コンサート撮影のポイントを教えて下さい。
お世話になっております。
過去の質問はチェックしましたが、なかなか合致したものがないので、質問させていただきました。
今度、発表会の写真撮影を頼まれました。
そこで、撮影のポイントをご教授いただければ幸いです。
1.撮影場所は舞台から7mくらいの客席通路あたり。
2.カメラはPENTAX K100D
3.保有レンズは、
・純正のDA 18-55mmF3.5-5.6AL
・SIGMA 55-200mm F4-5.6DC
4.ストロボ撮影×、三脚○
5.舞台は明るいです。もちろん、客席は真っ暗。
6.ハンドベルなので、演奏者の動きがはやい。
依頼内容は、演奏中の撮影と集合写真(20名弱)です。
カメラ勉強中の初心者ですので、
何でもいいので、撮影のポイントを教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
回答(5件)
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#3、4です。
内蔵ストロボは使わない方がいいと思います。赤目現象を引き起こす危険があるだけだからです。大型ス
トロボや外付けストロボを使えるなら、アンブレラバウンスで使用するといいのですが、ダイレクトには
当てないようにします。
#1さん、#2さんが言っておられますが、集合に限らず三脚は必須だと思います。
ホワイトバランスもマニュアルがベターです。
ホールのライトは電圧調光しているので、単なる「白熱灯」では正しい値が拾えませんので。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございます!
内蔵ストロボは使わないほうがいいのですね。
三脚は持参する予定です。
ホワイトバランスは要注意ですね。
何どもご回答いただきまして本当にありがとうございました。
#3です・・すみませんメディア間違いました。2ギガの書き間違いでした。
もう一つ書き漏らしました・・・
私はステージではAvモードを使います。ハンドベルでしたら、F5.6でいけると思いますので、シャッタースピードを稼ぎます。
もしシャッタースピードが1/250になるようでしたら、F値を8にするといった使い方です。
この回答への補足
たびたび、すみません。
メモリカードは、今までコンパクトデジカメで使っていた256MBを持っていますので、それも持参したいと思います。
>私はステージではAvモードを使います。
なるほど、Tvだけでなく、Avでもいけるということですね。
あと、追加で質問させていただきたいのですが、集合写真撮影の際、内蔵ストロボは必要でしょうか?
No.3ベストアンサー20pt
露光の問題ですが、通常のホールは明るめのライティングでしたら、ISO400でシャッタースピード1/60、絞り5.6ぐらいで撮影出来るはずです。ISOはあまり上げたくないので、その辺りの兼ね合いを検討した方がいいと思います。
ISO800や1600は私の経験では、ジャズダンスなどでない限り不要です。
ホールには早めに行ってセッティングするのですが、ホール装置の方と事前に顔合わせをお忘れなく。露光を測るときは、リハーサル中でも「本番ライト」かどうかを確認して(お願いして)測定します。
リハ中と本番の照明が違うことは余り無いと思いますが、確認した方がいいでしょう。またこのとき、集合写真の撮影時は「フルライト」にして頂くことも依頼しておきます。
露光はライトに変動がなければいいのですが、撮影中に絶えずチェックしながら撮影します。
ステージはホリゾント(バック)にライトを当てているので、平均測光では人物が露光不足になります。
カメラの露光モードは中央重点露光やスポット露光を使い分けます。
ジャズダンスなどのステージでない限り、舞台後方からのスポットライトはないでしょう。
しかし、ソロ演奏などで特定の演奏者だけにスポットということは考えられます。そのためにも露光モードにご用心ですね。
演奏中の写真は、舞台全景、演奏者一人ずつ(並び方によっては2~3人ずつになるかも知れません)全身と上半身のアップなど内容にバライティーを持たせて撮します。写っていない人や特定の人だけが枚数が多いなどということになると、あとでトラブリますよ(笑)
これが結構忙しい^^、事前にプログラムや演奏者の立ち位置確認もしておくといいでしょう(これは通しリハでゲットします)
ちなみに私は、ステージ毎の出演者数を合計して(伸べ出演者数)を撮影予定枚数で割って、一人当りの撮影枚数を計算してそれを目処にしています。デジカメは枚数制限がおおらかでいいのですが、メディアは2メガでは少ないかも・・・どちらにしても総撮影枚数を想定しておく方がベターだと思います。
集合ですが、20人前後なら3列ですね。最前列にパイプ椅子7~8脚(これもホールの方に事前にお願いしておきます)椅子に座った方の後ろに立ってもう一列。
ここで必ず前列の人の間、あいだに立ってもらうことが肝心です。顔が隠れる人もなく、パターン的にも写真がきれいになります。
最後列も二列目の人の間、あいだに立たせます。背の高い方が3列目です。
出来れば3列目の方は、一番背の高い方に中央に立ってもらって背の高さ順に両側に。つまり頭を結ぶ線が山形になると写真のまとまりがよくなります。
集合の露光は事前にフルライトをもらっても、人物が並ばないと意味がありません(入射光露光計をお持ちなら別ですが・・・)ですから、みんなが並んでからカメラ露光で間に合います。
この場合も平均測光ではなく中央重点測光で人物部を測ります。
絞りは8以上で。通常のホールなら、F8&S1/125 場合によってはF11で切れるはずです。
最後になりますが、一応の設備のホールでの撮影を前提に書いています。ホテルが会場の場合は舞台用になっていないので、要注意です。事前の会場側との打ち合わせが大変です。
がんばって下さいね^^
補足質問があればご遠慮なく。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございます!
現場でのお話、大変参考になります。
演奏会場はホールです。
>ホールには早めに行ってセッティングするのですが、ホール装置の方と事前に顔合わせをお忘れなく。
ホールの方との打ち合わせ、なるほどです。明かりのことはホールの方が一番よく知っていますよね。
>ステージはホリゾント(バック)にライトを当てているので、平均測光では人物が露光不足になります。
カメラの露光モードは中央重点露光やスポット露光を使い分けます。
露光モードにも要注意なのですね。撮影中は注意したいと思います。
>ここで必ず前列の人の間、あいだに立ってもらうことが肝心です。顔が隠れる人もなく、パターン的にも写真がきれいになります。
最後列も二列目の人の間、あいだに立たせます。背の高い方が3列目です。
出来れば3列目の方は、一番背の高い方に中央に立ってもらって背の高さ順に両側に。つまり頭を結ぶ線が山形になると写真のまとまりがよくなります。
撮影時に、みなさんにお願いしたいと思います。
レンズは2本ともお持ちください。ただ、舞台まで7mありますので、200mmでもアップはギリギリかもしれません。
三脚OKとのことですので三脚に据えましょう。
ISO感度は800~1600をおすすめします。ペンタックスのカメラはベース感度200ですので、多少の荒れは出ますがISO1600でも何とか大丈夫だと思います。心配でしたら少し暗めの室内(蛍光灯1本程度)とかで試し打ちをして拡大してみてください。
シャッター速度は、できれば1/125くらい確保したいところです。明るさの変わらない舞台のようですので、Tvモード等でシャッター速度を固定したり、AEブラケット等で露出を変えて撮影するのも良いかもしれません。
注意点としては、カメラの向きにスポットライトがあるかどうかを確認しておいてください。スポットライトがこちらに向いていると、カメラの中で乱反射(ハレーションとか言うそうです)が起こって絵になりません。
場をこなせれば良いのですが、一発勝負ということですので、枚数だけは多めにお願いします。健闘をお祈りしております。
この回答へのお礼
ご回答ありがとうございます!
>ISO感度は800~1600をおすすめします。
ISO感度は、800~1600ですね。暗い室内で練習してみます。
>Tvモード等でシャッター速度を固定したり、AEブラケット等で露出を変えて撮影するのも良いかもしれません。
演奏者の動きは早いですが、おっしゃるとおり、明るさは一定なので、「シャッター速度優先」での撮影がいいのかも知れませんね。オートブラケットは試してみます。
>スポットライトがこちらに向いていると、カメラの中で乱反射(ハレーションとか言うそうです)が起こって絵になりません。
スポットライトの向きには十分気をつけます。
2GBのメモリカードを持参予定なので、たくさん撮影してきます。
No.1ベストアンサー10pt
えーと、じゃあ、まずは依頼人に、どういう写真が欲しいかを質問してください。
集合写真はまぁいいとして、演奏者の個別の写真が欲しいのか、全体を満遍なく網羅した写真があればいいのか、見所をピックアップしたいのか、とか。
それが分からないことには何もできないと思いますので。
んで、ストロボが駄目となると、ステージの明かりでは全然足りないので、三脚はズーッと付けっぱなしにしてください。
仕事が終わるまで外さないように。
ホワイトバランスは、通し練習にでも参加させてもらって、そのときにでも行ってください。
(機械任せは駄目です。必ず本番直前に現地で行ってください。機械の自動補正で間に合わない場合はフィルターの購入を考えなければいけないので、できれば事前に下見もした方がいいかもしれません)
オートフォーカスはTTL式なのである程度の信頼性は望めますが、過信はできません。いつでもマニュアルフォーカスに切り替えられるよう、心の準備と手順の練習をしておくことです。
それから、Pモードは極力使わないように。テクニックとして必要な場合は除いて、勉強ですから基本Aモードを使ってください。
全体写真を撮る場合は絞って(F値を高くして)、個別に撮る場合は開放(F値を最低に)で。
撮影時には、感度設定をISO800くらいまで上げてみるのもいいかもしれませんが、ノイズが多くなる危険があるのでISO1600以上は使わない方がいいかもしれません。
演奏者の速い動きに惑わされないように。
表情が綺麗に写ってさえいれば、手の動きは「スピードの表現」と捉えることもできます。
あなたなりのテーマを頭の中で思い浮かべ、それに基づいて撮影を行うといいと思います。
おすすめのテーマは「一生懸命さ」か「演奏の優美さ」です。
あと、これは演奏の撮影に限った話ではありませんが、演奏者を個別に撮影する場合、あなたの美的センスの許す範囲で、ギリギリまでズームを効かせるといいです。できれば人間の顔が写真全体の5割足らずを占めるくらいまで。
楽器や舞台背景をあれやこれやとフレーム内に詰め込むのはNGです。あくまで「人間の表情」を撮るのが仕事のメインですから。
この回答へのお礼
とても丁寧なご回答ありがとうございます。
>演奏者の個別の写真が欲しいのか、全体を満遍なく網羅した写真があればいいのか
演奏は数人単位で行うので、個別の写真はいらなくて、数人ごとのグループ単位で撮影してほしいとのことです。
午前中のリハを撮影の練習時間として与えられているので、deagleさんに教えていただいたように練習してみたいと思います。
テーマを決めるとよいのですね。参考になります。
センスはあまり自信がありませんが、精一杯撮影してみたいと思います。
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