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作者の意図…でなのかもしれませんが。

十四章394ページ、下段前から四行目に

「実菜はすっと手を伸ばし、絵の具箱の中から~」

というくだりがあります。
この場面では、実菜は登場してませんし、正確な主体は「美咲」だと思うのですが。
「私」が、美咲と実菜を混同してしまっているのかな?とも思いましたが、この一箇所以外では、実菜と美咲はきちんと区別されて書かれているようです。
誤植なのでしょうか?それとも、私の読みが甘いのでしょうか。
みなさんのご意見をお聞かせ下さい。

A 回答 (1件)

私も気になりました。


画家が実菜を幻視したのかなと思ったりもしましたが、他にも「澤井」が「澤田」になっている章があったりしますし、単純な誤植ではないかと…
澤井と澤田は1章丸々、派手に違っているみたいですよ。(^_^;)
陰摩羅鬼でも、「礼二郎」が「礼次郎」になってたりしたようです。
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この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございます。
私は実際に見ていないんですけど。
あるテレビ番組で京極さんが出演された際、澤井澤田事件(?)のことは仰っていましたー。
やっぱり誤植なんですかね?ちょっと幻想的な一文だと思ってしまった自分が情けないやらあほらしいやら(笑)

お礼日時:2006/10/11 19:34

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