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むかし、聞いたことがあるのですが
株式会社でも有限会社でもないけれど
会社として届ける方法があると・・。
あるとしたら、どのようなメリットがあるのでしょうか?
説明不足かもしれませんが、よければお知恵を拝借したいです。

A 回答 (3件)

「会社」ということであれば、「合名会社」「合資会社」「合同会社」の三種類があります。

これらの三種類は、大雑把にいって、無限責任社員と有限責任社員の構成が違います。

メリットですが、以前は最低資本金の制約がなかったりしたのですが、現在は株式会社でも制約がなくなったので、設立や運営が簡単なことかと思います。
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この回答へのお礼

丁寧な回答をありがとうございました。
もっと勉強しなきゃ・・と思いました。

お礼日時:2006/10/18 22:21

合弁会社などは、大企業どうしが手を組んで新規事業を行うときに、よく見られます。



例えば、中国の国営企業と日本の企業が合弁会社を作って、中国でまだ規制が緩和されていない事業を行ったり、各国の石油企業が合弁会社を作って、油田開発に取り組んだりしています。

メリットについては単純に考えますと、「大企業どうしが手を組みやすい」ということでしょうか。

ちなみに、最近ではLLP、LLCという法人(?)を立ち上げることが出来るようで、これは上記とは違って、個人レベルで手を組みやすい仕組みのようです。
例えば、Webマーケティングが得意な人が、プログラマーとデザイナーなどと(雇えないので)手を組んで、LLPを立ち上げて、収入は予め決められた比率によって収益から分配される、などがあるそうです。
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この回答へのお礼

丁寧な解答をありがとうございます。

お礼日時:2006/10/18 22:19

個人事業の申請書を出せば自営業として開業できますが、このことかな。


合資・合名かな?
無限責任があるので、合資合名はほとんどないんじゃないでしょうか。

メリット・・・資本金が0、または少なくて済むことでしょうか。
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この回答へのお礼

多分個人事業だと思います。
資本金が要らないのはメリットですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/18 22:18

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