プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

(1)上白糖・・・漂白されてるから?
(2)インスタントもの(ラーメン・味噌汁など)・・・何か危険なものが入ってる?
(3)味の素(化学調味料)・・・体に溜まっていく?
(4)アルミ鍋・・・アルツハイマーの原因??
(5)コーラ・・・カフェイン?糖分?
(6)食塩
(7)ファーストフード(マ○ド○ル○など)

他、体に良くないとされる言われるものがあったら、それと理由を教えてください。
当方、あまり気にせず摂取していますが、無知から子供を危険にさらしているのかと不安に思いました。
上白糖、食塩、味の素は結構な頻度で使っています。
※子供にジャンクフードばかり頻繁に食べさせているわけではありません(笑)

A 回答 (7件)

科学的に根拠があるのは食塩だけでしょう。

日本人の摂取量は一日平均12グラムくらいですが、まだ多めです。7,8グラムくらいが努力目標かな。かなり薄味です。

薄味とカロリー控えめが体に良いのは定説ですが、特定の食材が健康に悪いというのは、高額の自然食品を売りつけたい業者の宣伝だと思いますね。
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#3です。

何度もすみません。

私の書いた
>今のところ、「良くないと思う」派は私だけですね
は、
他の回答者さん方も、程度問題であるとか偏りに注意というようなことを書いておられるので、この表現は適切でありませんでした。
大変失礼しました。
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#3です。

今のところ、「良くないと思う」派は私だけですね(^_^;)

補足をしたいと思います。

白砂糖はブドウ糖が2個つながったものです。炭水化物はブドウ糖が複数個つながったものです(白米は玄米よりもつながっている個数が少ないです)。

この、「一つの鎖」を分解するために、毎回体内のミネラルが消費されます。
つまり、同じ量のブドウ糖に分解されるまでに、炭水化物より白砂糖のほうがミネラルを大量に消費します。(ミネラルが不足すると、#3でもご紹介しましたが、アレルギー体質になりやすくなるとのことです。)

さて、甘い物をたくさん食べると、その分ミネラルが大量に使われてしまいますし、すい臓はインスリンをそのつど分泌して、血糖値を下げなければなりません。
このようなことが慢性的に続くうち、すい臓は疲労し、インスリンを急激にかつ大量に分泌するようなことになる場合があります(食原性低血糖症)。
すると、体内の血糖値が急に下がり、脳にエネルギーであるブドウ糖が足りなくなり、めまいや眠くなる、気持ち悪くなるなどの症状がおこります。(インスリンの分泌不全や機能不全などが原因で血糖値が高すぎるままになるのが、糖尿病ですね。)

血糖値が下がりすぎると、なんとか血糖値をあげようと、副腎からアドレナリンが分泌されます。
アドレナリンはイライラ感やカッとなりやすいなどの感情をもたらします。
またノルアドレナリンも分泌されますので、こちらは無気力感などをもたらします。
こうして感情の起伏の激しさ、また自律神経が緊張することにより冷え性などの不定愁訴が出現することもあります。

とのことです、ふう。自分が治療中のため、お勉強しました。

砂糖やジャンクフードが良くないという話は、アトピーやアレルギー疾患のある方であれば、わりと実体験として分かっている人がいると思います。
ただ、メンタル面にまで影響があることがある、ということを知っている人は、今のところかなり少ないかもしれませんね。

確かにそういうものを「摂取しすぎる」のが良くないのでしょうけれど、
糖分は食事で摂る量だけで十分ということなので、その基準から行けば、自分では気が付かないうちに糖分過多になっている人はけっこういるのではないでしょうか。
自然でないもの(白砂糖を含む)を多く摂っていると、結果的に生活クオリティーの低下につながっていくと言えると思います。

ただ、完全にシャットアウトすることは現代社会ではとても無理なので、#3でも書いたことですが、出来る範囲で気をつけていけば良いと思います。
要なのは、「食生活や運動などに気をつけること」です。

(なお、(6)食塩については私は「食卓塩ではなく天然塩を」という書き方をしましたが、「塩分過多」の問題もありますね。)
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「買ってはいけない」がベストセラーになって、そのときは一部に知られたくらいだったのがどんどん尾ひれがついて今頃になって誰が最初にそう言い出したのかわからないまま広がったんでしょうね。


「買ってはいけない」「買ってはいけないは買ってはいけない」で検索してみてください。


ヨンさまで韓流があっという間にひろがったら「嫌韓流」が大ブームになってネットでは韓国を嫌いだと主張するのが増殖したのと似た構図を感じます。極端な主張ほど信じてしまうという人たちが多いことが、とても危険だと思います。

参考URL:http://okwave.jp/qa2454899.html
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こちらがご参考になるかと。


http://www.h3.dion.ne.jp/~ysrg/kenkouhou/satou.h …
これに(1)、(2)、(5)、(6)が該当すると思います。

自分がまさにこの症状で治療を受けていますが(不定愁訴がめいっぱいありました)、かなり改善されつつあります。
なので、本当のことだと思います。

(2)と(6)は、上記サイトにはかかれていませんが、私が受診する病院からは避けるように指導されています。

かつての私にとって、甘い物は「毎日食べるもの」でした。
今は、せいぜい1週間に1回とか、月に数度のお楽しみとして、少量だけ食べるものという認識になりました。
ファーストフードは、さらに回数が少なくて良いと思います(栄養素が流れ、添加剤が多量に含まれるということです。インスタントも)。

精製され過ぎた食品は、人体に向かないということです。
白砂糖→黒糖・粗糖・はちみつ・本みりん
白米→玄米(貧血の人には向かない)・胚芽米
白パン→胚芽パン
食卓塩→天然塩

こういうことは、アレルギー体質にも関係していくということです。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/with/oyster/allerg …

出来る範囲で気をつけていけば良いと思います。
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補足です。


なになには悪いという言い方をする人の多くが、もともとの根拠をはっきりと理解しないままに大げさに言いふらして、それを聞いた人がまたさらに・・という伝言ゲームのようなところがあります。
健康に関心が深まっているように見えて、じっさいはおかしな情報がひとりあるきしています。
誇張されたセンセーショナルな話題ほど飛びつきやすいものです。

これを機会に、どの食材にはどんな栄養素が含まれていて、それが体にはどのように働くかなどを暇を見つけてインターネットで検索してみるといいでしょう。
そして、なになには体に悪い、と決め付けるような内容のサイトは簡単に信じないことが最も重要です。

http://question.excite.co.jp/qa2440935.html
http://question.excite.co.jp/qa2431316.html
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上白糖も食塩も、特に問題にすることはありませんし、コーラやファーストフードもそればっかり食べていたら良くないというだけのことです。


なになには体に悪い、のではなくて、栄養の偏りに注意すればいいのです。
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