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Wikipediaの「近視」の項目を見ると(2006年10月15日)、目の疲労によって近視が進むという因果関係には科学的根拠がないという旨が書かれています。しかし、自分の経験や他人の談からすると、遺伝・加齢とともに、目の酷使は視力低下の原因であるような気がしてしまいます。

そこでお尋ねしたいのですが、目の酷使・疲労は近視の進行の原因になることの科学的根拠は本当にないのでしょうか。また、目を酷使していると視力が低下する感覚があるのは、近視以外の症状(「仮性近視」や神経系の不調とか?)ということであって、本物の近視の進行ではないということなのでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

関係はないですよ。

目が疲れると筋肉は弛緩します。すると遠くのものが見えやすくなるではありませんか。それから目を酷使すると視力低下がすすむというのもいただけません。水晶体を操作しているのは筋肉です。ジョギングはよくて水晶体の筋肉を鍛えるのは悪というのは矛盾しますよね。
 私は目を鍛えることで今も視力2.0と近点50センチを維持しています。とっくに還暦を過ぎています。
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この回答へのお礼

還暦を超えていらしてますます視力良し、ですか~!素敵ですね!
目が疲れると筋肉が弛緩して遠くが見えやすくなる…はずですよね。感覚としては、近くのものを集中して見すぎたあとは、遠くがかすむ感じがしてしまいますが、それって近視とは関係ないのかもしれませんね。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2006/10/16 21:08

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