小規模な会社についてお聞きしたいのですが

Question

現在転職を考えています。自分が今希望する職種の会社というのはほとんどが小規模な会社ばかりで今行きたいと思っている会社も１０人位の規模です。そこで質問なのですが、小規模な会社の昇給やボーナスは求人票に出ていればそれだけの額は出るのでしょうか？よく小さい会社は誤魔化されると聞きますが。女性が居なくて男性だけみたいに求人票に載っていたんですけれども事務員さんが居ないという事は怪しいと思いますか？それと小さい会社での人間関係は社長を含め気を使いますか？ご回答よろしくお願い致します。

0705yk · Accepted Answer

長年銀行に勤めた後、色んな職種で仕事をしてみたいと思いハローワークでおっしゃるような「小さい会社」に就職をしたことがあります。
社長以下7名くらいでした。
零細企業は数え切れないくらいあります。社長の個性や人格でどのようにでも出きるのが「小さい会社」です。
ですからお考えの会社は回答に寄せられた会社と同じように考えられても参考になるかどうかわかりませんので、真に受けて聞かないようにご注意下さい。

求人票に記載の給与はよほどのことがない限り、当面は守られると思います。
しかし組合があるわけではないので、会社の業績如何では減額などもあり得ると思いますが、逆に好決算の場合は臨時ボーナスや昇給の可能性も大でしょうね。
（後者の場合が大きい会社だと所帯が大きすぎて簡単に給与に反映しない）
それもこれも社長の裁量だと思います。
経験で申し上げますと、わたしは社長が経理にちゃらんぽらんで売上金も自分の給与も公私混同しているような人物で、経理をしていた私は一時社員の給与が確保できるのかさえ心配な月もありました。
しかも自分好みの女性社員に「出張」と称して遠方に同伴させ、手を出そうとしたこともありました。
社長がでたらめな場合は社員の結束は何故か固くなるというもので、社長以外の人間関係は非常に良好でした。
たしかに小規模の会社では人間関係も重要でしょうね、人数が多ければ自分と相性の合う人もその中にいる可能性もあるかもしれませんが、少ないと可能性も低い。
なので、当らず触らず・・と努めてました。
しかし、アットホームな感じなのがいいと思う人であれば、小さいから良いとか悪いとか一概に言えないと思います。

ご検討をお祈り申し上げます。

demio · Answer

私も小さな会社にいます、仕入れ先や販売先の取引先も
ほとんどが小さな会社です、
　大きな会社を基準にして小さな会社を見ても本質は
解らないとおもいます。
　いままで回答してくださっていることの付け足しですが、１０人くらいの会社だと社長の身内が社員にいること
が多いです、社長と奥さん、息子一人ぐらいならよくあり
ますが、社長の弟が専務、社長の息子、専務の息子
息子の嫁とかで全部身内の会社もあります
そこに他人が入ることになると人間関係がややこしくなり
ます。もちろん身内同士が円満に仕事をしていれば問題
無いのですが、身内が多いほど円満で無い場合もあります
　身内の会社がすべて悪いと言っているのではありま
せんが大企業には無いことですし、求人や面接では
解らないので頭にいれておいてください

noname#1733 · Answer

えーと「小さな会社」に勤務してる者です（笑）。

まず求人票に書かれている昇給・賞与はあくまで過去の実績です。必ずしも今後それだけ出るとは限りません。「無い袖」は振れませんので、これは大手企業でも無論そうです。
只、中小企業は体力が無く、不況の風をモロに受けやすいので、大企業よりもその変動が大きいですし、基本的な条件が悪いことが多いのは事実だと言えます。気休めですが、規模が小さい分、極端に業績がもしも上がれば、賞与なんかも大手に比べて大幅にアップする可能性も無いでは無いです（笑）。

男性しか居ないからと言って「事務員が居ない」と言うことにはなりません。むしろ女性＝事務員と言う考えがおかしいと思います。社長自身がこなしているのかも知れませんし、事務でも「コア」な部分は私自身がそうで有ることもありますが、論理的思考がより要求され、又現実として女性より時間を気にせず動ける分、男性の方が適しているとさえ思います。
只、単純に女性が一人も居ないと言うのは一寸気になるところではありますが・・・女性スタッフに「張り合い」を求める人も実際には居ますし（笑）。

＞よく小さい会社は誤魔化されると聞きますが
うーん、世間では確かによく聞きますね、否定はしません（笑）。只、大小に限った事ではなく、又話を良く聞けば従業員側の考え方が「甘い、世間知らず」の場合も見受けられます。

人間関係は大きな会社でも実際には「課」もしくはグループ単位での行動ですので、そう考えれば大差無いとも思えますが、中小の場合は社長が絶対権力者ですので（笑）、社長の人柄は非常に重要だと思います。
社長や主要スタッフがレベルの低い人達だったり、「合わない」と最悪ですが、「当たれば」快適に過ごせたり、又新参者でも積極的に意見を取り入れ、重要視される可能性も有ります。

tomikou0000 · Answer

一言で言って分かりません。

ボーナスについては、
小さい会社だから誤魔化す、とは一概に言えません。
大きな会社でも誤魔化す事はあるでしょう。
大抵は、書かれる金額は「過去の実績」が書かれます。
未来の事は分かりませんから。
だから、その額を実際にもらえなかった場合、
「誤魔化された」ととらえるのはその人次第、と言えなくもないです。
誤魔化すつもりはなくても、現実問題払えない場合はありますから。

事務員がいないこともあるかもしれません。
人間関係は、家族のような親しげな雰囲気で、
後からきた人には入りにくい場合もあるでしょうし、
まったくそうでもない場合もあります。

結局、その会社によります。

まあ逆に、
「大きい会社だから安心」ということでもないので良いんじゃないですかね。

mnabe · Answer

きつい事いいます。気になるのならやめたほうがいいでしょう。
　小規模って事は、会社の運用はきついところが殆どです。ぎりぎりの採算でやっている所が殆どでしょう。
　昇給は、貴方の実力しだいでしょう。これは、よくも悪くも、小さい会社の特徴です。
　理由は簡単です。貴方が稼ぐ金額が、毎年・毎月同じなら昇給しません。去年よりも少しでも金額が上がれば、その分給与に反映されるのです(ってこれは、会社の考え方ですけどね)。
　ボーナスは、ないもととして考えるべきでしょう。上でも書いていますが、給与は貴方の売り上げだと考えるべきです。たとえば、月100万稼いできて、給与に60万貰っていたら、会社には殆ど残りません。従って、ボーナスはないのです。だから、毎月の給与を減らして、ボーナスを貰う事も考えられますが、それも会社の考え方でしょう。
　小さい会社は、結構正直です。また、求人票に嘘は書けません。勘違いや確認ミス等はありますが、嘘を書く会社はありません。
別に事務員が居なくても不思議ではありません。だって、事務員って要するに非生産部門ですよね。いわば縁の下の力持ちです。会社の考えとして、面倒な事は、社長と重役がやる(事務的な事)から、社員は働け。事務員が居ないから、給与はその分払うぞって会社も沢山あります。

　人間関係ですが、これこそ入ってみなければ解りません。当社の話になるのですが、当社では社員同士が顔を合わせることは殆どありません。それでも成り立っています。従って入ってみないと解りません。気になるようなら、やめた方が無難でしょう。

　中小企業は、社員のやる気と意気込みだけで持っている所があります。従って、少しでも疑問や不明等があるなら、入らない方が良いでしょうね。双方にとって不幸になります。

maisonflora · Answer

１．職安の求人票のボーナス・昇給とも、「過去の実績」です。
　今後も出る保証は、職安もしてくれません。また、本当に過去出たかも疑問な会社もありますが、チェックのしようがありません。
２．事務は、社長の奥さんや身内がしている場合が多いです。
３．人間関係は、合わなければ、息抜きの場がありません。

小規模な会社についてお聞きしたいのですが

長年銀行に勤めた後、色んな職種で仕事をしてみたいと思いハローワークでおっしゃるような「小さい会社」に就職をしたことがあります。

私も小さな会社にいます、仕入れ先や販売先の取引先も

えーと「小さな会社」に勤務してる者です（笑）。

一言で言って分かりません。

きつい事いいます。

１．職安の求人票のボーナス・昇給とも、「過去の実績」です。

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