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臨床心理士と精神福祉士にるいて

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  • 質問者:smile-pinky
  • 投稿日時:2006/10/04 23:53
  • 困り度:すぐに回答が欲しいです

現在大学2年の者です。私は大学では心理学の勉強をしており、卒業後は大学院に進学し臨床心理士になることも考えています。しかし、私の大学では心理学を専攻してながら福祉分野の精神保健福祉士の資格を取ることも可能です。そのことで今、精神保健の資格をとるかどうか悩んでいます。もし大学院に進学するならば、多分精神保健の資格の勉強をする時間がないと思います(院の勉強をしないといけないので・・)しかし、もし院に進学しなけれが、精神保健の資格を持っていた方が就職に有利ですよね?私が知りたいのは臨床心理士と精神保健福祉士の仕事の違いです。臨床心理士はなんとなく解るのですが、精神保健福祉士の仕事がイマイチ良くわかりません。心に病を抱える人(うつ病など)の生活を支援する職業らしいですが・・・。これって、臨床心理士と同じ様な感じがします。精神保健福祉士は臨床心理士と同じ様な仕事ができるのですか?(だとしたら、臨床心理士の資格はいらないですよね)それとも、やはり多少違うのですか?また、臨床心理士の資格を取った方が、後々仕事なので有利なのでしょうか?とても分かりにくい文章ですいませんが、解る方がいらっしゃたら回答お願いします。

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回答(3件)

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  • 回答者:respect_06
  • 回答日時:2006/10/07 19:28

 ご質問を拝見しました。
>心理学を専攻してながら福祉分野の精神保健福祉士の資格を取ることも可能
 実習もあるのでしょうか?この点は、知らない点ですので確認をしてみて下さい。

まず、
■臨床心理士
○資格:協会認定
○分野:医療・教育・福祉・司法・産業です。
○仕事:
(1)臨床心理査定:クライエントと会い、状況の把握の上、各種の心理判定を行い、援助の検討を行う。
(2)カウンセリングの実施:心理判定の結果に伴い、どの心理療法を採用するかを決定。精神分析療法・クライエント中心療法・行動療法など。
(3)地域援助:クライエントの心理的問題解決の為に、地域や周囲の人に働きかける介入を行う。
(4)調査研究活動:心の援助を行う上で、技術的手法や知識の向上の為に、調査研究を行う。

■精神保健福祉士(PSW)
○資格:国家資格
○分野:医療・福祉・保健です。
○仕事:
(1)ケースワーク:1対1でカウンセリングを行い、クライエントの抱えている問題
を明確化し、クライエントの問題解決能力をのばす援助行為
(2)グループワーク:グループのダイナミクスを利用して、個々の元々持っている力を伸ばす援助行為
(3)コミュニティワーク:地域社会・行政・ボランティア団体・障害者団体(家族会)などと連携を取りながら、クライエントを取り巻く環境の障壁を取り除く活動。
(4)関連業務:PSW一人ではなく、病院ではコメディカルスタッフの一人として、又、社会復帰施設などでは他のスタッフの一人として、チームワークを行う。
*その他:精神疾患の予防的な観点からの健常者も対象に含みます。
 PSWは、上記の仕事以外に、日常的な雑務も含まれます。その施設(病院や社会復帰施設など)により雑務の違いは有りますが、それもクライエントをより理解する業務の一部とみてはいかがでしょう。介護行為もありますが、看護行為は有りません。更に、PSWの資格取得者の中には、保健師・看護師・介護福祉士・小規模作業所や援護寮のスタッフや全く畑違いの分野の人がいます。私はその一人です。

>心に病を抱える人(うつ病など)の生活を支援する職業
 これは、仰る通りですが、病院であれば、入院患者さんの多くは統合失調症の患者さんです(重度のうつ病の患者さんやそれ以外の精神疾患の患者さんも居ます)。その患者さんの社会復帰(この場合は、就労支援までは含めません。日常生活をする環境を整える支援)。保健所や精神保健福祉センターは、患者さん(クライエント)やその家族の方々の日常生活上の環境や就労の相談窓口となります。

 ある県の精神保健福祉士協会の会長さんは、臨床心理士を取得後、PSWの資格を取得しました。
 臨床心理士は、PSW以上に対象とする分野が広いと思います。しかも、働きながら、PSWの養成学校の通信過程で取得可能です。大学の受講科目(予定も含む)を再度、見直して頂き、通信過程には一般(1年半~2年)と短期(6ヶ月~1年弱)と有りますので、通信の短期過程で取得できるようにしてみては、いかがでしょう。実習の有無もですが、短期では実習の必要のない人は、実習は省かれます。

念のために
■財団法人 社会福祉振興会
 http://www.sssc.or.jp/index_2.html
□財団法人 社会福祉振興会(受験資格)
 http://www.sssc.or.jp/shiken/index.html
□財団法人 社会福祉振興会(養成施設一覧)
 http://www.sssc.or.jp/shiken/index.html

 私の考えでは、臨床心理士取得後、PSWを取得される方が良いと思います。理由としては、臨床心理士で広い視野を身につけた上で、PSWとして、クライエントに接すると有効だと思います。
(理由は分かりませんが、クライアントではなく、クライエントとよんでいます)

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  • 回答者:yume358
  • 回答日時:2006/10/05 23:44

精神保健福祉士は国家資格になっており、臨床心理士は国家資格でなく協会認定の資格です。

現在のところ精神保健福祉士は精神病院等のPSW、すなわちソーシャルワーカーが多く取得していると思いますし、公的機関では保健所で精神保健業務に携わる保健師などに資格を持っている方が多いと思います。いずれも範囲としては精神疾患の患者さんが対象です。精神保健福祉士を取得して病院に就職できたとしても、PSWとして採用されるかは不明で、看護士として業務している方もいるようです。待遇も特別良くないようです。平均収入も決して高くないと精神保健福祉センターの職員が教えてくれました。

一方臨床心理士の活動する範囲は広く、病院ほか教育相談の分野、保健センターなどで乳幼児の相談分野、児童相談所、スクールカウンセラーも多くは臨床心理士です。今のところスクールカウンセラーなどの時間単価は高いですが、ほとんど非常勤ですからね。

どちらも結局のところ公的機関などに正規職員として採用されない限り、収入の安定は難しいと思います。
現在で比較すれば臨床心理士の方が引っ張りだこですが、精神保健福祉士は国家資格ですから、将来の価値の判断は難しいですね。

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  • 回答者:THIHARU
  • 回答日時:2006/10/05 18:25

初めまして。私も大学生の頃は心理学を専攻していました。
妹も然りです。
私は心理学を専門にした職には就かなかったのですが、妹は院にも行っていないのに、臨床心理士として、某病院に勤めました。
精神保健福祉士との滋賀との差はないと思います。
違いがあるとすれば、資格の違いではないでしょうか?
日本の状況は、よくなってきたものの、まだまだ心理学については未知数なのが現状だと思います。
だからこそ、資格に頼るか、自分がどうしたいかをシッカリ考えて、将来を望むのがイイのではないでしょうか?
ちなみに、私の通った大学では心理学を専攻する人の半分はクライアントになるという事実でした。
院に進むことを入院と言い、院を卒業することを退院とよんでいるそうです。
これからを見据えて、ゆっくり考えてみてくださいね^^

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