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雷には、どちらがプラスでどちらがマイナスと一定の法則があるのでしょうか? 天空に上がる自然界の雷って、存在しないのかなぁ・・・。
それと電流には、マイナスだけで存在する電気や、その逆などありえるのでしょうか?
プラスやマイナスは、電気の流れる方向を決める因子なだけで、それ単体では、存在できないのかなぁ・・・。
SFチックな質問ですみません。でももしご存知の方がいたら、ご返事のほうよろしくおねがいします。

A 回答 (6件)

他の方が述べられている通り


上から下へもしたから上へも
地域性や気象条件などにより決まりますが
充分発生しますよ
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この回答へのお礼

そうでしたか!
これで疑問が晴れました、皆さんありがとうございました。

お礼日時:2006/09/30 22:44

雷の高速度撮影を写真で見たむか~しの記憶によれば, 雷が地面に届くまでに何往復もしてたような. 往復するごとにだんだん伸びていって, 最後に雲と地面がつながるってイメージ?


あと, 雲と地面の極性はだいたい決まってるんだけど, たまに逆になることがあったような.
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この回答へのお礼

ご返事ありとうございます。
飴のようなものならイメージしやすいですが、
まさか雷でそんなような現象が起こるとは…。

お礼日時:2006/09/30 22:43

電流=電子の流れ


流れる電子は、マイナスを帯びている
雷は動く電子なので、マイナスです。
雷は地面の+極に向かって流れているようなものです。
ふつうは、金属とかでつながれてないと電流は流れませんが、雷は電圧がすごく大きいので、空気中を流れてしまうんですね!
ちなみに雷で音が鳴るのは、空気中の+電子が一気に雷のマイナス電子に押されて振動するからなんです!
また、雷がギザギザな進み方をするのは、空気中の+電子の中を無理矢理進もうとするからなんです

たかが中学生の投稿なんで、参考までに…((笑
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この回答へのお礼

そんなことないですよ。
情報提供して頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2006/09/30 22:33

↓ここの説明が分かりやすそうです。


http://www.sankosha.co.jp/thunder_n/

普通の雷は地面に対して起こりますが
雲-雲同士の雷もあります。
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この回答へのお礼

情報ありがとうございました。
雷から製品を守るために、企業がこれほどしっかり研究していたのですね。それについてもチョット驚きました。

お礼日時:2006/09/30 22:31

普通の雷は高度1万メートル(10km)以下で発生しますが、それ以上の高度100kmにも達する放電現象が確認されており、「スプライト」、「エルブス」、「ブルージェット」などと呼ばれています。


「スプライト」、「エルブス」はどちらも“妖精”と言う意味です。

冬の日本海で発生する雷は世界でもトップレベルのエネルギーを持っています。

参考URL:http://pat.geophys.tohoku.ac.jp/~thermo/sprites/ …
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
雷にも色々な名称があったのですね。
しかもどれもが非常にカッコよくて、ちょっと驚きです。

お礼日時:2006/09/30 22:28

有ります


雲中での発生箇所の相対的高さによって法則があるようです

またイオンは±各極性単体での物体の存在です
これは原子が大きく分けて
電子・陽子・中性子の3つで構成されている事に起因します

固まり中の陽子による総電位数に対する電子の総数で
電荷の値は決まります

本来電気的に中性なものでも
電子の存在分布は理論的に特定不能なので
均一とは言えず
ミクロ的視点からは電位を帯びてしていると言えるでしょう
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。
なんか恣意的な発想してましたね。おはずかしい…。

けどそれでもあえて、ロマン的質問なんですが、
地から天に昇る自然界の雷って存在しないのでしょうか?
なんか、あったらいいな的のものですが、できればおねがいします。

お礼日時:2006/09/30 05:36

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