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小学生の時に、都市伝説に「紫の鏡」を20歳まで覚えていると死ぬ。
という話を聞きました。最近になって思い出してから忘れられなくなっているのですが…、
調べてみましたら「何とも無かった」という人ばかりで安心はしたのですがそれでもなかなか忘れられません;
まだ20歳になるのは先の話なのでずっと覚えてるのはちょっと憂鬱です。
この話が忘れられなくて嫌な経験したな~という方、いらっしゃいますか?
そうでない方も、この話についてどう思いますか?

A 回答 (3件)

知らなかったのですが、逆に興味を持ってしまったので検索していたら、面白い考察に行き着きました。

↓ご自分も怖かったのに今ではそれについてのコラムを書いている……とあるので、20才は優に超えていらっしゃると思います。
都市伝説って怖がる人がいるから面白い……んですよ。自分が何気なく作った話やちょっと大げさに話したことが、尾ひれをつけて大がかりになって日本中に広がったら、ちょっとワクワクするでしょう?そんなものですって!
自己暗示ということもありますから、他の楽しいことややらなきゃならないことで頭をいっぱいにしてハッピーな人生を送って下さい。

参考URL:http://www5d.biglobe.ne.jp/~DD2/Rumor/murasakika …
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恐い話が大好きなため、20歳前後に覚えていました。

但し、日々の生活って忙しいですよね。
くだらない「紫の手鏡」なんて単語は毎日覚えて(思い出して)はいなかったです。
恐い話を読むたびに「そういえば”紫の手鏡”・・・あと3ヶ月で20歳じゃん」ってのをこまめに繰り返し、思い出し忘れを繰り返しているうちに、気がついたら20歳は越えていました。
俺はたまたまそういった本を読むので思い出すきっかけが多かったですが、普通の人は思い出すきっかけなんてないですよね。
二十歳の誕生日まで忘れられないなんて、毎日「紫の手鏡、紫の手鏡」ってつぶやいていない限り無理でしょう。

また、完全に記憶から消えるというのを「忘れる」というのなら、人間にはますます無謀な話ですよね。
人は思い出せないだけの記憶を脳の奥にかなり保持しています。胎児だったり出産時の記憶なんかも「逆行催眠」等でひっぱりだせば覚えていることとして証明できます。

どこまでが覚えている、忘れるって定義?って考えていくと、むちゃなネタだったなと思った記憶があります。

また、恐い話を見ていると、他にも、恐い話のパターンとして、”ある恐い話の主人公に友人が恐い話をする。そして友人は恐い話をしたあと、「この話を聞いた人のもとに数日以内に現れるんだ・・・」としめくり、その主人公はまさかと思いながら本当に幽霊に遭遇し、友人の言葉を信じることになる。そして最後にその主人公は「その恐い話とは・・・・今あなたが読んだこの話ですよ・・・・気をつけてくださいね」”というオチのものが結構あります。
もちろん、出たためしはありません。

確かにしゃれにならないような、実際に何かある場所やモノはあると思います。実際、霊は信じていますし、見たこともあります。
でも、そういった”話を聞いた人のもとにでる、何かある”、なんてのはちょっとうそ臭いというかむちゃだなとしか思えません。
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都市伝説のようなものを発信し続けていた時期があります。


聞いた話のアレンジで、「ヒヤマさん」って、いうんですけど、「この足要りますか」系の話です。
この話を聞いた人は、「一年後の今日、ヒヤマさんが、あなたに会いにきます」っていうやつです。
類型のものは、聞いたことがあるでしょう。
発信方法は、バスガイドだったので、とにかく小、中、高校生、子供会などにしまくりました。
40人×週に2回くらいを5~6年ですから、相当数だと思います。
20歳まで、っていうのは、嫌な長さですね。
余りにも、救いのない都市伝説も嫌ですね。
文学として、優れている、小泉八雲のほうが、はるかにすてきだと思います。
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