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ぶっちゃけ修正液と修正テープでは、どちらが費用対効果が優れているのでしょうか?

ここでいう費用対効果とは「同じ面積(文字数)を消すのに、どちらがより安上がりか」で考えます。
当然、消すモノなどによって様々な状況が考えられますが、ここでは文字だけで構成された文書で考えます。

できれば、今私の手元にある
pentel製 修正液細先端(12ml)定価525円
tombow製 修正テープモノCX5R(5mm×10m)定価525円
で比較した場合が一番知りたいのですが、
みなさんの実体験や研究(?)の成果で判る限りお教えいただければと思います。
よろしくお願いします!

A 回答 (3件)

実際に調べたわけではなくて、使用してる物も違うのですが…



体感ではテープのほうが長く使えています。
長さと容量は忘れてしまいましたがどちらも200円程度のものでした。

修正液は少なく使おうとすれば出来るのですが、文字に沿って?消すとバレバレなので広く消します。
逆に出しすぎたりもします。

そして、乾いてるかの見極めるのを失敗して文字を書いてしまい、再び消したり。

参考程度にどうぞ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2006/09/30 18:08

 コストって、購入費用だけじゃないんですよね。


 使用時間もコスト要因です。人件費換算すれば。例えば、使いやすければ短時間で済むので低くなりますし、出来上がりのクオリティを良くするために時間がかかるなら、高くなります。
 また、買った量が全て目的どおりに使えるかという歩留まりの問題もあります。ペンタイプはまだマシですが、筆付きボトルタイプは、使い切るまえに固まってしまうケースや、ボトルの内側に残留する分がけっこうあります。

 ということをつらつら考えると、体感的にはテープがそうとう上ですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2006/09/30 18:11

私の場合はテープだと思います


字ばっかりでしたらテープの方がいいかと・・・
私の考えですがね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2006/09/30 18:07

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