電気量販店の名前に
ニノミヤムセン
八千代ムセン
など、なんとかムセンと付く名前が多いですが、
これはどういう意味でしょうか。

むかし、おもに無線機器を扱っていたということですか?
無線機器ってラジオかなにか?

A 回答 (5件)

「○○無線」という名前はラジオの部品を扱っていたところから付いた店が多いようです。


ラジオの普及し始めた昭和初期から戦後の昭和20年代にかけて、ラジオは完成品を買うと非常に高く、一般市民にとっては部品を集めて組み立てた方が安かったのです。で、今の秋葉原~上野周辺にそういったラジオを組み立てる人のためのラジオ部品店が軒を並べ、そういう店が「ラジオ」の訳語である「無線」という言葉を店の名前に付けたものと思われます。
広瀬無線、富久無線などは当時からある古いラジオ部品店の生き残りです。

参考URL:http://www.akiba.or.jp/history/1.html
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戦前創業の場合と、戦後創業したお店(当初は闇市露店)では、少しニュアンスが違うと思います。



戦前創業の電気屋さんは、私の記憶では戦時統制経済のため、たしか殆んど製品を売ってなかったような記憶しかありません。

先ず電気製品の種類もないのと品不足で、店先にあった物といえば[電球][二股ソケット][懐中電灯・ランタン電燈][電池]くらいの

時代で[○○電器無線]とあれば電球の他にラジオも扱えますよ・・・という電気屋のオヤジのささやかなプライドだったかも知れません。


戦争中は[無線]等に詳しい人は、釣り竿を持って歩いただけで[スパイ用アンテナ]と間違われ官憲に誰何(スイカ)された時代です

から[無線機器]という用語は実質的には軍隊専用だったのです、民間は軍指定の研究所以外は扱えなかった筈です。

今面影はないのですが、敗戦と同時に神保町から小川町方面にかけて[露店]という間口1~1間半位のシート掛けのジャンク屋が

ひしめき、扱う商品は日本と米国の軍用品の流れてきた物(出所不明)で、彼らは小さい店でも胸を張って[○○電器無線]を名乗って

いたのです...その内の成功者が「広瀬無線」などの名前で残り、弱小のまま残った方々が[ラジオ会館]に集まったのです。

ただ云えることは扱っている商品は戦後の方が名実ともに[無線機器]が多く、戦前の方が「名前倒れ」だったかも知れません。
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 電気屋さんの「無線」という言葉はおっしゃる通り無線機器の意味だと思います。

携帯電話が普及するまでは、MCA(マルチチャンネルアクセス)などの業務無線、個人が趣味で楽しむアマチュア無線やパーソナル無線、合法のCB無線、最近では免許の要らない特定小電力トランシーバーなど無線機器やアンテナなどの周辺機器は大きな需要とバリエーションがあり、特にアマチュア無線機器の販売だけでも十分経営が成り立っていた時期がありました。

 しかし、昨今の携帯電話の普及で、これらの需要が減って、お店の名前の「~無線」という名前だけが残ったということではないでしょうか。そういうお店では家電や電子工作で使うパーツ、パソコン関連商品、果てはディスカウント商品まで扱っているのを見かけます。
 
 長年使ってきた名前を変えるのは消費者に悪印象を与えるおそれもありますし、扱う品筋が変わっても店舗名はそのまま使ったのではないでしょうか。また、今でもそのような無線機器を扱う店で「~無線」の名前を持つお店ははかなりあると思いますよ。
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 はい。

その通りです。
 昔は、最初から巨大企業として立ち上がる会社なんか、ほとんどありませんでした。
 電気屋さんというのは、町の片隅の何でも屋か、あるいは細々とやってる専門店が多かったわけです。
 で、それらの会社が波に乗って業務拡張した結果が、現在の大型量販店です。

 ○○デンキは前者、○○ムセンや○○カメラは後者であるといってよいでしょう。
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特にアマチュア無線ですね。


無線機を自作して電波を出す。無線機や組み立て部品、アンテナ関係を扱っていた名残でしょうか。
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