韓国が日本の首相の靖国神社参拝に抗議

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質問者：wbcdeluxeno2
質問日時：2006/09/25 02:15
回答数：5件

は何故しているのですか？

どういった論法ですか？

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回答 (5件)

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No.5

回答者： kazemakase1984
回答日時：2006/09/25 20:11

韓国の靖国神社参拝抗議は『内政干渉』です。

そして、靖国神社参拝に公式に反対しているのは『中国・韓国・北朝鮮』の３カ国しかありません。

そもそも、自国を護る為に戦い死んでいった人々の霊を慰める行為は正常な国家であれば当然の行為です。

韓国が反対する理由としては
１．ノムヒョン政権の支持率の著しい低下
２．対日交渉の行き詰まり
３．国内の不平不満の増大
４．国内経済の先行きの不安
５．金融危機直前なウォンレート
こういったモノを解消するために行っているだけです。

国際条約すら『我が国が望めば解消できる』と思い込んでいる国際非常識国家ですので、定期的に火病を起こします。これはそのひとつに過ぎません。

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No.4

回答者： tojyo
回答日時：2006/09/25 16:54

第二次世界大戦のことを議論することに日本人はアレルギーを持っています。

そこをつけば「日本が強気に出ることがない」と高をくくっています。

でも、小泉さんがそれを破ったので、どうしたものかと困っているのが実情です。

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No.3

回答者： sudacyu
回答日時：2006/09/25 12:40

　韓国の場合、論理というより感情ですね。

　常に日中の二大強国の間に挟まれて、常に他国の支配下であったり、属国扱いであったり、影響を受け続けてきました。

　今から１４００年以上も前の、高句麗という王朝の歴史的位置付けの問題で、中国に抗議しています。（最終的な歴史解釈が定まっていない、最近の問題を取り上げている日本との歴史問題は、まだまっとうなほうです。１４００年前でも、もめるとは、普通ではありません）。

　その結果韓国は、隣国である中国・日本の両大国の軍備増強を極端に嫌います。

　特に日本は、今まで平和憲法のもとで海外への派兵は不可能であり、軍備も自衛のみに特化したものでした。つまり、全く脅威なしの状態だったのです。

　しかし、最近の日本の世論が軍備の海外展開を認めるものになりつつあり、その世論の動きが靖国神社参拝とリンクしています。

　韓国にとって、日本が極東において軍事的に存在感を増す、その精神的根幹が靖国神社に示されるような、日本民族主義であってほしくはないのです。