美術界を舞台にした小説とマンガを探しています。
マンガだとギャラリーフェイク/細野不二彦、小説だと文福茶釜/黒川博行、狐罠/北森鴻などがあるかと思います。
翻訳だと、偽りの名画/アーロン・エルキンズなんかもポピュラーかと。
今回、教えていただきたいのは、以下に該当する作品です。
・美術界を舞台にしたお話し
・分野は日本美術、できれば古美術
・基本的には短編(~中編)
・小説またはマンガ
・ジャンルは問いません。
上記には該当しなくても、ぜひお勧めの作品があれば、ご紹介ください。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

「美術」を前面に押し出したものではありませんが、他の方が


出されていないお薦めを。

GA 芸術科アートデザインクラス
著:きゆづきさとこ
高校の芸術科に通う5人の女の子(+美術部)の日常のドタバタ4コマ。
美術については、技法や画材等が登場する。
アニメになったことがあり、その際には女子美術大学が協力していた。

ひだまりスケッチ
著:蒼樹うめ
高校の真ん前のアパートで1人暮らしをし、芸術科に通う4人の女の子(後に2人追加)の
日常ドタバタ4コマ
美術については、登場人物の作品や授業風景が出てくる位。
アニメ化は3回されている。
1回目:ひだまりスケッチ
2回目:ひだまりスケッチ365
3回目:ひだまりスケッチ☆☆☆(ほしみっつ)

両作品とも、芳文社まんがタイムきららキャラット連載
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kool_mintさんの条件にいちばんはまっているのは、やはり北森鴻の冬狐堂シリーズではないでしょうか。

同氏の蓮丈那智シリーズは民俗学ミステリーですが、古美術や美術界が関わってきますね。

ほかに高橋克彦の浮世絵ミステリーなんかもありますが、うーん、これは「古美術」じゃないか。梓澤要『百枚の定家』は美術界と美術館を舞台にした贋作ミステリーですが、上下二冊の長編です^^;

あと時代小説になりますが、火坂雅志の骨董屋征次郎シリーズは、幕末明治期の骨董商を主人公にしたものでして、古美術なんかが出てきますよ。

「小説またはマンガ」には該当しませんが、高嶋光雪・井上隆史『三十六歌仙絵巻の流転』(日経ビジネス文庫)もあります。国宝が流転する様を追求したノンフィクションですが、美術界の裏側(?)にスポットをあてていて、なかなか面白く読んだ記憶があります。

思いつくまま挙げてみましたが、日本美術(古美術)を扱った短編・中編の小説・漫画って、なかなかないのではないでしょうか。私も気になるところではありますので、また覗かせてもらいますね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはり、日本美術がテーマだと、絞られますね。美術、芸術全体だと、これまた広すぎる気もしますが。しばらく締め切らずに、みなさんのご意見をお待ちしたいと思っています。

お礼日時:2006/11/13 12:37

小説『序の舞』宮尾登美子(著)


日本画の女流画家の生涯を描いた作品で、映画にもなってます。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4122011841
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0009EV …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。「伽羅の香」(香道)、「松風の家」(茶道)は読んだことがあります。「序の舞」も面白そうですね。読んでみます。
ちなみに芸道モノ?では、澤田ふじ子氏の「空蝉の花」「花僧」「天涯の花」の華道モノも楽しめました。

お礼日時:2006/11/13 12:33

ゼロ というマンガが有ります。

色々な絵画 彫刻 刀剣を
作者になり切り ゼロという人が贋作?(鑑定しても本物としか結論が出ない)
していくというお話ですが
例えば ダ・ヴィンチのモナリザ 業物の日本刀 などたくさんの話があり
その作品 作者 時代背景も詳しく描かれていると思います。
書店で売られてますが ↓にリンク貼っておきますね。 

参考URL:http://www.7andy.jp/books/detail?accd=07171788
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この回答へのお礼

ありがとうございます。愛 英史氏と里見 桂氏の「ゼロ」ですよね。何本か読んだことがあります。が、長い!(笑) 気長に集めようと思っています。質問に、例として掲載するのを忘れてました。すみません。

お礼日時:2006/11/13 12:22

ジャンル不問の部類に入りますが、石川サブロウさんの「北の土龍」という漫画は青年画家二人の話を描いてあり、結構おもしろいですよ。


ただ結構古い漫画なので、いま有るかな?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。石川サブロウ氏の作品は、「SEED―シード―」くらいしか読んだことがありません。
ご紹介頂いた「北の土龍」は、絶版のようですね・・・。探してみます。

お礼日時:2006/11/13 12:17

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