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低下している産業を教えていただけないでしょうか?

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  • 質問者:zzt123
  • 投稿日時:2006/10/01 09:26
  • 困り度:困ってます

日本の国際競争力は、一部のハイテク・自動車等を除き、相当程度低下して来いるそうですが
 低下している産業を教えていただけないでしょうか?
また、貿易の赤字転落も視野に入っているのでしょうか?

 よろしくお願いいたします。

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No.6ベストアンサー20pt

  • 回答者:gootttt
  • 回答日時:2006/10/03 23:23

人件費の安い国(中国など)にもできるような産業ですね。
中国人にだって同じものが作れるのであれば、給料が20倍も高い日本人にわざわざ頼まなくても、中国人に頼めば良いわけです。その代表例が(今に始まったことじゃないですが)農業です。特に農業は国策として競争を禁止してきたので産業としてボロボロ状態です。

他にも紡績やバネやネジのような単純部品などがそれにあたります。
しかし品質が中国より多少良かったとしても値段がべらぼうに高くては、消費者は中国産を選んでしまうわけです。

ですから農業が復活するには中国人が作れないようなモノをもっと安く沢山作れるようにする必要があるわけです。

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No.5ベストアンサー10pt

  • 回答者:eikowings
  • 回答日時:2006/10/02 00:55

貿易収支の赤字転落は、ちょっと考えられません。
日本の産業が空洞化しているのは事実ですが、産業構造の転換がされているのも事実です。より高度の知的開発型産業や製品を供給し続けています。繊維は、典型的な斜陽産業ですが、高度な技術が必要な、新型の合成繊維は、しっかり国内でやっています。肥料メーカーも斜陽系ですが、こちらもバイオテクノロジーの技術を導入しています。機械系も機械だけでは生きていけないのは知っていますので、電子系技術を早くから導入し、メカトロニクスに進出しています。
従って、低下している産業はあるにはあるのですが、技術を導入しなかったり、研究しない会社が多い産業は、発展が見込めないし、アジア各国の追い上げは激しいですから、斜陽の運命は避けられない。また、そのような技術開発をしたいが出来ないような、中小零細企業は、壊滅する運命かもしれませんが、日本で一番多いのは、この中小零細企業ですから、困ってしまいますが、大手企業の協力工場としてやっている、トヨタやスズキなどは、これら中小企業を巻き込んで、経営していますので、経営基盤はしっかりしています。そんなに悲観する事は無いと思います。また、日本の生産能力と消費能力を考えると、貿易赤字になる事は、まずありえません。景気が思いっきり拡大して、超バブリーになっても、貿易収支の赤字は無いと思います。

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  • 回答者:pluto002
  • 回答日時:2006/10/01 20:25

こういった事は1社がどうこうではなく、マスメディアなどの大枠で捕らえる目がなければそれに気づく事や説得力を持つ事はまず難しいでしょう。そしてそれが多くのメディアで取り上げられ、多くの人の目にふれる事で、企業間でも話し合われるし、会社内でも取り上げられ見当されるという図式でしょうね。

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  • 回答者:panasonix
  • 回答日時:2006/10/01 20:23

そもそも日本の競争力低下は相対的な部分が強い。
今まで先進国で独占していた経済に、新興国が加わってきて、日本が一方的に弱くなったんではなく、周りが強くなったので相対的に弱くなったと感じるだけです。
これは悔しいですが必然であり、しょうがない事です。
当然慢心などによって本当に実力の落ちた産業もあると思いますがね…。

今後は技術を中心とした品質頼りの生き残りをすると思います。
CMでしてるシャープの亀山工場等は近づく者を監視する警備員を置き、関係者ですら容易に立ち入る事が出来ません。
そこまで技術の流出に気を使い秘匿し、品質を維持する事で収益を伸ばしています。
最近の日本への工場回帰は全て技術・品質向上が目的。
基本的に価格競争でしか争えない商品はどうしようもないと思いますが、一つの方向としては製造をロボット化し、人海戦術に頼らない工場を目指す企業も多いですね。
世界の工作ロボットの半分以上を日本が独占しているのは有名な話ですが、後は技術が物を言う化学産業。
韓国にシェアを奪われた液晶パネル等、最近のハイテク電子関連は全て化学材料が必要不可欠で、この分野を独占しているのは大きいです。
世界の高級品市場では日本の物が多く、収益という面では高級品の分野が一番大きいので日本の貿易はまだまだ非常に強いと思いますが、上で言ったように他国がどんどん力を付けてくる現状では、大半の産業は相対的に弱くなっていく事は仕方ないでしょうね。

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  • 回答者:pluto002
  • 回答日時:2006/10/01 19:19

長引く不況で、品質よりも安さが好まれる傾向が強まり、質より安さという土壌が出来上がりつつあります。同一の品(部品を供給する機械産業などで)、品質を安定して供給する日本の中小企業より、品質にバラツキがあれど価格が安い中国企業が選ばれるという状態が続いています。
そしてその二次的要因として不良品が増え日本ブランドの低迷が始まってきています。

この品質より安さが優先順位で上に来るという企業意識が、商品の品質管理を希薄にさせ、部品などからくる不良品、チェック管理体制の甘さから来る不良品などを増やし、そして先端ではなくともそれなりの技術をもった下請け企業を淘汰し、最終的には日本ブランド事態が信頼を失ってきているという状態が出てきています。

この悪循環はどうにか断ち切らないと日本企業の品質の高さも無くなってしまうし、多くの技術も失われてしまい、行きつくところ先端技術の為の基盤さえ揺るがしてしまう可能性があり、大変危険な負の連鎖に陥る可能性が言われ始めています。

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この回答への補足

 なぜ経営者はこのことに気が付かないのでしょうか?
蛸の糞が頭にあがっている経営者が多いいのでしょうか?

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  • 回答者:hayase
  • 回答日時:2006/10/01 09:42

どんどん落ちぶれていくのは軽工業に属する産業ですね。
誰にでもできるような単純な分野はどんどん安さを求めて低コストな国へ流れてしまいます。
日本の貿易赤字は当面無いと思われます。軽工業産業が海外移転すると言っても、結局製造装置は日本が圧倒的な強さを持ってますので日本の産業全体が衰退して輸出が立ちゆかなくなってしまい貿易赤字、というのは無いと思います。

特に韓国製品などはハイテク分野も安価で日本を脅かしている、と間違った報道が多いですが、製造装置や部品についてはほとんど日本からの輸入なのです。
自動車も部品はトヨタ系部品メーカーから購買しているものがほとんどです。

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この回答への補足

 部品メーカーも海外移転しています。
 そうなると国内ではなく海外からの輸入になると思うのですが
これでは、貿易赤字になるのでは?

  
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