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十円硬貨に刻まれた、平等院鳳凰堂の屋根の鳳凰なのですが、尾羽は垂れていますね。
しかし、確か昭和28年の物だと思ったのですが、尾羽が切れ上がった物があり、子供の頃仲間内では「雌鶏」と呼んで、持っていると自慢だったものです。
しかし本当にそのような物があったのか。磨り減った物を勘違いしていただけなのか。
もし有ったのならばなぜその年だけそんなデザインになったのか。
詳しい情報をお持ちの方お教えください。お願いします。

A 回答 (2件)

確かに 雄雌を 意識してデザインされていました



http://chigasakioows.cool.ne.jp/10teg01.shtml
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この回答へのお礼

早速の回答有難うございます。
年号については、私の勘違いでしたね。
しかしなぜこんなはっきりしたデザイン変更が行われたのか。何か理由があったのでしょうか。今度はそれが気になりそうです。
どうも有難うございました。

お礼日時:2006/09/14 15:24

懐かしい、話ですね~。

昭和26~27年じゃなかったかな。たしか、製造過程の打ち抜く型の磨耗が原因で、全部じゃなかったはずです。
50円玉のセンターの穴ずれなんかと同じエラーコインなんですかね~。今、貯金ビンのを見たけど、27年のが1枚あったけど老眼でメガネをかけても判別不能でした。短い気がするんだけどね。
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この回答へのお礼

有難うございます。年号は私の勘違いでしたね。
最近はギザ十自体見なくなり、もう再び見ることもあるかどうか。
どうも有難うございました。

お礼日時:2006/09/14 15:39

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