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小学二年になる子供に逆上がりを教えているのですが
いっこうに出来ません
体に補助のひもをつけると出来るのですがないとだめですね、たぶん恐怖心なのか
できたらご褒美を上げるとか言ってもダメ、本人も出来なくても悔しくないみたいで何かいい方法はありませんか
(ちなみに出来なくても良いとか、本人がやる気がないなら別に良いとかはわかってますのでただ技術的ないい案があればと)

A 回答 (8件)

たんなる一般人なのでテキトーな意見になってしまいますが、



> 体に補助のひもをつけると出来るのですがないとだめですね

これでできるのならば、腹筋が上手くつかえていないか、腹筋の力が足りないという
理由で、体を鉄棒にひきつけることができていない、という可能性は考えられませんか?
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/04/06 16:57

たぶん、お尻の位置が問題かな?


足で地面を蹴ったときにお尻が足と一緒に前方に行ってると思います。地面を蹴ったときにお尻が上(なるべく真上)に上がると自然と足もあがるはずです。
今はたぶんお尻と足が一緒に前に飛び出してるような格好では?まず、お尻を上に上がるよう練習ですよね!
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2002/04/06 16:59

#2です。

ちょっと補足です。
地面を蹴ったとき膝が伸びてると思います。
地面を蹴って、お尻が上に上がったら膝を曲げる
この動作を一連すると出来ると思います。
イメージ的に「くるっ」ってかんじです。?
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こんばんわ。


本人のやる気にも、関係してるとは、思いますが、
要するに、腕の力が足りないのでは、ないでしょうか?
鉄棒を、体にひきつけるのに、十分な腕の力と、握力?をつけないと、
このままの練習では、無理かもしれないですね。
それと、蹴り上げた足を、引き付けるための、腹筋も必要ですよね。

今日、娘がちょうど、逆上がりをしていて、すごく腕の力を使っているのが、
わかりました。腕と、腹筋があれば、足の蹴りのちからは、なくてもできます。

基礎トレーニングですか、何をすればいいか、よく分かりませんが、
それが、先に必要ですね。でも、そういうの、子供には、つまらないかも
しれませんね。でも、うまく、おだてて、ゲーム感覚でやれば、楽しく
できそうですね。コーチするのも、大変ですね。がんばってね。
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この回答へのお礼

わかりましたがんばってみます

お礼日時:2002/04/06 17:00

僕も、逆上がりは最初出来ませんでした。

練習するうちに出来るようになりました。僕がやったのは以下の方法です。

1.鉄棒を壁に近づけて、足で壁を蹴って自分で回る。何回か繰り返して回転の仕方を覚える。固定式の鉄棒なら、上の方で足を回すのを手伝ってもらう。
2.反動をつけて(体を前後に揺さぶる)体を引きつけた時点で足から上の方に行き、足から回る。
※1と2で駄目なら手の握り方だと思います。順手と逆手、本人のやりやすい方で。僕は、逆手でした。逆手の方が反動がつけやすかったです。

楽しんでやっていれば、そのうち出来るようになると思うので長い目で見てあげてください。お子さん本人が、友達から聞いてみるのもいいかと思います。
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この回答へのお礼

試してみますありがとうございました

お礼日時:2002/04/06 17:02

ブリッヂの練習がいいです。

背中を反らせて、枕などを丸めて下に敷き、ブリッヂの形をつくります。身体がほぐれて来たら、足を蹴って後ろにぐるん、と回る練習をします。その際、ひざなどを打たないように、布団やマットの上でやるといいです。これで、逆上がりに必要な筋力や、身体の運びを覚える事ができると思います。
 実際に逆上がりをする時、掴んだ両手が鉄棒と垂直になるまで、足を前に踏み出してみてください。その身体の形が、先に紹介した練習の時と、ほとんど同じであるという事に気付けば、きっと出来ると思います。
 僕は体育の先生に勧められて、この方法で出来るようになりました。
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この回答へのお礼

なるほどトライしてみます

お礼日時:2002/04/06 17:04

文章でどこまで伝わるか不安もありますが。

。。
 私も子供の頃逆上がりができず、母と兄に真っ暗になるまで練習に付き合ってもらった経験の持ち主です。一応、成功例なので参考にしてください。
 逆上がりが出来ない原因は多分、1.恐怖心 2.筋力不足 3.イメージができない あたりだと思います。で、私は3から克服しました。逆上がりのイメージをつかむために、補助する人が鉄棒を後ろ向きに掴んで、お子さんを背中で持ち上げてあげるのです。補助する人はかなり大変だと思いますが、何度もやっているうちに、イメージがつかめて面白くなってくるので恐怖心も減ります。
 つまり、1恐怖心 も克服できるのです。きっと前より思い切り踏み切れるので今度は補助する人は上がった足を後ろへ(回転させるように)おくってあげてください。コレも何度も繰り返します。
 
 正直、10数年前のことなんですが、ここまでハッキリ覚えていて自分でもビックリしています。私は幸いできるようになりましたが、もし出来なくても「お母さんが練習に付き合ってくれた」っていう思い出は、ずーっと忘れないと思います。がんばってください。
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この回答へのお礼

なっとく ありがとうございました

お礼日時:2002/04/06 17:05

まずは、懸垂でうでが90度以上曲がらなければ、逆上がりは無理です。


 逆上がりの場合、腕を伸ばしたままでは、逆さまになったときに物理的に腰の位置が鉄棒まで届かないので、どうしても体重を腕の力で引き上げなければなりません。
 しかしながら鉄棒の高さが、もともと腕が90度以上曲がる高さである場合は、その角度を維持できれば大丈夫です。その場合は、腕を伸ばさないで力をいれて、地面を蹴り上げた後は空を蹴っ飛ばしてみる気持ちになれればokです。
 あとは、別の意味での技術的ですが(ご褒美等)、karikataさんは見本をみせてあげられるのでしょうか。
もし、自分も出来ないというのなら、一緒に練習してどちらが先にできるようになるか競争するとか、もし、自分はできるのなら、子供がトライしたときは、一緒に逆上がりするとかして、へとへとになっても頑張っている姿を見せてあげたらいかがでしょうか。
 口だけではダメな場合には、気持ちが通じるかもしれませんよ。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます

お礼日時:2002/04/06 17:06

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