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ボスニア紛争とメディア

役に立った:5件
  • 質問者:y_smile
  • 投稿日時:2006/09/23 20:46
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学校の国際政治学で、ボスニア紛争について学びました。

ボスニア紛争がメディアで放送されるとき、いつもセルビア人ばかりが悪者として、報道されていたそうです。実際セルビア人は、「スレブレニツァの大虐殺」にみられるように、多くのボスニアの人々を虐殺しています。

しかし、実はその逆のパターンもあった、という事実を聞きました。つまり、ボスニアの人たちもセルビア人を殺していたという事実です。

けれど実際メディアではセルビア人ばかりが悪者扱いされています。

そこには、アメリカの広告代理店が絡んでいると聞きました。ボスニアがアメリカの広告代理店を味方につけ、自分たちに有利になるように(というのは言いすぎかもしれませんが)メディアで事実を報道してもらったということです。「セルビア人は悪者だ」と強調された報道がされ、

その結果、ユーゴスラビアは国連から追放されてしまいました。

ここで質問です。なぜアメリカはボスニアの味方をしたのでしょうか。なぜセルビア人を悪者だと決め付けたのでしょうか。そぅすることで、アメリカにとって何かいぃことはあるのでしょうか。

学校の先生はから「アメリカ外交の問題点をあげてみなさぃ」
と言われました。

でも正直全く分かりません。

もし、詳しい方がいれば教えてくださぃ。

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回答(2件)

  • 参考になった:0件
  • 回答者:45acp
  • 回答日時:2006/09/24 16:06

セルビア人とクロアチア人の対立については、
普仏戦争の時代にも対立していましたし、
セルビア人がフランス側で今で言う傭兵として参戦し
クロアチア人は、同様にドイツ側で参戦します。

民族の対立は根深い物がありますね。

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この回答へのお礼

ありがとうございます☆
本当に民族の対立は根深いですよね。
日本人にとっては理解しがたいものなのかもしれません。><

  • 参考になった:0件
  • 回答者:nacam
  • 回答日時:2006/09/24 15:47

セルビアを徹底した悪役に仕立て上げたのは、ドイツです。
たしかにアメリカも一枚かみましたが、主体はドイツです。

当時のドイツは、東ドイツを併合し、意気揚々とした時期でした。
そしてドイツ以東は、全てドイツの経済的影響下におく事を目指していました。
セルビアの本質的な味方のロシアは、経済崩壊下にあり、セルビア支援ができない時期でした。

ドイツは、第2次大戦中のナチスの傀儡国家であるクロアチアの再興を目指し、クロアチア人とセルビア人の間を引き裂ます。
第2次大戦中ナチスに支援されたクロアチアは、セルビア人を虐殺し、ナチス崩壊後は、セルビアが主導権を握ったため、逆に虐げられた恨みを、爆発させたのです。

アメリカは、ドイツに引きずられ、参戦します。
そのため、ユーゴ紛争で、セルビア空爆などの実行者は、アメリカ軍でなく、NATO軍でした。

アメリカの失敗は、クロアチアだけでなく、その後のボスニア紛争らも介入し、ボスニア側(イスラム教徒側)を積極的に支援し、イスラム原理主義者達を呼び覚ましてしまった事でしょう。

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この回答へのお礼

とてもためになる回答ありがとうございました。
セルビア人を悪役にしたのは、実はドイツだったんですね><アメリカまでもドイツに引きずられてしまったなんてoo
なぜ民族が対立するのか、本当に理解できません。

  
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