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第13番目 あるいは、第13回目 などを
英語で表現する際、
13th と 13rd の二つの表現が、
検索によって出てきました。

実際はどちらも使用していいのでしょうか。

どなたか詳しい方、教えてください。

A 回答 (7件)

やはり,13rdは「破格の表現(表記)というべきでしょう。


原因としては,
「単なるミスプリ・ミスタイプ」
「thirteenthという言い方を知らず,3の序数がthirdだからten thirdと何となく読んでいる」
「わざとブロークンな書き方をしている」
「ローカルな表現(方言,業界用語など)」
など,いろいろなケースがあるでしょうが,正式な書き方はやはり13thです。

>実際はどちらも使用していいのでしょうか。

少なくとも,公の文書や業務関係のドキュメントなどには使わないほうがいいと思います。
個人的な手紙やメールでしたら,「分かっていてわざとやっているんだよ」ということが伝わればいいのですが,我々外国人が書くと,単なる無知として片付けられてしまいそうです。

(見かける頻度としては,21th, 31th などのほうがまだ時々見かけます。機械的になんとなくthをつけてしまうんでしょうね。)

なお余談ですが,second, thirdは日本ですと2nd, 3rdとしか教わりませんが,アメリカでは2d, 3dという書き方もしばしば見られます。(どちらも正しい書き方とされています)
ただしfirstは1stであって,1tとはなりません。
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再度の投稿です。



皆さんからのいろいろなご意見を見ていて、なるほどそんな風にも使われているのか、と驚いています。しかし13rdという表現はどう見ても文法的には正しくありません。アメリカではプエルトリカンとかメキシカンのような本来、英語を母国語としない人たちもたくさん居て、そういう人たちはかなり砕けた表現を使っています。
我々日本人は中学校から文法をたたき込まれているので、三人称・現在・単数の使い方は良く知っています。でも英語を母国としないのにアメリカで生活している人の中には、 He go to school. のように三単現を無視して話す人もたくさんいます。英語というのは世界中で使われるので、そういった文法的には間違った使い方でも、相手に伝わりさえすれば良いような面もあるのです。

しかし、テストで13rdなどと記載したら○はもらえません。

それと、外国人である我々日本人は出来るだけ正しい、あるいは美しい言葉を勉強すべきだと思います。日本に来た外人が汚い日本語を話すのを聞くと、その人の人格を疑います。我々も正しい外国語を勉強すべきだと思います。

本来の質問の趣旨からはずれました。ごめんなさい。
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読みで書けばthirteenthですしそれをその書式にすれば13thですが、13rdも通ることは通ります。

しかし正式とは言えませんし圧倒的にマイナーです。

googleで検索してみると分かりますが、ヒット数がかなり違ってきますし、13rdでかけてみるとなぜか.jpの率が高くなります。jpに限らず米英以外のところが多いですね。

下のリンクに挙げたところは英のサイトですが、タイトルが12th & 13rd May 2001というチャンポンな表現の上に本文はちゃんと13thになってます(^_^;)。これはミスタイプっぽいですが、あながちにそれが間違いとか通用しないとかは言えないでしょう。正式かどうかは別としてルーズな綴り方がまかり通ってる例はいくらでもありますからね。調べてみると面白いですね。

参考URL:http://www.jmckinlay.co.uk/bikecarnival.htm
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  わたしの知る限り、第13は、thirteenth で、略すと 13th です。13rd は、ten third の略だと思いますが、そういう言い方はないと思います。20以上の場合、23,33,43,……は、23rd, 33rd, 43rd,……となりますが、13は、13th です。
  
  恐らくミスだと思います。検索エンジン AltaVista で、any language で、13rd を検索すると2400件ほどのヒットで、13th は、1,493,318 件ヒットします。13rd は、600分の一回です。Google で、13rd は7600件ヒット、13th は、2,370,000 件ヒットです。Google の場合、300分の一回です。AltaVista の shopping site で「13rd」に対応する商品はなしで、Amazon.com でも「13rd」で検索できる商品なしです[13th では、100件近くあります。中古ショップも入れると1400件になります]。13rdは、日付や順位に使われていますが、同じページで、同じような日付や順位を表現するのに、13th と 13rd が併用されている例があり、どう違うの区別が分かりません。従って、これは「誤用」だと考えられます。23,33,44,……などが、23rd, 33rd, 43rd, であることに引き寄せられて「誤用」が発生しているのでしょう。
 
  (また、世界的に、この誤用があるようにも思えるので、意図的な「13rd」の使用が考えられます。600分の1とか300分の1は、頻度として「誤用」にしては多すぎますが、日本のサイトでも 13rd があり、「慣用的な表現」として、13rdがある可能性があります。……AltaVista で、13rd と 13th 併用例は270件。Google で、735件もあります。13rd 単独と、13th との併用が、10倍の比であることは、「誤用」の可能性が非常に高いです。なお、「ten third」の形で検索すると出てくるのは、third が、「三分の一」の場合が多いです。13rd の意味で、ten third を使っている例もしかしあります。ten third はしかし非常に稀です。AtaVista で360件ほど。thirteenth は、146,000件ほどです。「三分の一」の third を除くと、13rd の ten third はもっと少なくなります。従って「13rd の形で、慣用的に誤用する」ことがあるという、変な暫定的結論になります)。
   
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 実際に正確にどのように使われているか、統計的なことはわかりませんが、13番目はやはり、thirteenthと書くわけですから、13thが正当じゃないでしょうか?


 世間では、たまに31thなどのように、何でもthを付けてるのを見かけますので、13rdもいけそうな気がしますが・・・
 「自信なし」でお答えしてすみません。
 
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英語の専門家ではありませんが、これまでに読んだ新聞や書物の中で、そのような表現は見たことがありません。


序数を示すのに語尾に th をつけるのが原則で、1~3までが例外的に別の表現をしていますね。
でも 11 は eleventh、12は twelveth、13は thirteenth としか書きようがありません。
11を 11ST などと書いたものも見たことがありません。もっとも安っぽいTシャツの絵柄で「3ST」と書いてあるのを見たことがあります。とんでもない間違いだと思いました。
どこの辞書にあったのでしょうか。「検索」と書いてありましたので、PC関連の辞書でしょうか。私は検索プログラムのミスだと思いますよ。あまり自信はありませんけど。

この回答への補足

補足説明をさせていただきます。

検索といったのは、インターネットの検索で
13rd、13th のどちらを打ってもヒットするHPがでてきました。
1~3のほかは、全てthをつけるということが一般的なのでしょうか。
たとえば、第91番目を英語で言うと、
ninety-first(91st) ではなく 91thと、なるのでしょうか?
どなたか、おわかりになれば教えてください。

補足日時:2002/03/25 17:04
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thirteenth=13thです。

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