求めれば得られる場合もある・・そこが日本より面白いところだと思います

あと・・人々がリラックスして暮らしているように見えるところ
夕方5時を過ぎるとパパと子供がキャッチボールしていたり
日本の会社員と比べて、裕福じゃなくても時間をゆったり使って
人生を楽しんでいるように見えてなんだか微笑ましく思えました
(勿論、夜中まで働くビジネスマンも沢山居ますが)
あんな風に過ごす人生もあるんだな~って、日本に戻った今も
時々思い出します

他の外国に比べたらアメリカは大雑把で歴史がない国かもしれないですが
人々のフレンドリーさは好きなところです
楽しく過ごされるようにお祈りしています

この回答へのお礼

優しいお言葉、ありがとうございました。
他の人のお礼でも書いたのですが、こちらに来たばかりの時にあまりフレンドリーな方がいらっしゃらなかったものですから、
本来活発な私なのですが、何となく内向的になってしまいました。
こちらから積極的に飛び込んでいけば、悪いことはないかもしれないですね。

ロスに住んでいます。クルマは1人に1台は絶対ですね。この夏、日本へ帰ってきました。暑い、汗をかく、蚊に刺される、雨が降り、満員電車は地獄。まあ当たり前の体験なのですが「最悪だ...」ブツブツ言っていました。反面、良い所も色々と有ります。別に「日本が嫌い」では無く、慣れていない(忘れていた)環境に戸惑っているだけなのです。これは冬のシカゴに出張した時に「さ、さ、寒い...こんな寒さに耐えるのなんて嫌だー」とブツブツ言っていました。地元の人は楽しく過ごしているのにね。

貴方も慣れていない環境だから不満を感じらると思います。カリフォルニアは気候が良いでしょ?時間にゆとりを持って趣味を探す、海岸線をジョギングする、馴染みの寺、神社、教会、老人ホームでボランティア?ジムに入る。Adult Schoolでクラスに入る。

「今年から結婚....」って書いてありましたけど、子供が出来たら子育て等で夫婦2人の時間が取り難いので今の間に週末の小旅行を頻繁に計画するとか....

人間関係でも住む場所でも長所・短所は必ず見えるのでプラスの部分を見つけて下さい。住めば都です。

この回答へのお礼

そうですね。楽しく過ごされている方がうらやましく、また、そんな人に向かって不満を漏らすこともできず、
ここに質問させていただたいた次第です。
慣れるのにはもう少し時間が必要かもしれません。
ありがとうございました。

米国から東京に帰任し、日本の会社を退職し1年半後に South CAに戻り永住生活も十年を超えました。「アメリカの魅力」と記されていますが、日本のものにしろ米国のものにしろ難しい質問ですね。生活を充実させるもの、生活をエンジョイするのに必要なものを探しておられるのかとも思います。 質問者さんの趣向も分からないし私は男で日本語を使わない米国企業で仕事しているので、具体的に何が魅力か語れず一般論を記します。

「食事が不味い」「歴史の深みが無い」と記されていますが大雑把な文化的背景があると思います。日本のような単一民族国家と違い、他民族国家の米国が成り立つためには違う文化・風習を受け入れるために大雑把さが必要だったと思います。 でも逆に幅の広さから、探せば質問者さんを魅せるものも出てくると思います。 例えばレストランにしても、日本の味を基準に考えずに試して行けば、日本では見られない食材や異なった調理法など美味しいものも見つかると思います。(純粋な和食・寿司は材料の関係も有り諦めていて外食もしません。)

日本的な木目の細かさが余り見られないことも感じておられることと思います。上述の大雑把かも知れませんが、悪く言えば鈍感ですね。悪気を感じることは少なく「自分とは違う思考回路の人」で、相手から見ると小生の価値観に疑問を感じているかとも考えています。

日本生まれの子供(High School と UC)と2年毎に一時帰国しますが、「アメリカの○◎は好きだけど X▲は嫌い」「日本の◎○は好きだけどX▼は嫌い」と言っています。 良いところ・悪いところの両方が見えてくると思います。 人種差別を感ずることも有りますが日本でも同じ様に有ると思います。外国人とか同和問題とか自分が被害者よりも差別する方に居る場合も有るのではないでしょうか。 数ヶ月前に日本を訪れた際に、お腹が大きい妊婦や小さな子供を抱えた婦人が電車に乗ってきても席を譲ろうとしない状況を数回見ましたが、日米どちらのマナーが良いかを問うのは難しいと思います。

長くなりましたが、帰国される直前よりももっと早くに「アメリカは楽しかった」と見つかるように少し行動範囲を広げたり、視野を少し違う角度に変えられたらと、生意気発言で締めます。

この回答へのお礼

大先輩のご意見ですね!ありがとうございます。
文化的背景は仕方ないですね。私も食事のよさと歴史的なものだけを求めているわけではないのですが、
それに代わるべき長所をまだ見つけることができないでいます。
多分、私が質問している内容はとても視野の狭い内容だと思うので、もっと大きな視点から見れば
日本よりアメリカの方が良い、ということもあると思うのですが、それが何なのか掴めません。
確かに大雑把であるがゆえに、他人のすることなすこと、いちいち気にする日本と比べたら、大らかなお国柄だと思います。
私の頭の中はまだまだ日本人なので、もう少しアメリカ人にシフトする必要があるのかな、と思うのですが
こちらに来てますます日本のよさが見えてきたので、今は日本人の心を大切にしたい、という気持ちが強くなっています。

中西部に住んでいますが、質問者様と同じで、
日本人の旦那と、旦那の仕事の関係でアメリカ生活をしています。
ウチの近くにも日系スーパーがあり、日本人も多く、
物価も物によっては日本より高く。
質問者様と近い環境かと思います。

私も渡米間もない頃はしっくり来ませんでした。
とりあえず、不自由なく生活していたし、
日本人の友達もできて、それなりに楽しく過ごしていたけれど、
うまく言い表せないんだけど、なんか物足りないというか、
気分が落ち込んでしまう、そんな日が続きました。


私は、渡米直前に妊娠がわかり、アメリカで妊婦生活を送りました。
おなかが目立って来た頃から、外出すると、多くの人から
「1人目?」「予定日はいつ?」「もう性別はわかった?」「楽しみね」と
話しかけられることが多くなり、
初めての妊娠、しかも海外で不安だった私は、
いろんな人に話しかけられることで、不安よりも期待の方が大きくなっていきました。
電車やバスではもちろん、役所や図書館などでも、どこへ行っても、
おなかの大きい私は、席を譲ってもらえ、
みんなから「大事にしてね」と声をかけられました。

産後も、赤ちゃんを連れて散歩に出ると、
通り過ぎる人みんながみんな、「かわいい!」と声をかけてくれ、
育児に疲れた時も、散歩に出れば、良い気分になって帰ってくることができました。

年に1~2回、子連れで里帰りしていますが、
子連れで外出しても、日本のように肩身の狭い思いをしなくて良いし、
動物園や水族館、博物館なども充実していて、
子どもを連れてあちこち行くには、アメリカはとても良い環境です。

このように、私はアメリカで妊娠・出産を経験して、
アメリカの良さが少しずつ楽しめるようになってきました。


半年くらい前のこと。
買い物の帰り、子どもも荷物も鍵も車の中に入れたまま、
車をロックしてしまったんです。
幸い子どもは熟睡していたので、良かったのですが、
私はパニックになってしまいました。
通りかかった人に、つたない英語で事情を説明すると、
その人は携帯で自分の家族に相談してくれ、
警察を呼んだ方が早い、とのことで、警察に電話してくれました。
警察が到着するまで20分、その人は一緒に待っていてくれました。
英語が不自由な私の為に、その20分間、私に色々質問してくれ、
警察とのやりとりをすべてやってくれました。
警察が来てからは、何事かと、多くの人たちが集まってきました。
みんながみんな、車内に残された子どもを救出することを考え、
自宅から、工具を持ってきてくれたり、
「大丈夫」と私を励ましてくれたり、
合い鍵を持っている旦那(その日に限って、携帯を忘れていった)の職場の電話番号を調べてくれたり、
見ず知らずの私と子どものために、それぞれが自分にできることを精一杯してくれました。
1時間後にロックが解除された時は、集まった全員が、歓声を上げ、拍手をし、
「良かったね」と私の肩をたたいて去っていきました。
私は、お礼を言うの精一杯でしたが、
「困った時はお互い様だから」と
みんなが本当に嬉しそうに、笑顔で言ってくれたのが印象的でした。

他にも、車のタイヤがパンクして、タイヤ交換をしているところを
「手伝おうか?」と集まってくれる人がいたり、
散歩中に突然雨が降ってきて、雨に打たれながら走っていると、
「家まで送っていきましょうか」と車を止めて声をかけてくれるおばちゃんがいたり、
困っている人がいると、放っておけない、心の優しさを持っている人が多いです。


全く異文化の地で、すべてがうまくいかなくて、落ち込んだり、
日本の方が良いな、と感じることも多々ありますが、
心の優しい人たちと関わるたびに、アメリカも良いじゃん、と感じています。

長くなりましたが、アメリカも捨てたモンじゃないですよ。

この回答へのお礼

親切なご回答をいただき、励まされました!ありがとうございます。
他の国に行ったときには本当に親切な人が多くて、困った時助けられたことも多かったのですが、
こちらではアメリカ人日本人に限らず、たまたまかもしれませんが、親切でない人との関わりが多かったので、
人と関わることがわずらわしく、また日本人以外の人とコミュニケーションを取ることが怖くなってしまいました。
多分、移民が多いので誰がアメリカ人か、アメリカに慣れていない外国人かわからないせいだと思うのですが・・・
最初にアメリカに来た日に、こちらの日本の方に「アメリカはそれほど親切なところじゃない」ということを口すっぱく言われたので、
他人に対してクールな国なんだなと思い、今もそう感じています。
確かに中には親切な人もいるので、街でそういう人と出会ったら、本当に心が安らぎますね。
そして私もこちらに来たときのセットアップでは本当にいろいろと大変な思いをしたので、
誰か困っている人がいれば、絶対に親切にしようと心に決めています。

良いところが無いというのが答えでしょう。
一番の理由は差別。日本に比べて法律も厳しく神経質なのは、それだけ差別の実態が酷いということ。
みんな表面ではニコニコしながら考えていることは人をさげすむことばかり。 本当ですよ。
「楽しんできた」人は、それに気づかないくらい浅くかかわったか、差別体系の頂点に近いところにいたから。
特に日本人駐在員の妻「別称:駐妻」は頂点に近いので殆ど不愉快な思いはしません。
嫌な思いをしなければ、「自分は何も知らなかったんだな」と思うことです。
逆に言えば、嫌な実態を知ることで人としての視野が広がるので悪いことではないと思います。
ご質問者がどの立場かわかりませんが、基本的に白人以外で気分良く住める土地ではないのです。

この回答へのお礼

私はまだアメリカであからさまに差別を受けたことはありませんが、いろんな人種の人がいるので、ヨーロッパ諸国と比べてまだましかなと思うことはあります。
親切な人もいるので、実態はどうかわかりませんが、そのような側面もあるのでしょうね。ありがとうございました。

アメリカのよい所=ありません。

あんな、キャピタリズムの象徴のような国、金で何でもかんでも用を済ませ、文明の力で何でも行って自然を破壊し、人間性を崩す、地獄のようなところです。
3年くらいならすぐです。我慢してください。
早く帰ってこれるとよいですね。


ちなみに、「マナーが良い」...ハハハ、笑っちゃいます。
エアコンが果たして本当に体にも環境にも良いのか?アメ公にはわからないでしょう。クソ寒い冬に部屋の中でTシャツ一枚で汗かきながら生活し、真夏は長袖着て鳥肌たててる...アメリカ人って本当に馬鹿ばっかりです。

この回答へのお礼

そんなに言い切ってしまって大丈夫なんでしょうか??
たしかに極端にマイナス面から見るとそうなるかもしれませんけど。。。
アメリカに限らずどこの国でもマナーの良い人、悪い人はいるというのが私の印象です。マナーといってもその土地で定着している習慣ということであって、「日本人=お礼や席を譲ったりができない」から、アメリカ人の方がマナーが良いとは言えないと思いますね。

ただ、どこの国にもその国らしさというのは必ずあると思います。そういう魅力をアメリカにも感じたいなあ、と思っているのです。

わたしは東海岸に住んでいるので、環境は多少違うかもしれませんが、わたしが好きなところは、

-広く青い空
-住環境の快適さ(特に広さとエアコン)
-人口密度の低さ
-全体的に社会的マナーが良いところ(レディファーストや“Excuse me”を忘れないところ)
-物価が安い(日本よりは、ですが)

と、こんなところです。

ところで、Habibi-Catさんはアメリカに来られてどのくらい経つのでしょうか?
アメリカに長期で暮らす外国人は、必ず4つのステージを通過するそうです。
第1ステージは、「アメリカ楽しい、好き、珍しい、面白い、何もかもが目新しい」という好感のステージです。
第2ステージは、特に目新しいことがなくなり、逆にイヤな点が急に目に付くようになる嫌悪のステージ。
第3ステージは、良いところも悪いところも慣れたという慣れや妥協のステージ。
第4ステージは、自分がアメリカ(外国)にいるという感覚すらなくなり、好きも嫌いも慣れも何も意識しないステージです。

Habibi-Catさんは今、第2ステージにいるのかもしれません。気づいた頃には何とも思わなくなって、ご自身なりの楽しみを見つけているかもしれませんよ。
誰でも経験することなので、心配なさらなくて良いと思います。

この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
上記のステージの法則、どこかで見たことがあります!
ただ私の場合・・・第1ステージが最初からなかったんですよね。
ちなみに私の住んでいる地域はモノによりますが、物価は日本よりも少し高めかもしれません~(泣)
早く慣れることができればよいのですが・・・

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