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来週からフランスとイタリアに行くのですが
そのときにワインを買おうと思っています。
ただ 最近のユーロ高で果たして、価格的(エア便の代金も含め)
に現地の方が安いでしょうか?
ワインは大体、日本円で2000円~1万円くらいの
ワインを数十本買おうと思っています。

A 回答 (8件)

No.1です。


http://www.jetro.go.jp/basic_trade/private/qa/qa …
根拠。
食品衛生法まで個人でフォローしてるとは思えなかったので。
10キロ超えたら食品等輸入届出書を出すわけで、とっても面倒が増える。
現地で買って、送ってももちろんこれは適用される。

だから個人でその量のモノを輸入するのって現実的じゃない、と書いた。
脱法というか、無視する人が結構、多いんだけど、輸入モノは捕まると大変よ。刑罰は適用されないとしても、没収は当たり前だからさ。
JETROのサイトは他にもおそらく参考になるので、見といたほうがいいよ。

輸入代行業者を探すという条件での価格比較をしたほうがいいと思う。
現地の値段+運賃+関税+手数料との比較だったら、日本で買ったほうが安いと思う。苦労も少ないし。
運賃は、船便を使えばかなり落とせるけど、ワインじゃ品質が難しい。

五大シャトー、日本のほうが安いのか。先物で買うのかなぁ。
この件は完全に為替レートの影響を受けそうなので、たしかにそういうこともあるかもね。私が間違ってるかも。ごめん。
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hen2005さん、こんにちは。

格付けワインに限ったお話です。
自他共に認めるワイン好きがブルゴーニュに行って来た感想を聞きました(有名輸入所のコネも有で)。「現地のワインも痛んでいる。」
なんといっても、経済大国日本の輸入しているワインは量、質、種類共に世界一でしょう。有名、非有名の産地には日本のバイヤーがうようよしています。私見では、掘り出し物、レア物は国内で買うべきと思います。
ちなみにその人帰国後に現地調達のワインは1本しか飲ませてもらえません(満足いく物は無かったの意)。
別の話で、リオン人が自分のためにアルザスを60本個人輸入しました。こちらは日本未紹介で美味しい。ただし価格は国内と同じだった。
結論:フランス現地購入にメリットなし。
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ワインが好き、欧州旅行も好きな人間です。

結論から言えば、個人で消費されるなら、仰るような価格レンジのワインを買って輸入されることをお勧めしません。日本のワイン専門店と価格がトントンで努力する価値が無いからです。カーブリラックス(新橋)、エノテカ(全国各地)、ニッシン(東京麻布十番)など価格的にまったく遜色がありません。 例外は、変わったワイン、例えば、スイスの郷土ワイン(弱発泡性で非常に美味しいものとか。。。)や超高級ワイン(高島屋で数十万円クラス)なら価値があります。そのような場合、アンアカンパニーラッケージで航空会社に輸送を頼み、こちらでは日通など通関専門業者に御願いすれば対応出来ます。 
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#2です。

どうしても送りたかったら、ワイン専門店に直接発送を頼めばいいのでは? たとえばローマなら、Trimani という店が有名で、たぶん発送してくれると思います。テルミニから歩いて10分ぐらいの場所です。

参考URL:http://www.trimani.com/
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No.3です。



別送品(Unaccompanied Baggage)の料金については、Googleで別送品を検索してみてください。

専門の業者もいますので、輸送については全ておまかせすることもできます。

ただ、別送品として送るより超過手荷物料金を支払うほうが安い場合もあるくらいですから、料金的にはあまり変わりは無いと思います。

船便は赤道を2度越えますし、到着まで時間がかかりますので、ワインの変質が心配です。UPS等の航空便ということになるでしょうか。
いすれにしても、税金申告と成田での引き取りは必要になるようです。
http://www.kanzei.or.jp/

参考URL:http://www.ab-road.net/yellowpage/vat.shtml
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私もヨーロッパに行くとき、ついでにワインを数本買ってきますが、価格的には日本の半額程度、価格以上に貴重なのが、スイスやチロル地方などの日本では手に入りにくいワインが買えるのがなにより魅力です。



質問の『ワインを数十本』というのは、瓶の重さを含めて1本1.2キロ前後ですから、ワイン十本程度とスーツケースの重量で、簡単にエコノミークラスの重量制限をオーバーします。

超過手荷物の料金は
搭乗区間のエコノミークラス普通運賃(大人片道) × 1.5% × 超過重量(kg) (100円単位切り上げ)
例:東京=ロンドンのエコノミークラス普通運賃(大人片道)が \458,500 で、10kg 超過の場合
[1] \458,500 × 1.5% = \6,877.5
[2] 1kgあたりの超過料金 \6,900 ([1]を100円単位で切り上げ)
[3] \6,900 × 10kg = \69,000
お支払額は \69,000 になります。

たとえ格安航空券で行ったとしても、超過料金は高価な普通運賃の何パーセントという計算になります。
超過料金を払ってまで(そのうえ重たい思いをして)輸入する価値のあるワインは、1本数万円のビンテージワインということになりますが、今回のご旅行の予算と比べていかがでしょうか?
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この回答へのお礼

ご丁寧で分かりやすい 説明ありがとうございます。
機内持ち込みは 体力的にも大変なので
やめようとは思っていました。
郵送しようと思っていますが
それも税関やら成田までピックやらで
面倒くさそうです。
なにかよいお知恵をお持ちでしたら
教えていただければと思います。

お礼日時:2006/10/20 22:09

ワイン自体は、現地で買うほうが安いでしょうが、輸送コストが馬鹿にならないと思いますね。

梱包費もかかるし、割れ物だから保険も必要でしょうし、税関の手続きもしなければならず、かなり面倒な気がしますが。

昔は現地から送ってもらったり、重いワインを持ち帰ったりしましたが、最近では多少高くなっても日本で買うほうが楽だと思うようになりました。近ごろは輸入ワインがたくさん出回るようになりましたし、よほど珍しいワインか非常に高価なワインでない限り、日本で調達したほうがいいように思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですよね かなりレアなのがあれば別ですが……
ちと色々探して見ます。

お礼日時:2006/10/20 22:10

そんな量は、個人じゃ買えないぞ。

個人輸入のレベルじゃ10本がいいところだと思う。それにしたって、関税も酒税もかかる。

ワインはそりゃ、現地で買ったほうが安いよ。
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この回答へのお礼

>そんな量は、個人じゃ買えないぞ。
根拠がありません。
>個人輸入のレベルじゃ10本がいいところだと思う。
これも根拠ゼロですね。
>ワインはそりゃ、現地で買ったほうが安いよ。
これも5大シャトーなどは
日本のネットショップの方が安い場合が
多々あります。保存状態のリスクは抜きにして。
どちらも全く根拠がなく
参考になりませんでした。

お礼日時:2006/10/20 22:13

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