牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

今日のスイーツドリームはどんなあらすじだったのでしょうか?
毎日見ているのに見逃してしまって、とても気になっています。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

ながら見だったので、うろ覚えなのですが。

。。細かいところのニュアンスが違ったらごめんなさい。

(大体のあらすじは下記の番組HPを見てくださいね。)

史織は実家で父親の味を出そうと和菓子作りをする。父に味見をしてほしいと思っても、絶対無理だろうとあきらめていたが、父は食べてくれて、「○○の味はまだまだ」と厳しい評価。(○○が思い出せません。アンコのような和菓子の基本のもの?。。。)でも、自分(父)と同じ味を出す必要はない。史織は史織の味を作り出しなさい。というような暖かいアドバイスをくれて、東京に戻るよう促してくれた。

その頃、涼子は事故に遭ったパティシエの替わりをさがしていたが、人手が足りないのでパティシエを貸すのは無理と言ってどこからも断わられ、あきらめかける。桃が「私たち2人の最初の仕事だったのに、やり遂げられませんでしたね。。。」とつぶやくと、涼子が奮起して、やっぱりギリギリまで頑張ろう、桃ちゃんも電話して!と言う。そこへ史織が戻る。

中途半端な企画を出しただけだったので、帰りの電車でずっと考えてきた、と史織。新しいスイーツはお米の粉で作るシフォンケーキ。史織が作ると言う。「実家でずっと和菓子を作っていたからちょっとは自信がある。」

お米のシフォンケーキの名前は「ライスシャワー」。結婚式でのライスシャワーは、お米=生涯食べ物に困らない&子孫繁栄の意味がある…と史織。

史織が一之瀬の会社に(ケーキのことを?)電話連絡したことを知った一之瀬は、いちじくサンドを買うことを口実に店に様子を見に来ると、奥から史織が出てきて、(粉だらけだった?)史織を見て「ご自分で作っているんですか?!」と驚く。

何度か失敗したのち、ケーキは完成。味もおいしいものが出来た。涼子と史織が一之瀬のところに納品に行く。今後、量産ができるように手配することを報告。

一之瀬は史織に「よく戻ってきてくれましたね。」というようなことを言う。
挨拶して帰ろうとする史織は疲労から一之瀬に倒れかかったまま意識を失ってしまう。「寝てるわ…」と涼子。

次回の予告で、一之瀬がシュウとして史織と会うことを決心したようで、「○○(いつもの店)のカウンターで待ってる」とメール。今度こそ本当に会えるのかも?

参考URL:http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/sweets-dream/ar …
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この回答へのお礼

とってもわかりやすい説明ありがとうございます!
史織とお父さんは仲直りができたんですね~。よかった。
シュウと史織のゆくえが気になりますね!
回答どうもありがとうございました!

お礼日時:2006/10/07 02:12

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