区画整理地域や道路建設予定地などがすぐ着工せずに空地として放っておかれるのは何故?
街を歩いてるとミョーに広い空地があったりして、区画整理したい地域や道路建設予定地などで立ち退きがある程度進んでいても、グリーンのフェンスなどで囲われた土地が塩漬けになってるのをよく見かけます。
将来、道路ができるとか拡張してどーのと理想的な計画が看板に書かれていたりもしますが、用地買収がある程度進んでるなら看板に夢を描く前にまず現実的にできることとして、そこだけでも着工して欲しいと思います。
なぜそういった土地は全ての買収が終わるまで(?)放置されているのでしょう?
建物を建てるとかなら全ての土地の買収が必要だと思いますが、道路を造ったり拡張するならその場所だけ対応してくれても良い気がします。
逆に、対応されてても意味不明なポールやガードレールが設置されていて、クルマが通れなかったりして、何のための拡張かよく分からないよーな場所もあったりします。
近所の住人が我がもの顔に植木を植えたり、フェンスがなければ、そして短いながらも道路として整備されていれば、チャリンコや徒歩で小さくショートカットができるのに、それもできずに少し憤りを感じたりもします。
何か政治的な理由でもあるのでしょうか?
回答(3件)
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事業計画はできており、国から認可を頂いていても、事業には年次計画というものがあり、単年度ごとに実施する計画があります。
例えば、当該年度に買収予定、あるいは工事予定であったものが、何らかの事情(用地買収に応じて頂けない、工事実施にあたり他機関からの条件提示など)により実施できない場合に、その年の予算を減額せず、次年度以降に計画している部分を前倒しして実施するわけです。これが質問者様がご覧になっている状況かと存じます。(※いわゆる、虫食い状態で実施しているようなものですね。)
次に、何のための拡張かというご質問ですが、竣工後に計画段階から予測していなかった事態が生じて、結果的に地区等の要請等により不本意ながら封鎖せざるを得なかった。あるいは、事業途中であることから安全面を考慮しての設置など。
意味が設置はありませんので役所にお尋ねしてみるといいですね。
どのような状況なのか存じませんが、場合によっては近隣の方が好意で管理を実施している場合もありますし、更にはその為に自治体が補助金を出している場合もあるようです。ショートカットが良いかどうかは解りませんが、通行上支障がある状態なら上記を含めていちど尋ねてみてください。
この回答へのお礼
虫食い状態でも良いので順次道路の拡張など進めて行けば良いと思うのですが、恐らく用地買収だけしてそのままになってるのが無駄だと思って質問しました。
事業途中で安全面を考慮してフェンスを設置してるんでしょうが、フェンスを設置するくらいなら、そこは道路にするなり移動式のお店の店主に貸し出してみるなり、フレキシブルに使えるプレハブでも建ててみるなりして有効活用すれば良いと思います。
通行にも支障はありませんが、フェンスを作って通せんぼするならいずれ道路になる訳だし、そこだけ整備しちゃえば良いのにと思います。
役所に尋ねれば済む話ですが、そこまでするほどでもないし、ヒマもないのでここで回答を求めました。
少し意図がご理解いただけなかったようですが、ご回答いただきありがとうございました。
No.2ベストアンサー20pt
お答えします。
買収できたところを順次工事していくことは一見合理的に見えますが、計画された全区間が完成したときのトータルの工事費はむしろあがると考えられます(物価や人件費等の変動要因を除く)。
なぜなら、工事箇所の区間距離が10分の1であっても工事費が10分の1にはならないからです(例えば、工事に携わる人数が100人のところ10人になるわけではありません)。
このため、ある程度の区間の供用が可能と判断されてはじめて着工(=業者に発注)するわけです。
むしろ供用できないにもかかわらず小規模工事を行った場合のほうが不経済として責任を問われることになるでしょう。
買収地を近所の人が使っているのはよくあることですが、本来公有地の無許可使用なので、やってはいけないことです。ご質問の場合、植木は伐採処分されるべきものですが、管理者の怠慢と思われます。
また、仮にけものみち的に利用を許可した場合、法的に道路でないため単なる公有地扱いとなり、事故等があったときの管理者責任が問われます。道路を作る時点で地元要望等の計画がない限り、暫定的な利用はないと考えてよいでしょう。
この回答へのお礼
>買収できたところを順次工事していくことは一見合理的に見えますが、計画された全区間が完成したときのトータルの工事費はむしろあがると考えられます(物価や人件費等の変動要因を除く)。
なぜなら、工事箇所の区間距離が10分の1であっても工事費が10分の1にはならないからです(例えば、工事に携わる人数が100人のところ10人になるわけではありません)
なるほど、説得力のあるご回答ありがとうございます。
交通の流れが良くなったり、道路がある程度整備されることで生まれるかも知れない見えない経済効果は置いといて、その上人件費や物価の上昇も除外して単純に工事費だけ見れば割高ですもんね。
行政って融通利かないし、融通利かせると五月蝿い市民団体とかが抗議するから最もリスクが少ない無難な方法しか選択できなくなって行くのでしょうね。
No.1ベストアンサー10pt
道路建設の場合、市町村単独の小規模の道路改良は別として、広幅員の道路は、補助対象の道路改良がほとんどです。工事費だけでなくその用地費も補助金対応が多いため、補助金をもらって工事を行うには、全区間買収後までは国は求めませんが、道路として安全な供用可能なある程度の区間(たとえば交差点から交差点まで)買収を完了しなければなりません。詳しい補助の流れまでは、ここて書けませんが、補助要望を行って用地買収をし、工事を行うまでは、何十年もかかってしまうのが実情です。ましてや面的整備の土地区画整理となれば、長い長い年月がかかってしまいます。ただし、歩行者にとって危険な箇所については暫定的に仮整備を行っている市町村もあります。
この回答へのお礼
なるほど。買収が完了したところから順次着工して行けば良いのにと思いましたが、「道路として安全な供用可能なある程度の区間(たとえば交差点から交差点まで)買収を完了」しなければ着工できないのですね。
ご回答ありがとうございます。
着工不可地域は緑のフェンスなどで囲われたりしていますが、ここを希望者に貸し出してお店を出店したり、着工可能区間の買収が終わるまでプレハブを建ててイベントスペースとして貸し出したりして活用したりすることはできないものなのでしょうか?
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