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25日が給料日ってことは、〆は遅くても15日くらいですよね多分。
いやもう少し早くて10日〆とか。でしょうか?
いずれにしても、
さすがに前の月の30日〆ってことはないですよね。

いずれにしても、なぜ、25日という中途半端な日が給料日。
って会社が多いのか謎です。

家計簿を付けている人なら、
月末が給料日というのは都合がいいのかもしれませんが、
会社的には、そんな中途半端な日を給料日にするメリットがいまいちわかりません。
月末〆にして、前月まる一か月分を翌月の10日あたりに支払うほうが、会計的にもやりやすいような気がしてしまうのは、素人考えでしょうか・・・
それとも会計ではなく、関連金融機関が、25日が都合がいい。とかでしょうか?

ご存知の方よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

全くの想像ですが、12月分を年内に出したいということだったんじゃないでしょうか。

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25日以外も10日、15日などもあります。

基本は五十日になります。 毎月5日、10日、15日、20日、25日、月末です。その中で25日というのは、昔は、PCも無かったので月末で〆て、10日から20日まで経理処理してその後に支払うのは25日が都合が良かったからだと聞いたことがあります。
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25日が給料日の会社ばかりではありませんよ。

仕事や会社によって違います。
例えば…私の働いていた会社では24日(一社目)、15日(転職後)でしたし、身内の働く会社では月末でした。(7、8月は31日、2月は28か29日、12月は冬休み直前に支給)

派遣で働く知人は「派遣先によって給料日がちがうことがあり、おおよそ3パターン」という説明を受けたそうです。月末締めの10日支給、5日締めの15日支給、15日締めの25日支給というのがその内容です。だいたい締め日の10日後が支給日なんだそうです。

月末支給だと、年末年始が入ると早く支給しなければならないから、というのが有力な説だと思います。
あと、だいたい退職するときは月末付で辞めたりしませんか?昔はお給料も現金支給だった時代もありましたので、「辞めた会社に給料を取りに行くのがめんどくさいので、もらってから辞められるシステムにした」という理由もあるんじゃないかと思いました。
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普通の会社は売り上げ等の締めが30日で10日支払い(集金も)が多いのですが、以前はパソコンも無ければ経理システムも無かったので、月末から10日前後は給与計算などをしている余裕がありませんでした。


このためこれ以外の期間10日から20日の間に従業員の給与計算をして25日前後に支払いすることが多いのです。経理業務も1ヶ月のバランスが取れるのでちょうどよかったのだと思います。
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前月締めで10日、もし残業手当ても入れるのなら相当厳しいですよ。


10日といっても休日が挟みますし、休日なら繰り上げる必要もあります。残業の申告、社員に休暇や出張などがあれば残業の手続きが遅れることもありますね。そうなると、以前の手計算の時代ではちょっと会社が大きくなるとかなり苦しいと思います。
そのあたりのこともあって、月末に近い日になっているのではないでしょうか?

私の会社も月末に近いですが、もっと半端な日です。
でも、仮に25日としますね。
10/25の給料は、10/31までの給与が支払われます。約7日分、前払いですね。ですが、残業は翌月分に支払われます。今日10/2の残業手当ては11/25(土曜日だから繰り上がって24日?)に支払われることになります。

なぜ25日あたりに? たとえば月末にしてしまうと大晦日が給料日になります。それに、2月は28日までです。その影響がなくて遅めの日で20,25あたりに設定している所が多いのかな、と思います。
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以前の会社は月末締めで5日が給料日でした。

それで12月だけが給料日が30日でした。
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うちは18日ですけど。



カードやその他、支払いが月末のところが多いからではないでしょうか?
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